ステップ特別企画 アーカイブ

2018年1月27日

【レポート】ピアニストのためのアンサンブルレッスン第1回目

2018年飯能ステップ特別共同企画
ウララ・ササキ先生、マルモ・ササキ先生による
『アンサンブルのためのピアノレッスン』
第1回目のレッスンが1月25日 
入間市文化創造アトリエ『アミーゴ』ホールで行われました。


外は3日前に降った雪がまだ残っていて
一面銀世界です。

20180125_7.JPG 

このホールは大正時代に造られた埼玉県繊維工業試験場を
リニューアルして文化創造施設となっています。

風情があって素敵な建物で
外の雪景色を見ながらのレッスンは
まるで別荘に来ているようでした。

20180125_2.JPG 

朝9時に集合、9時半から1人50分ずつのレッスン開始。
第1回目で、初めての合わせなので
チェリストが良く見えるようにと
向きを変えてピアノから良く見えるように座っての演奏。

チェリストのマルモ先生の、音はもちろん、表情も弓の使い方も
目でとらえながら弾くことができました。
参加者はピアノもチェロも見える位置に座って聴講。

20180125_6.jpg
 
そして、マルモ先生、ウララ先生の
姉妹挟み撃ちレッスン。

20180125_3.JPG

楽譜の読み解き方、
作曲者によっての変化。
チェリストの希望。
音色の変化。
たくさんのことをアドバイスいただきました。
レッスンを受けて参加者のピアノが変わっていくのが分かりました。


ランチは いつも飯能ステップを応援してくれている
飯能市内の「にこにこハウス」さんから
手作りのお弁当を配達してもらいました。

20180125_5.JPG

お昼、休憩をはさんで9時から5時まで
みなさんお疲れ様でした。

これから半年間、ステップでの演奏に向けて頑張りましょう。
 
丸一日、チェロの素晴らしい音を聴き
7名14曲のレッスンを聴き
贅沢な時間を過ごすことができました。

次回第2回目(2月22日)はピアノのみのレッスンとなります。
第1回目のチェロとのレッスンの流れをもとに
ピアノパートをより深く、より具体的に掘り下げていくと
ウララ先生からメッセージをいただいています。

♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪

参加者以外の方は有料で聴講できます。
午前3レッスン3000円
午後4レッスン4000円
一日5000円

飯能ミュジークフォレステーションへ連絡の上、当日払いとなります。
hannomusiqueforet@gmail.com

♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪‐♪


2018年5月26日

2018飯能ステップ特別企画1【布芝居とピアノ】

2018年6月10日(日)に開催される
飯能ステップまであと2週間となりました。

今日は
特別企画1の『布芝居とピアノ』のご紹介です。

飯能ステップでの布芝居とピアノの企画は今回で4回目。

フリーステップでの個々の参加でありながら、
布芝居を通して一つの作品として作り上げる
とても楽しい企画です。

今回の布芝居は2005 年に子どもゆめ基金助成を受け、
著作権の了解を得て作られた「999 ひきのきょうだい」の
かわいくユーモラスな布芝居とのステージです。

申し込みいただいた参加者にテキストを送り
どの場面で演奏した以下希望を聞き、
場面を決定した後、その場面にふさわしい曲を3曲考えて持ち寄り
3月に選曲会を行いました。

DSC_2904-300x225.JPG

各場面の曲を指導者またはスタッフが
音出しをして、担当の参加者はどうしてこれを選んだか
曲のポイントを説明。

その後、みんなで協議をします。

_20180311_123857-250x187.JPG 

今回は参加者同士で活発に意見が出ました。
「この曲はこんな感じがしてこの場面に合ってると思う」
「この曲はちょっと違うと思う」
「へびっぽくない」
「なんか合わない」などなど

