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平間先生セミナー終了

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『楽しい練習方法』  平間百合子先生


「練習方法」というテーマからそれることなく、それでいて「方法」という言葉のもつイメージにとらわれることなく、楽しいエピソードを交えながら、心に残る充実した内容のお話でした。 
 岩手連絡所のメンバーからあらかじめ用意されていた、先生への質問事項にそって進められました。ごく一部になりますが、まとめてみます。

⦿集中について
"美しいものに心をひかれる"ことが集中の第一歩である。"安心感"が集中につながる。きれいなメロディに気付かせてあげることが大切。普段の練習(レッスンにおいて)で本番以上に集中することが大事。

⦿練習について
「ピシュナ」「コルトー」を引用しての説明。練習の山を登っていく時「いまより上にはもっと素敵な景色があるよ 」と導いてあげる。満足感は達成する途中にある。

⦿コンペでの演奏について
広いホールで弾いてみることで、普段と何が違うか自ら気付けると良い。"楽譜"にたちかえり、あたりまえの事をきちんとやること。

⦿小さい子でもレパートリーを沢山もつには?
いちど弾いた曲を終にしない。(「また聴かせてね」) 連弾を活用(うたとピアノの絵本、他) バーナム(1〜12番)それぞれの大切なポイントを詳しく説明。 他に「音へのイメージのもたせ方」「ハノンの活用法」「コンペ前の練習曲の進め方」など、沢山のアドバイスをいただきました。

『目先の結果にとらわれず、トロフィーの先にあるもの・・「金の星」を目指して』という先生の志に大変心を動かされました。
『小さなどんぐりが、大きなかしの木に』という、導入、初歩の指導の大切さ、今やっていることがどこにつながっているのか?意識した指導が大切と実感いたしました。

(Rep.千菅)
  
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