ピティナ支部・ステーション一覧

2009年10月27日

2009年度ピティナ学校クラスコンサートin伊予 レポート

 ステップのオプション企画第2弾として、学校クラスコンサートを行いました。
 演奏は、アドバイザーにお越しいただいた 林 苑子先生、菊地 裕介先生

音楽室が、コンサート会場になりました・・・。

             

      IMG_0001.jpg    IMG_0004.jpg

 

IMG_0002.jpg 日時 : 平成21年10月5日(月)

      9:20~10:05 伊予市立南山崎小学校4~6年生

     11:25~12:10 伊予市立北山崎小学校6年生

     13:30~14:15 伊予市立北山崎小学校5年生

会場 : 伊予市立南山崎小学校・北山崎小学校 各音楽室

主催 : ピティナ伊予しおさいステーション

後援 : 伊予市教育委員会

【プログラム】

♪ ピアノ演奏とお話

1.ベートーヴェン:エリーゼのために(ソロ)

2.ドビュッシー:月の光(ソロ)

♪ 共演しよう!(リコーダー)

3.北村俊彦 作曲:星笛

♪ ピアノ演奏とお話

4.ショパン:幻想即興曲(ソロ)

♪ 共演しよう!

5.久石 譲 作詞/宮崎 駿 作曲/富澤 裕 編曲:君をのせて(うた)

♪ ピアノとお話

6.モーツァルト:トルコ行進曲(アンサンブル)

7.ブラームス:ハンガリー舞曲第5番(連弾)

2009gakkou7.JPG   2009gakkou 3.JPG  2009gakkou1.JPG

2009gakkou2.JPG  2009sainn.JPG  2009gakkou6.JPG

  【児童の感想文より】

 ・私は音楽はあまり好きではないけど、とてもきれいな音で弾いていてびっくりしました。

・最近ピアノはいやな気持ちでやっていましたが、このコンサートですごくピアノが好きになりました。

・ピアノの音の出る仕組みを教えてもらっておもしろかったです。

・指が泳いでいるように弾いていてびっくりしました。

・体でピアノを弾いていてすごいなと思いました。

・ピアノでこんなきれいな音が出るんだなと思いました。

・私の好きな「トルコ行進曲」で、ピアノに合わせて楽器を鳴らしたことが特別楽しかったです。

・「ハンガリー舞曲第5番」は私の好きな曲で、弾いてみたいと思いました。

・歌をMDの伴奏で歌うより、ずっと楽しかったです。

・二人の息がぴったりで感動しました。

・本当に月の光を見ているような気がしました。すごくきれいな音でした。

・「エリーゼのために」は、ベートーヴェンの悲しさが伝わってきたように思いました。

・やっぱり音楽というものは、言葉がなくても人の心に深く響くものなんだなと改めて感じた1時間でした。

 

【教職員の感想より】

・教室が一瞬のうちに音楽ホールとなり感動そのものでした。

・ピアノを取り囲んで演奏を聴かせて頂くことで、ペダルによる音の変化や先生の指使いを直に感じることができました。

・これが本校のピアノの音色かと思われるほどしなやかで優美な音色を奏でていただきました。

・音楽が人の気持ちや情景を表すものであることを、わかりやすく教えていただいたように思います。

・児童が満面の笑みで打楽器に向かったり、心を込めて演奏したりする姿を目の当たりにし、学習意欲を向上させるには、やはり本物と出会わせることが重要なのだと改めて感じました。

 

【ステーションより】

学校クラスコンサートは、今回で3回目の実施でした。

林先生、菊地先生には子供たちへ「感動」というすばらしいメッセージをいただきました。

みんなの目が、キラキラ輝いていました。

運営面での様々な問題を抱えての実施でかなり苦しい面もありますが、児童たちの笑顔を見ていると、ひと時の間だけでも純粋に音楽を楽しんでくれていることが大きな喜びです。

音楽でほぐれる気持ち・・・多感な時期には必要ですね!