参加者のお父様も
「ピアノの事、よく解らないのですが・・・」
といいつつ一般の方からの印象をお話してくださり、
とても楽しい選曲会となりました。

DSC_2905-300x225.JPG

ステップ前日に朗読の柳戸陽子さんと一緒にステージでリハーサル
本番は6月10日第3部(12:40~)となります。

どなたでも入場できますので、ぜひ聞きにいらしてください。

2018年6月 8日

2018飯能ステップ特別企画【ピアニストのためのアンサンブル講座】

2018年飯能ステップの特別企画
「ピアニストのためのアンサンブル講座」の
4回目のレッスンが5月24日に行われました。

1月より50分4回のレッスン+前日リハーサルそしてステップで成果発表という企画です。

ピアニストのウララササキ先生とチェリストのマルモササキ先生の
姉妹のはさみうちレッスンをドキドキしながら受けた1月。
雪の残る入間市の会場で始まったこの講座。

20180125_7.JPG

季節は冬から春、そして梅雨の時期に移り変わりました。

レッスンの日は1人50分レッスン×7名なのでほぼ一日になりました。

ずっと演奏しているチェロのマルモ先生も
ずっと立ちっぱなしでレッスンをしているウララ先生も
いつも真剣に音楽に向き合い
けっして妥協しない心の強さに本当に感動しつつ
このすてきなレッスンを受けられたことを幸せに思いました。


最終レッスンは所沢ミューズの練習室で。
1人50分のレッスンでも少ないっと思うくらい
集中して濃厚な時間でした。

collage-1528467684945-400x533.jpg



最後に撮った集合写真
チェロ50.JPG

半年間、一緒にがんばってきた仲間です。

明日はホールで20分ずつのリハーサル。

そして本番は6月10日の飯能ステップです。

※飯能ステップ開催レポートはこちら

2019年1月20日

【おまえうまそうだな】飯能特別企画

今年の第5回ステップ飯能地区でも大きな布芝居と朗読にあわせてピアノ演奏をする
特別企画『布芝居とピアノ』があります。
15479785408820.jpg

今年は
宮西達也作、絵『おまえうまそうだな』
朗読は柳戸陽子さんです。

申し込みはこちらに

★締め切り過ぎておりますが追加で募集中です

2019年1月22日

【飯能特別企画】締め切り

追加で募集していた
特別企画『布芝居とピアノ』の参加者が
定員になりましたので
締め切らせていただきました。

当日は無料で観覧できますので
どうぞ皆様、足をお運びください。

2019年1月27日

【夢の室内楽体験♪】2019飯能ステップ

2019年6月23日(日)に行われます
第5回飯能ステップでの特別企画

「夢の室内楽体験♪」

今年はヴァイオリン、チェロとのデュオに加えて
初心者のためのトリオもご用意いたしました。

ピアノは1人で演奏することが圧倒的に多いので
子どものうちから
こういったアンサンブルの体験をしていくことで
演奏力、音楽力の幅が広がります。

ヴァイオリンは「いまさら聞けないヴァイオリンの常識」の執筆者でもあり
ピアノ講師のための室内楽講座や
子ども受け室内楽レクチャー講座も開催している河合左余子先生

そしてチェロは音楽教育へ室内楽導入のセミナーを各地で開催していらっしゃる
安大登志子先生です。



参加要項はこちら→クリック

参加募集開始は2019年2月1日から
先着順にて承ります。


皆様のご参加を楽しみにしております。



2019年3月 3日

【飯能特別企画】選曲会

2019年6月23日(日)に開催される
ピアノステップ飯能地区の
特別企画「布芝居とピアノ」

今年のお話は「おまえうまそうだな」

作者と出版社の許諾を得て
あそびあーとこども劇場いるまが作成した布芝居です。

参加者8名がそれぞれ本を読み
自分の演奏する場面に合いそうな曲を
3曲選んできて
選んだ理由、そして音出しをしてみんなで聴きます。

_20190303_192030.JPG
音出しは本人だったり、
スタッフだったり。

15516116939230.png

曲の題名も作曲者も伏せて
聴いてもらい、印象や感想
意見を言ってもらいます。

「この曲のこんなところが合うと思った」
「終わり方が次の場面につながる」
「左手と右手のやり取りが ティラノサウルスとウマソウの感じがする」
などなど・・・

はじめは黙っていたこどもたちも
次第に自分の意見を言うようになってきて
楽しい選曲会となりました。


15516096385290.jpg

最後に多数決で決めていきます。

決まった曲を各自、練習します。

今日のみんなの意見や感想を考え、
イメージをさらに膨らませながらの練習は
きっと楽しいことと思います。


15516082981000.png

今回の「ウマソウ」チーム
ステップ参加時に小学1年生からグランミューズまで
みんなで一体となって
一つの作品を作り上げていくのは
ピアノは1人で弾くことが多いので
貴重な機会ですし。
協力しあって演奏をつなげていくの経験する良い機会となります。

