ピティナ支部・ステーション一覧

2010年1月15日

松山冬季(Ⅰ・Ⅱ)地区ピアノステップ開催レポート<2009/12/19・20実施>

12月19日(土)20日(日)アオノホールにて、秋山徹也先生、西畑久美子先生、三宅真未先生をお迎えして、松山冬季地区ステップが開催されました。温暖な気候のここ松山も本格的な冬到来の一日でしたが、会場では日頃の練習の成果をアドバイザーの先生方に聴いていただこうと、19日は67組の参加者が出演、20日は90組が出演されました。可愛い衣装を纏った就学前のお子さんから受験生や大人まで、クラシック、ポピュラーなど様々な曲を披露し、会場は暖かい拍手に包まれました。
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アドバイザーの先生から、「無理のない自然な演奏が多く、いい先生がたくさんいらっしゃる┅┅┅┅」と、お褒めの言葉をいただき、指導の励みになりました。また、心に伝わる演奏やピアノ構造についてのお話や、出演者のコメントの質問にも分かりやすく答えていただきました。
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ピアノステップでは、アドバイザーの先生から直接、賞状と記念品をいただくことができるので、それを楽しみにピアノを続けている参加者も多いと聞いています。講評では、いい音の出し方のコツをいろいろと教えていただいたので、忘れないうちにさっそくご家庭やレッスンでためしてみるといいですね!
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また、両日共に、アドバイザーの西畑先生によるトークコンサートも開催しました。
19日はクイズ形式で、みんなのよく知っている冬の日本歌曲メドレーを美しい音色で演奏していただき、'キラキラ星変奏曲'の演奏では、「いつ晴れから曇りになるのだろう?」と、会場の人達は真剣に聴き入っていました。正解してご褒美をもらった子供たちは、とてもうれしそうな表情でした。
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20日のトークコンサートでは、~さまざまな色彩の調べ~として、情景を思い描きながら美しい音色の演奏を聴くことができました。' トルコ行進曲 'では、「太鼓」と正解できた人はご褒美をいただき、とても楽しいひとときでした。
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先生、保護者、関係者の皆様、ありがとうございました。また来年もたくさんの方の参加を楽しみにしています。

2009年12月26日

秋山徹也先生による講座「アナリーゼして教えよう」開催レポート<12月21日>

12月21日(月)、"ピティナ・ピアノコンペティション課題曲アナリーゼ楽譜集"を手がけた秋山徹也先生による、分析から演奏につなげるアナリーゼの講座が開催されました。
 先ず、「杓子定規なぐらい基本に忠実な演奏は、個性的な演奏のはじまりだ。」 というお話がありました。
・和声の性格やイメージ、色彩感は表現する上でとても重要・・・・。
・ポリフォニーは、各声部を同じ強さでしっかり弾く。その後、テーマと対旋律とのバランスやテーマを浮き出し表現する・・・・。
指導者にとって、心に留めておくべきポイントがたくさんあり、受講された皆様しきりにペンを走らせていました。

次に、バイエル、ブルグミュラー、インヴェンション、シンフォニア、ソナタ・・と通常のレッスンやステップ・コンペの課題曲となる楽譜を基に、演奏を交えながら構成や様式を解説してくださいました。綿密に分析することによって全体像がより明確に見えてきます。これは、謎解きのようでもあり、アナリーゼによってより的確で多様な表現ができる可能性が実感できました。

最後に、「強弱・クレッシェンド・デクレッシェンド、テンポ、記号などは、楽譜どおりに演奏しなければならないのではなく、曲の本質を見抜き、曲の時代感、行き筋にあった表現をする。」と、おっしゃられた言葉には、音楽の奥深さを感じられ、自分で音楽をつくることのできる解釈力や音楽構成力を身につけていきたいと思うような、とても有意義なセミナーとなりました。  

2009年7月17日

ピアノコンペティション2009愛媛ⅠⅡ地区予選開催レポート

愛媛県支部では毎年PTNAコンペティションの参加者が多く、昨年は4日間にわたり地区予選が行われました。
それで今年度より、愛媛Ⅱ地区予選として 6/20~21にC、D、F級と連弾の審査、
愛媛Ⅰ地区予選として 7/11~12にA2、A1、B級の審査と、2回に分けてコンペティションが開催されました。
このため、総会や公開レッスンなどの開催時期も例年より早めるなどして対応致しました。
参加者も指導者も、いろいろご苦労はあったことと存じますが、兄弟姉妹で参加時期が異なると
それぞれに練習時間が確保できたことや、愛媛Ⅱ地区での通過者は本選に向けての準備期間が たっぷりとれる・・などの利点はあったことと思います。

