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あざみ野ステップ開催レポート(2015.2.28)

第5回あざみ野地区ステップが盛況に終了しました。
昨年の5月からステーション勉強会でのバロックダンスやチェンバロレッスンを開催し、バロック時代の作品へのアプローチの方法をステーション先生方と一緒に学ばせて頂きました。
秋からはスピネットを代表西畑の自宅にお借りして奏法に悪戦苦闘した半年間でした。
その集大成である記念のステップとなったと思います。
楽器チェンバロという楽器そのものの特性が、楽器により弦の弾き方が楽器ごとに違いますし、タッチを調節してもグランドピアノのように音質を変えられず、イネゲルの調節がとても難しく感じました。

参加者のチェンバロ演奏については、村井頌子先生による事前レッスンにより初心者の方にも美しい音色を実現出来た事。
ステップポイントが200回を越える参加者等、素晴らしい演奏が多く多岐に渡る演奏を味わえたステップとなりました。

久保田チェンバロ工房様のご協力に寄り、チェンバロを開演10時から夕方までの長い時間、ステージにチェンバロとグランドピアノの両方の楽器を披露出来た事も特筆すべきことと思います。
また、トークコンサートにおきましては村井頌子先生がペアのダンスをご披露くださるとのこと、作品として踊曲を弾くのでなくダンスの伴奏として弾く難しさ、呼吸、テンポ、アーティキュレーション、イネゲルの付け方等々苦しい日々が続きました。
が、コンサートを終えてみると、半年前には見えなかったもの、聴けなかったこと、感じられなかった事が感じられるようになり、参加者のチェンバロ演奏の仔細なタッチの差や、音質の違いが物凄くわかる耳をもてるようになったことを感じました。

「学ぶこと」が、成長のきっかけになることを身をもってまた感じたステップでした。

久保田工房様、村井先生に心から感謝の想いでおります!

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