セミナー アーカイブ

2017年3月 2日

赤松林太郎先生インベンションセミナー 開催レポート(2017.2.17)

2月17日に赤松先生のインベンションセミナーを開催いたしました。
インベンションのアナリーゼ総まとめとも言えるセミナーでした。
舞曲か歌かによる8分音符のカウンターメロディーの弾き方、またフランス系かイタリア系によっての音色づくり。
単音で終わる最終音はピカルディなのか?終止音か?のお話にアナリーゼの難しさと 赤松先生の知識の豊富さに改めて感銘いたしました。
インベンションセミナーは7回開催させて頂きこの日は最終回となりました。
赤松先生、ご多忙の中、お時間を頂き本当にありがとうございました。
そしてご参加頂いた先生方に心より感謝申し上げます。

2018年3月12日

【実施レポ】古典派の演奏法 -ピアノの発達と形式について(小倉貴久子先生)

2018年2月19日(月)福岡ヴァルールミュージックスタジオにて小倉貴久子先生をお招きし、「古典派の演奏法 -ピアノの発達と形式について」という題で講座が開催されました。

古典派音楽を演奏するにあたり、作曲家の生い立ち、性格、社会情勢も踏まえての 小倉先生の豊かな知識に圧倒されました。
ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのソナタを演奏していただきながら どう解釈して弾くのがよいのかをお話していただきました。
古典派のアーティキュレーションは拍節感や音の優劣に基づきどう演奏するのか。
アイガングはこの時代の特有なものでどう弾くのか。
古典派でのアゴーギグは音の優劣により取り入れられること。
アルペジオに弾くこともある和音、前打音は倚音で記されることが多かったこと。
くさび形記号の18世紀での解釈。

言葉と音楽の関わり、装飾音符の使われ方など演奏をする上での情報を沢山頂きました。 これを基に古典曲を弾いていきたいと思っています。 小倉先生、大変にありがとうございました。

Rep:福岡ヴァルールステーション 田中輝美



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