ステップ アーカイブ

2009年11月26日

2009秋田ステップ開催

2日間にわたって178名の参加者があり、回を重ねるごとにステップの魅力を感じてくれるピアノ愛好者が増えていることを実感しつつ、ステップを終えることができました。
ホールの響きも良く、アドバイザーの先生方の熱心で丁寧なコメントなど、あたたかい雰囲気に包まれたステップでした。県内全域からこの日のために集まった参加者の皆さんがまた次回のステップを楽しみにしてくれることを願っております。


グランミューズの赤田直樹さんと堀貴子先生のフリー3分の連弾。「息の合った素敵な演奏」でした。

継続表彰

継続表彰の皆さん。

継続表彰の皆さん。

講評の笹山美由紀先生。

継続表彰の皆さん
先生と二人で
先生と二人で
継続表彰の皆さん
継続表彰の皆さん
弾きはじめの集中
弾きはじめの集中
講評の大林裕子先生
講評の大林裕子先生
講評の佐藤裕子先生
講評の佐藤裕子先生

2010年11月25日

秋田ステップ開催します。

ごあいさつ

 ピティナ・ピアノステップへのご参加ありがとうございます。

 観客の前に立つ緊張感と喜びが入り交じるステージ演奏。普段味わう
ことの出来ない感覚の中で、今までとは違った自分を発見したり、大き
な成長を感じたりすることが出来ます。そして、たくさんの拍手を浴び
ながら演奏する楽しさを分かち合いましょう。
 個性を遺憾なく発揮し、自分らしい思い出のステージにしてもらいた
いと、秋田支部一同張り切っております。
 演奏、指導経験豊かな先生方からのアドバイスを頂くこと、ピアノ仲間
の演奏を聴くことも大きな楽しみですね。

 さあ、交流の舞台への扉を開き、皆さんで音楽をステップアップして
行きましょう。

秋田支部長 若松マキ


(当日のプログラムより)

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2011年11月22日

秋田ステップ開催します

ごあいさつ

 ピティナ・ピアノステップ秋田地区へのご参加
ありがとうございます。
毎日の練習は、楽しいことばかりではなかったかもしれませんが、
今日は、これまで努力してきた自分を信じ、楽譜から感じた一つ
一つを自分らしく表現して、このステージを思いっきり楽しんで
もらいたいと思います。
音楽は、表現する人と、それを受け取ってくれる人との交流が
あってこそ楽しいものです。ステップ・コミュニケーション
(自由にやり取りできるお手紙)で音楽による交流の輪を
広げましょう。そして、毎日の何気ない日々の尊さと、
音楽ができる日常の幸せを感じながら、充実したピアノライフを
続けてほしいと願っております。

秋田支部長 若松マキ


(当日のプログラムより)

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2012年11月 8日

秋田ステップ開催します

ごあいさつ

ピティナ・ピアノステップ秋田地区へのご参加ありがとうございます。

秋田でも猛暑となった今年の夏。連日、ロンドンで大活躍するオリンピック
選手の姿に、心も熱くなる夏でした。秋田出身の選手の活躍も素晴らしく、
感動がさらに大きくなったことは言うまでもありません。この活躍に至る
までの4年間、またはそれ以上に及ぶ年月の日々の練習は、想像を絶する
ものでしょう。競技にかける一途な想いと、日本を背負って競う重圧に
負けない精神力には、人間がもつ底知れぬパワーを感じ、応援する私たち
にも勇気や元気を与えてくれました。

暑い、熱い夏が終わりましたが、心に残る感動を自分のエネルギーに
変えて、ステップアップしていきたいものです。

ご参加の皆様も、ピアノを通じて音楽を味わい楽しみながら、これからも
応援してくれる家族や先生方と共に、一歩ずつ、自分を成長させてほしい
と願っています。

秋田支部長 若松 マキ


(当日のプログラムより)

