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第56回ちば・市川バスティン研究会を開催致しました

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第56回ちば・市川バスティン研究会を開催致しました。(1月12日(金)船橋伊藤楽器メンバーズルームにて)

平成30年、最初の研究会。ご参加の先生方の表情も清々しく、和やかに始まりました。

● バッハコンクール江戸川地区予選 感想&反省

 最初に、根津栄子先生より、昨年12月25日(月)に行われたバッハコンクールのお話がありました。
 全般的には、上手くいき、審査員の先生方からも、運営に関して、お褒めの言葉をいただいたようです。
 その後、各担当別に、気付いた点、反省点を発表いただきました。
  
 特殊な会場だったため、当日に変更した点もあり、さらに各担当との連携を強めての対応が必要なこと。
 色々な場面を想定して、打ち合わせを入念にしなくてはならないこと。
 全ての参加者へ、万全の対応ができるよう、毎年継続して運営に携わり、責任をもって担当できるようにすること。

 たくさんのご意見をいただき、コンクール運営スタッフとしての団結を強めた反省会となりました。
 
●お知らせ

 山本実樹子先生 ブルグミュラー25の練習曲 CD発売のご紹介

 荻澤香織先生  プレママタイム マタニティ、子育て中のパパママへ
         えいご絵本の読み聞かせ、ハーブティとピアノ演奏のご紹介

●根津栄子先生より『バスティンピアノ名曲集1巻』指導法

ピアノ名曲集1巻は、バスティンベーシックシリーズの終了後、使用されています。

その教本は、子どもを思う指使いで書かれています。
4期がバランスよく入っていて、各時代を平行に学ぶことができます。

栄子先生は、一曲ずつ、丁寧な解説で、指導ポイントをお話しいただきました。
生徒さんへの声かけワードが素晴らしく、メモを執るのがたいへんです。

女の子が喜ぶ、プリンセスの、ゆっさゆっさのドレスの動きのイメージでメヌエットが、がらりと変わります。
「王子様と見つめあってるのよ。」「お姫様と王子様がおじぎをしているね。」
生徒さんが、プリンセスになったイメージで、弾いてくれることでしょう。

イメージできる子にするためには、先生と仲良くなることが大事です。
わざと大げさに反応して、子供さんの気持ちをつかみ、先生としての信頼を得ていろんな話を聞きだしましょう。

タッチに関しても、ゆっくり深く・ゆっくり浅く・速く深く・速く浅くの4通りを弾き分けると、わかりやすい。
他にも、回転・肉球・ウルトラレガート・ひじスタカート・シャボン玉・三角形タッチと盛りだくさん。

すぐにレッスンで試してみたいものばかりです。
お陰様で、つなげて!も、お指をパッと交代してね!もダメで、音が切れてしまう生徒さんが、
「重ねて重ねて・・」との声かけでレガートが瞬時に弾けるようになりました。

先生方から質問も出ないほど、目からウロコの内容で貴重な時間となりました。

栄子先生、どうもありがとうございました。
文責 M.光子

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