コンペティションは結果もさることながら、それまでの練習の課程にとても意義があって、その生徒さんにとっての成長や上達や努力を評価し褒めて、また今後のピアノレッスンにつなげられたらと願っています。
審査員の先生から、「コンクールだけど、演奏会・・・、お客様に音楽を届ける・・・」 などのお話も聞くことができ、たくさんのことを学び、いい思い出にもなったことでしょう。
                                         (Report:栗原文恵)

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2008年12月18日

稲垣千賀子先生によるピティナピアノセミナー「小さな子供のための音色の使い分け」開催レポート

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12月8日(月)、ピアノステップ2日間のアドバイザーを務められました稲垣千賀子先生をお迎えして、「小さな子供のための音色の使い分け」というテーマでピティナピアノセミナーが開催されました。 愛媛県支部創立20周年記念コンサートの際、ショパンコンクール入賞の想いを込めた素晴らしい演奏を披露された関本昌平さんの恩師でいらっしゃる稲垣千賀子先生は、今年四国本選の審査員としても、来松していただきました。今回のセミナーでは、稲垣先生の愛情に満ちた数々の言葉や心情、効果的な指導法などを学ぼうと、先生や保護者が熱心に耳を傾けメモを取り、時に自分たちの現状と併せて頷いたり笑ったり、あっという間の2時間でした。 教師歴40年という長い年月が経った今でも、常に原点にかえって生徒と向き合い、出会いを大切にしている・・レッスンで言えなかったことは、お母さんの携帯に〇〇〇ちゃんへとメールで伝える と、ふだん聞けないような言葉や以外な一面を見ることができて、コミュニケーションがうまくいくこともある・・日常の中で、季節の情緒や変化を話していると子供の柔らかい感性に驚き、音楽の表現に繋がったりもする・・・子供のやる気や芽がいつ出るか、根気強く良く待つ・・・・なかなか先生のいうことができなかったピュアな心をもった男の子のお話は感動致しました。         「稲垣千賀子先生の魔法のことばがけ集」から、小さな生徒さんのレッスンで、イメージやアプローチのしやすい言葉を一つ一つ具体的に、どのような時に使ってどのようにいい方向に変化していくかなどを話していただきました。レッスン風景のビデオから、初めての生徒さんがまるで魔法にかかったようにだんだんといい音色に変化していく様子を見ることができました!日本語には微妙なニュアンスを伝えられる語彙があり、私たちも心を柔軟にするともっといろいろなひらめきや言葉を発見できそうな気がしてきたから不思議です。 ハノンでは音の粒のそろえ方として、たとえば2番・・・3と4と5の指のところで反復練習。音符を顔に例える。小さい時から全調練習をする。など、テクニックの強化面でも秘策を教えていただきました。 "心は言葉で育ちます""生徒を育てるは自分を育てること"多くの生徒さんを育て、多くの人に出会った証しから湧き出てくるたくさんの言葉を戴き、とても有意義なセミナーとなりました。
(Report:栗原文恵)

2008年9月20日

四国地区支部連絡協議会開催報告

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平成20年9月15日(月・祝) 11:00~14:30
道後山の手ホテルにて、四国地区支部連絡協議会が開催されました。

高知県支部から3名、徳島県支部から2名、香川県支部から3名、愛媛県支部からは今回主催ということで9名、計17名が参加し、愛媛県支部長西山洋美先生を議長に会議が進行されました。

地区予選の報告に関しては、主に、支出における接待費や人件費について各地区の現状況を
発表し、相互理解や参考になる点、改善点など話し合いました。また、写真、ビデオ撮影、音源などについても、来年度に向けて、よりよい方法や解決策など意見を交わしました。

四国地区から本部へ、本選において優秀賞、奨励賞以外に参加記念賞(仮名)など、本選出場者全員に賞を授与すること要望することになりました。

ピティナ四国地区支部の益々の発展と活動の継続のため協議会は、和気あいあいとした雰囲気で進められほぼ時間通りに終了いたしました。
                                       
                                        (Report:栗原文恵) 