もうしばらく、学校クラスコンサート続けてみます。

(Report:伊予しおさいステーション代表 荒木惠子)

 

 

   

 

2009年度 伊予ステップ開催レポート

 

2009_10070040.JPGのサムネール画像

 2009年10月4日(日)、晴天に恵まれたこの日、ピティナピアノステップ伊予地区が開催されました。第3回目の今回は、106組のご参加を頂き、盛大なステップとなりました。

 

アドバイザーに、林苑子先生、住田智子先生、杉本宏江先生、菊地裕介先生をお迎えし、ローテーションでアドバイス頂きました。

     2009kouhyou.JPG    講評2009kouhyou2.JPG

 

プログラムは、全部で9部。朝、昼、夜、   3部ずつの構成で、それぞれの間に講評と継続表彰を挟む形で実施しました。

各部とも、なるべく導入から応用レベルまでという流れの中で、小さい参加者の方も、少し大きな皆さんの演奏が聴けるよう配慮してみました。
夜の3部は、一転して上級者、受験生が対象で、聴き応えのあるステージでした。 

 継続表彰者も、

5回11名、10回6名、15回2名、20回4名、計23名という多くの方が受賞されました。
受賞者の皆さん、おめでとうございます!!

2009_10070031.JPG   2009_10070069.JPG   2009_10070078.JPG 

   

また、

第3部の後には、菊地裕介先生のトークコンサート

♪ルートヴィヒの七変化~変奏曲の魅力~♪

ベートーヴェンの「自作主題による6つの変奏曲作品34」のお話と演奏を

お聴かせいただきました 。

             2009 kikuti.JPG

 シンプルで叙情的なテーマを持つこの曲が、どのように変奏されていくかを、各バリエーションをテーマと同じ調に移調しながら説明してくださいました。

表情豊かで、覇気に満ちた演奏は、菊地先生の魅力的なお人柄そのままを反映しているように思いました。

菊地先生、素敵な演奏、ありがとうございました。

 

 第5部の後には、林苑子先生による、ワンポイントレッスン を行いました。

2009ressunn.JPG  受講生:宮岡 尚寛君(小5) 

林先生の一言一言で、  演奏がどんどん変わっていきました・・・。                       

   

   今回のステップ、 アドバイザーの先生方から、

 「プログラム構成も進行も大変良く、人数が多かったにもかかわらず、あまり疲れを感じなかった。」

とお褒めの言葉を頂きました。

スタッフ一同大変嬉しく思っています。

  また来年に向け、充実したステージが作れるよう、頑張りたいと思っています。


  皆さん、来年も伊予ステップへのご参加、お待ちしていま~す!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年10月13日

   2008年度 学校クラスコンサートin伊予

    ピアノ・ステップのオプション企画第2弾として、

今年も、学校クラスコンサートを実施いたしました。

演奏は、ステップアドバイザーにお越し頂いた

林 苑子先生と、ルイ・レーリンク先生。

児童たちは先生方のペースにすっかり巻き込まれ、

笑いと感動の忘れられないひと時となりました。

      2008-10-15-学校チラシ25%.jpg      2008-10-15-1447-41.jpg

 

        2008-10-15-1453-12.jpg 2008-10-15-1450-07.jpg

 日時 : 平成20年10月6日(月)

       9:30~10:15  伊予市立下灘小学校3~6年生

      10:30~11:15  伊予市立翠小学校3~6年生

      13:00~13:45  伊予市立由並小学校4~6年生

会場 : 伊予市立由並小学校 体育館ステージ

主催 :  ピティナ伊予しおさいステーション    

協賛 : 双海ライオンズクラブ

後援 :  伊予市教育委員会 / ピティナ愛媛県支部

調律協力:ヤマハ松山店 

 

《プログラム》

 

DSCF0404.JPG

♪ピアノ演奏とお話

1.ベートーヴェン : エリーゼのために(ソロ *ルイ・レーリンク先生) 

~とても有名なこの1曲。美しい音色を楽しんでくださいね~

 

 まず初めから、みんなビックリ !!!  (大爆笑)

なんと、ルイ先生が、ベートーヴェンに変身して登場 (かつら、よく似合ってま~~す)

児童も、ベートーヴェンに変身。「私は、ベートーヴェンです・・・」

エリーゼはぼくのこと、「スキ or キライ・・・」といって、花占い。

こんな感じで、「エリーゼのために」は作曲されましたよ~。

(みんな、ルイ先生の演奏に、うっとり~~~。)

ルイ1).jpg   私ベートーヴェン.jpg   エリーