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永瀬礼佳先生をお迎えし第59回ちば・市川バスティン研究会を開催しました。

第59回 ちば・市川バスティン研究会が4月13日(金)伊藤楽器メンバーズルームにて行われました。

今回は永瀬礼佳先生による、「ゲーム感覚で学べる はじめての聴音」の講座です。

工夫とアイデアに富んだ独自の指導法で、多くのコンクールで金賞はじめ上位入賞者を多数輩出された、故 永瀬まゆみ先生がお作りになられたテキストが無くなってしまわないように、と、お嬢様の礼佳先生が講座を開講して下さいました。

テキストの大きな特徴は、ゲームのように楽しく、またその後高度なことへの発展ができること。
五線からではなく、その前の段階からできること。
CD付きで、大きな生徒さんは自宅で進められること。

市販のテキストは聴音ができる前提で作られていますが、そこに辿り着くまでが大変。
市販のテキストにスムーズに進めるよう、楽しく、しっかりサポートして下さるテキストです。

以下、礼佳先生のお言葉とプリントから抜粋してご紹介します。

・工夫とアイデアでレッスンを創作しよう(普通の食材をどう調理するかは、先生次第!)

・年齢で線を引かない指導(難しいことを教えないのではなく、どれだけ合わせて教えてあげられるか。)

・小さな生徒さんには、声かけや、印象のつく説明の仕方、使うレッスングッズ等に工夫を。

・音もリズムも...と一気に書くのは、小さな生徒さんには難しい。別々に行う。

・聴音ができるようになるメリット...瞬時に記憶する力がつく。一瞬でアナリーゼする力がつく。音程に対する意識や拍子感、読譜力UP!
その他、ピアノ以外にも効果抜群。

などなど...

私の中で、小さな生徒に聴音に取り組んでもらうことは、説明が難しいなぁ、自分にできる日が来るのだろうか...?とハードルが高いように感じていました。

しかし今回永瀬礼佳先生の講座を受講し、そんな悩みが一掃されました。
まず五線からではなくても始められるという点です。

小さな生徒も、バスティンのパーティーシリーズを進めながらも、聴音の書取りに挑戦させることができる!と感動しました。

それから、とっても丁寧に段階を踏んだテキスト、まだまだ指導経験が浅い私にとって、大変心強いです。これなら、私も聴音が教えられるかもしれないと、希望の光が見えました。
さっそく、聴音のレッスンを開講してみたいなと思案中です。

今回はとても素敵な講座を開いて下さり、
永瀬礼佳先生、栄子先生、塩屋先生、ありがとうございました。

文責 O. 絵里

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