2008年6月 5日

中井恒仁先生によるコンペ課題曲公開レッスン

DSCN0757.JPGDSCN0758.JPGDSCN0759.JPG6月1日(日)アオノホールにて、ソロ、デュオ、2台ピアノで活躍されている中井恒仁先生をお迎えして、ピティナ・ピアノコンペティションのための公開講座が開催されました。梅雨晴れの午後、今年の夏コンペにチャレンジしようとする参加者達が、楽譜を手に先生のおっしゃられることをメモしながら、熱心に聴き入っていました。
 椅子の座り方やピアノとの距離のよって、腕や身体が自由に使えて表現の幅が広がることや、曲のイメージに合う音の出し方、1本1本の指の使い方、和音による音色の変化やメロディーなど、ていねいにレッスン生に指導していただきました。解説入りのセンスある演奏を聴くことができ、コンペに向けて先生も生徒も親御さんもエンジンが懸かったようです。(Report:栗原文恵)

2007年12月27日

ピティナ・ピアノセミナー「子育てから学ぶ感性あふれる魅力的な演奏へ」実施レポート

12月17日(月)、ピアノステップ2日間のアドヴァイザーを務められた、角野美智子先生をお迎えして、「子育てから学ぶ感性あふれる魅力的な演奏へ」というテーマでピティナ・ピアノセミナーが開催されました。

コンペティションで優秀な成績をおさめ、コンサートでも素晴らしい演奏をされる隼人さんと未来さんのお母様でもいらっしゃるということで、実体験を基に音楽的な子育ての秘訣やエッセンスなどをとても楽しくお話していただきました。


 子育ても、生徒指導においても共通することは、
 ① 自分で考える力をつけること。そして、いろいろなイメージができること。
  ・子どもがやる気を出すにはどのようにすればいいか、いつもいろいろ考え工夫し、ゲームや遊びの中で練習を続けた。音楽を通じてコミュニケーションを楽しみ、目的のある練習を積み重ね、自分の思いが表現できる演奏になった。(子どもの個性や興味にあったやり方を見出す)
  ・本をよく読むことで、想像力が豊かになる。
  ・日常の感情や自然の風景が、音楽に結びつく多くの経験をする。
  ・音楽が身体の一部であり、音楽の良さを共感できる。
   ・将来の選択肢の中に、音楽も入っていてほしい。
 ② 自分で良いか悪いか聴いてわかる耳をもつようになること。
  ・コンクールやリハーサルで同年代の子が同じ曲を弾くのを聴き、ちがいがわかるようになり、自然に耳が育つ。
  ・いい音を出したいと思った瞬間からいい音が出せる。

 その他、脱力の方法やリズム感がよくなる指導法など、アイディア満載の楽しいお話をたくさん聞かせていただき、とても有意義なセミナーでした。

(Report:栗原文恵)

松山冬季地区ピアノステップレポート

12月15日(土)、16日(日)の両日、アオノホールにて、合計209組の皆さんの参加による、松山冬季地区のピティナ・ピアノステップが開催されました。アドヴァイザーの先生は15日が角野美智子先生、二本柳奈津子先生、渡辺泉先生、16日は15日の3名の先生方に小佐野圭先生が加わり4名の先生方のローテーションによって行なわれました。

ピティナのステージで多くのことを学び、ピアノを続けることで音楽がますます好きになっていくことは、本人やご家族の方々は勿論、指導者にとっても心から願いうれしく思うことです。 16日に行なわれた、小佐野先生によるトークコンサートでは、みんなの知っている 「バイエル」や、「エリーゼのために」などの曲を、演奏といっしょに、詩や物語を軽妙な語り口でお話していただき、小さなお子さんから大人まで ‘時に笑いあり’で、興味深く聴き入りました。音符が日常の言葉になり、とても楽しいトークコンサートでした。

(Report:栗原文恵)

2007年11月 9日

松山冬季地区ステップ申込締め切り間近にせまる!

松山冬季Ⅰ地区(12/15・土)Ⅱ地区(12/16・日)ステップ開催に向けて目下準備中です。
申込締め切り(11/14)まで残すところ1週間をきりました。
たくさんの方にご参加いただけることを願っております。



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