6月の本番が楽しみです。



2019年6月24日

2019飯能ステップ レポ2特別企画~布芝居とピアノ

今年も特別企画で「布芝居とピアノ」を行いました。

絵本の作者と出版社から著作権の許諾を得て作成された大きな布芝居。

今回は「おまえうまそうだな」
父の日が近かったので、
アンキロサウルスの赤ちゃんとテイァラノサウルスの
かわいくて暖かい父親愛のお話。

朗読は 柳戸陽子さん

前日のリハーサルでは選曲会以来集まる「ウマソウチーム」の皆さんたち。

朗読に合わせる前に、ピアノだけの通し練習。
それぞれたくさん練習してきたのでしょう。
ちょっと固い顔をしながらも一生懸命弾いていました。

そして柳戸陽子さんの朗読を入れての通しリハーサル。
照明のタイミングや演奏者の動きのチェックをしました。

朗読が入った途端、
豊かな演奏になっていくのが分かりました。

迎えた飯能ステップ本番。

2019布-3
小学一年生から大人の方までみんながチームになって
お話の世界を作ってくれました。
もともとある曲(このお話のためのオリジナル曲ではない)のに
まるでこの場面のために作曲された曲のように感じてしまいます。

特別企画布2019-2

一緒のステージで演奏した子どもたちは
普段は違う小学校に通っています。
今回この企画で知り合い、憧れのお姉さんができたり、
お友だちになったり。

大人の方お二人はステップデビューでした。
昔、ピアノを習っていたけれどと
参加を決意してくださり、
場面に合わせて演奏してくれました。

色々な相乗効果や化学反応が起こる特別企画。
今年もみなさんの心に刺激を作れたかと思います。

飯能ミュジークフォレステーション

頓所 裕子


2019飯能ステップ レポ3特別企画~夢の室内楽体験

飯能ステップの特別企画はいつも2つです。
1つは「布芝居とピアノ」2019のレポはこちらです

そして「アンサンブル」
第1回目は チェロと「はじめの一歩」
第2回目は チェロとヴァイオリン そしてトリオ(グランミューズ限定)
第3回目は ケンハモとアンサンブル
第4回目は チェロと子どもたちの「はじめの一歩」&「ピアニストのためのアンサンブル講座」

今回の5回目には今までデュオだけだった子どもさんたち(若いグランミューズの参加者も)に
トリオ体験を
用意いたしました。


ヴァイオリンは川合左余子先生
チェロは熊原彩先生

前日の土曜日には
演奏の前に、ヴァイオリンやチェロの構造、
どう響くのか、ピアノはどこが響くのかなど
実際に楽器に触らせていただき体感してから
合わせの練習をしました。


2019室内楽-1

リハーサルで川合先生の言葉がけに
参加者の演奏が変わっていくのが分かりました。


そして本番。

2019室内楽-4


2019室内楽-5

2019室内楽-2

2019室内楽-3

みなさん、すてきなステージでした。

普段ピアノを練習していると人と合わせるのは連弾くらい。
弦楽器と合わせることで耳が開いていったり
音楽でのコミュニケーションの方法を学ぶことができ、
それがまたピアノのソロ演奏に成長を促します。

参加者の変化していく様子を見ていると
この企画をやって良かったと
思いました。

飯能ミュジークフォレステーション
頓所 裕子




過去の記事




QRコード

携帯からもピティナ・コミュニティを閲覧できます
ピティナ飯能ミュジークフォレステーション