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2013年11月28日

秋田ステップ開催します

ごあいさつ

 ピティナ・ピアノステップ秋田地区へのご参加ありがとうございます。

 今年は、来年度10月4日(土)~11月3日(月・祝)に開催される「第29回国民文化祭・あきた2014」を前に、県内各地でプレイベントが行われております。

 9月14日、アトリオン音楽ホールで開催された「ピアノとオルガンの祭典あきた in アトリオン」のプレ公演では、アトリオン初のピアノとパイプオルガンの競演をお楽しみいただきました。
 第1部は、パイプオルガンの独奏と、ピアノとパイプオルガンのすばらしい響きとしっとりとした朗読による『マ・メール・ロワ』。第2部は、ピアノ独奏と、子どもたちの制作した絵画や書によるアートと音楽のコラボで進行した『動物の謝肉祭』というプログラムでした。

 今回のイベントは、音楽の世界を広げる新しい試みと同時に楽しい素敵な演奏会となりました。今日ステップにご参加の皆様も、これから仲間や家族、先生方と共に、ピアノ演奏を楽しみながら、もっともっと音楽の世界を広げていってほしいと願っております。

ピティナ秋田支部長 若松マキ


(当日のプログラムより)

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2013年12月12日

秋田ステップ開催レポート(2013.11.30-12.01)

みぞれまじりの雨の降る中、11月30日と12月1日の2日間、101組の出演者が参加したピティナ・ピアノステップ。家族や客席の皆さんのあたたかいまなざしに見守られ、出演者はピアノソロ、ピアノ弾き語り、声楽、サキソフォンなど多彩な演奏を楽しみました。
秋田県は小・中・高校生の部活動が盛んなため、夜遅くまでの部活動を終えてからのピアノ練習となる厳しい日々の中、22名の継続表彰者が表彰されました。
Q&Aコーナーでは、「弾いているときに右肩が上がるのですが」「フィンガーペダルを上手にするにはどうしたらいいですか」「アドバイザーの先生たちは1日何時間ピアノを練習しますか」等の質問があり、ていねいにお答えを頂きました。アドバイザーの先生からは、子供たちに対する声掛けの仕方など、家族の方にもアドバイスを頂き、大きくうなづく保護者の方々の姿が印象的でした。
また途中で行わる音符を使ったビンゴゲームは、好きな賞品がもらえるとあって賑わいを博しました。
最後に、アドバイザーの先生の「ピアノを弾けるという神様から頂いた才能を...」という言葉に、改めて幸せと勇気、そしてこれからの意欲を感じさせていただき、胸に温かく響きました。

記 小番薫

1・2部の継続表彰の皆さん1・2部の継続表彰の皆さん
1・2部の講評の明るく・やさしく・美人な多胡先生。1・2部の講評の明るく・やさしく・美人な多胡先生。
3・4部のゲームコーナー。ビンゴで賞品をいただいています。3・4部のゲームコーナー。ビンゴで賞品をいただいています。
3・4部の継続表彰の皆さん3・4部の継続表彰の皆さん
3・4部の継続表彰の皆さんにお声をかけている武田友枝先生3・4部の継続表彰の皆さんにお声をかけている武田友枝先生
3・4部の講評のシャイな松本明先生3・4部の講評のシャイな松本明先生
5・6部の継続表彰の皆さん5・6部の継続表彰の皆さん
5・6部の講評。的確なアドバイスを真摯にして下さった武田先生。5・6部の講評。的確なアドバイスを真摯にして下さった武田先生。
6部17番 高橋すみれさん、藤田流愛さんの連弾。楽しかった! 6部17番 高橋すみれさん、藤田流愛さんの連弾。楽しかった!
緊張している来場者にリラックスのぶらぶら体操をさせている戸田先生。 緊張している来場者にリラックスのぶらぶら体操をさせている戸田先生。
6部1番。小野塚きらさん。習い始めて3か月だそうですが、とてもそうとは思えない音楽的なピアノでした。6部1番。小野塚きらさん。習い始めて3か月だそうですが、とてもそうとは思えない音楽的なピアノでした。
8部。会員の納谷静子先生。先生のアレンジの「虹の彼方に」を熱演!スタッフでアナウンスしてすぐ 8部。会員の納谷静子先生。先生のアレンジの「虹の彼方に」を熱演!スタッフでアナウンスしてすぐ。
7・8部のゲームコーナー。ビンゴで賞品をいただいているみなさん。 7・8部のゲームコーナー。ビンゴで賞品をいただいているみなさん。
7・8部の継続表彰の皆様。7・8部の継続表彰の皆様。
8部。心動かされたサックス演奏。会員の小番薫先生8部。心動かされたサックス演奏。会員の小番薫先生。
1201 会員の小番薫先生のすてきな心動かされたサキソフォンの演奏。スタッフとして動いていてお衣装の着替えなしで。ピアノは会員の小笠原恒子先生。スタッフ。1201 会員の小番薫先生のすてきな心動かされたサキソフォンの演奏。スタッフとして動いていてお衣装の着替えなしで。ピアノは会員の小笠原恒子先生。スタッフ。
8部4番。ふるさとラ・ボエームを美しい声で朗々と歌いました。スタッフで動いてすぐ出番でお衣装の着替えなし8部4番。ふるさとラ・ボエームを美しい声で朗々と歌いました。スタッフで動いてすぐ出番でお衣装の着替えなし。
会員の小番薫先生のすてきな心動かされたサキソフォンの演奏。スタッフとして動いていてお衣装の着替えなしで。ピアノは会員の小笠原恒子先生。スタッフ会員の小番薫先生のすてきな心動かされたサキソフォンの演奏。スタッフとして動いていてお衣装の着替えなしで。ピアノは会員の小笠原恒子先生。スタッフ。
Q&Aコーナーで生徒からのアドバイザーの「先生達は一日何時間ピアノを練習していますか」という質問にお答えしている松本先生。 Q&Aコーナーで生徒からのアドバイザーの「先生達は一日何時間ピアノを練習していますか」という質問にお答えしている松本先生。
1201 Q&Aコーナー。「アドバイザーの先生達は毎日何時間練習していますか」の質問に答えている武田先生。 1201 Q&Aコーナー。「アドバイザーの先生達は毎日何時間練習していますか」の質問に答えている武田先生。
小さい子は無理に大きな音を出そうとしないできれいな音でと細かく丁寧に講評いただいた。多胡まき枝先生。小さい子は無理に大きな音を出そうとしないできれいな音でと細かく丁寧に講評いただいた。多胡まき枝先生。
5部16番 福嶋冬宇花さんの弾き歌い。「コクリコ坂から」さよならの夏を弾き歌い。心を平和にしてくれるようなほっこりした歌をきかせてくださいました。カッコ良かった!5部16番 福嶋冬宇花さんの弾き歌い。「コクリコ坂から」さよならの夏を弾き歌い。心を平和にしてくれるようなほっこりした歌をきかせてくださいました。カッコ良かった!
演奏しているフリー7分の伊藤朱美さん。 演奏しているフリー7分の伊藤朱美さん。

2014年12月12日

秋田ステップ開催します。

ごあいさつ

 ピティナ・ピアノステップ秋田地区へのご参加ありがとうございます。

 皆様もご存じのように、国内最大の文化の祭典が、今期、この秋田で「第29回国民文化祭・あきた2014」として開催されました。そして、10月25日と26日の両日は、全国から参加者を集い「ピアノフェスティバル」が、ここアトリオン音楽ホールで盛大に行われました。
 地域の文化力を高め、文化の力で地域を元気にしていくことを目指して展開されたこの取り組みの理念は、ピアノ指導に携わる者にも共通する思いです。次世代を担う人材を支えていくことができるよう努力していきたいと思っております。

 中世のヨーロッパ貴族は、精神安定のために音楽を聴いていたという歴史があります。小川のせせらぎや風のそよぎのような「揺らぎ」という音の特性を含んだ音楽のもつ一定の規則性は、心のリズムを整えてくれるのです。現代では、ある条件をもつ音楽を聴くとゆっくりと深い呼吸が得られ、心拍が安定化し、不安を解消するという癒し効果があると科学的に立証されています。その他にも、聴くと勇気や希望がわいてくる音楽、深い悲しみを共感するための音楽など、音楽の楽しみ方は人それぞれではないでしょうか。
 ステップにご参加の皆様も、時として私たちに大きな力を与えてくれる音楽に、素晴らしい魅力を感じながらレッスンに励んでいることでしょう。
 今日は、音楽で満たされた幸せな一日となりますように。

ピティナ秋田支部長  若松マキ

 
(当日のプログラムより)

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2015年12月17日

秋田ステップ開催します(2015.12.19-20)

ごあいさつ

 ピティナ・ピアノステップ秋田地区へのご参加ありがとうございます。
 今年また、一人の日本人が人類の夢である宇宙に飛び立ちました。そして、その初めての
宇宙から「皆さんの地球は、皆さんと同じでとても美しいです」という報告が届きました。
だれでも宇宙旅行のできる日は遠くないと言われる現代ですが、今はまだ、ごく限られた人
しか目にすることのできないその光景と、それを目にした感動の言葉にふれ、大きな喜びを
感じました。また、夢をもち続けることの大切さと人間の力の偉大さをあらためて実感
いたしました。
 あるコラムで「スーパーコンピューターも、人間の脳の0.002%の能力しかないのだ」と
述べられていました。人間はスーパーコンピューターよりはるかに優秀なのだと言うのです
から、自分の力でどんな夢でも叶えられそうな気がしてきませんか。
 子どもたちの夢は、様々な出会いの中から生まれます。その大切な出会いの一つが、今日のステップです。自分の可能性を信じ、大きく羽ばたくチャンスをしっかりつかんでください。
 変化が激しく情報の多い現代社会の中では、かえって夢をもつことに難しさを感じる人も
いるかもしれませんが、今までの出会い、これからの出会いを大切にしながら、自分らしく
生きていく子どもたちの姿を見守っていきたいと思っています。

今日は、音楽の夢がふくらむ、幸せな一日となりますように。


ピティナ秋田支部長 若松マキ


(当日のプログラムより)

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2016年1月 6日

秋田ステップ開催レポート(2015.12.19-20)

12月19日、20日の2日間ピティナピアノステップ秋田がアトリオン音楽ホールにて開催されました。風も冷たく寒い中出演する方々が続々集まり、日頃の成果を発表しました。小中学生は勉強や部活動とピアノの両立が大変な中、一年の総まとめをコメントし堂々と演奏する姿に感動いたしました。グランミューズで出場した大館ユーロカンパネラの皆さんは美しく知性溢れる発声で会場を魅了いたしました。
又、初めて秋田節の民謡での出演もあり、ホールいっぱいに朗々と響き渡り思い切り歌うことができたようです。他に声楽のソロ、鍵盤ハーモニカのアンサンブル、歌とオカリナのコラボ!!サキソフォン等々、音楽は本当に心を豊かにしてくれる!!と感じた2日間でした。
Q&Aコーナーでは質問する生徒達に真剣に丁寧にお答えいただきましたアドバイザーの先生方、ありがとうございました。

第1部10番熊谷さん兄弟による6手連弾
第1部15番民謡 秋田節を朗々と歌う高谷姉妹
継続表彰の皆さま
第45回継続表彰 岩手の佐々木響子さんとお母さま
今年も登場の 土濃塚真知子先生率いるすみれアンサンブルの演奏
先生たちによる大館コーロカンパネラによるアンサンブル
小玉先生の歌唱
小番先生によるサキソフォンの演奏 伴奏小笠原恒子先生
Q&Aに答える先生方
音楽ゲームで商品を取りに来た子どもたち
講評の封筒を受け取るこどもたち

2016年12月15日

秋田ステップ開催します(2016.12.11)

ごあいさつ


ピティナ・ピアノステップ秋田地区へのご参加ありがとうございます。

 アメリカの大学では、音楽、映画、絵画、彫刻、文学などの芸術作品を通じて、「人はなぜそのように考え、表現したのか」「それが社会にどのような影響を与えたのか」などを、歴史的・社会的学・哲学的視点から学んでいるそうです。
その背景には、答えは一つではなく自分で見つけていくものであり、自ら世界に問いかけて探求する力を身に付けてほしいという考えがあります。
つまり、音楽をはじめとする芸術を「知力を鍛えるツール」の一つとして位置づけているのです。

 日本では、生徒全員にピアノの授業を行っている全国有数の進学校(男子校)があります。
その内容も、音楽理論を踏まえたうえで、自分で作った曲を最終試験に演奏するというハイレベルなものになっています。
優秀な頭脳があるからピアノもできるのではないかとも考えられますが、近年、ピアノを弾くことが脳に及ぼす作用に関する研究が進み、ピアノを弾くことが他の学習活動にも良い影響を与えているのだという考えの方が有力となっています。
ピアノ音楽に携わる者にとって、大変喜ばしい研究結果です。
また、最近、ある脳学者が「現在、学術的に証明されている限りにおいて、ピアノほど脳にいい習い事はない。」と提唱したことも、大きな反響を呼びました。

 ピアノを学び、演奏することは、音楽を日常的に楽しめるという素晴しい人生を手に入れるだけでなく、それぞれの夢の実現にむけ、知力を鍛え、自分の能力を高める効果もあるのだということを念頭に入れると、さらに充実したレッスンライフを送っていただけるのではないでしょうか。

 今日ご出演される皆様の夢の実現を、心より祈念いたしております。


ピティナ秋田支部長
若松 マキ


(当日のプログラムより) ⇒スケジュール・プログラムはこちら

2017年1月13日

秋田ステップ開催レポート(2016.12.18)

12月18日お天気に恵まれ暖かい日よりの中ステップが開催されました。参加者は緊張した表情でステージに進みますが、コメントが読まれると、それぞれの思いを感じ、伝えようと演奏に心をこめて精一杯の表現をしておりました。ステップでの演奏前のコメントは良いですネ。
演奏後のワンポイントレッスン、Q&Aコーナー、ゲームも会場が一体感のある雰囲気になるのが、一緒に頑張っている仲間達のような気持ちがしてとても良いと感じております。
又秋田の子供達は、まじめすぎるところもあるので、もう少し楽しく参加できる雰囲気づくりができたらと考えております。

2017年12月13日

秋田ステップ開催します(2017.12.17)

ごあいさつ

ピティナ・ピアノステップ秋田地区へのご参加ありがとうございます。
「山鹿のピアノ」または「木村ピアノ」と呼ばれているピアノを
ご存じの方も多いことでしょう。
1924年頃(大正時代末期)、美しいピアノの音色に感動した山鹿の木工職人の
木村兄弟が、より多くの人にピアノの素晴らしさを伝えようと、近所の人が購入した
スタインウェイのアップライトピアノを手本にして見よう見まねで作り上げたものです。

当時は、日本製アップライトピアノが650円、
スタンウェイなどの輸入ピアノが1600円。
公務員の初任給が60円の時代ですから、
とても庶民の手が届くものではなかったのです。
そこで、自分たちで作ろうと思い立ったということですが、
この兄弟の熱意と職人技、そして本当の出来事とは思えない
奇跡のようなストーリーに感動の声が寄せられ、全国的に知られるところとなりました。

奇跡のピアノは十数台作られ、現在その中の一台だけが戦火を免れて
熊本県山鹿市立博物館に残っているのです。今までも、そしてこれからも
変わらずに山鹿の人々に愛され、守られていくことでしょう。

このように、日本に伝えられて以来、人々に愛され続けているピアノ。
今では、だれでも演奏を楽しむことができる身近な楽器の一つとなりましたが、
最も身近であり最も演奏の難しい楽器であるとも言えます。
しかし、すぐに思い通りに弾けないところも、ピアノの魅力かもしれません。
 
どうぞ、ピアノの音色に包まれて過ごすことのできる幸せを味わいながら、
今日の演奏をお楽しみください。                  


ピティナ秋田支部長 若松マキ


(当日のプログラムより)

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2017年12月21日

秋田ステップ開催レポート(2017.12.17)

秋田地区ステップでは、雪が降り寒いお天気にもかかわらず多くの参加者による熱意にあふれたステージとなりました。
ピアノ学習者が憧れる名曲や季節を感じさせる曲、また合唱や鍵盤ハーモニカのアンサンブル、今年初参加のハンドベル等本当にステージをより華やかに、素敵にしてくれました。
1人でも多くの皆さんにステップの経験を重ねながらもっともっとピアノが好きになっていただきたいとスタッフ一同願っております。
アドバイザーの先生方、ありがとうございます。


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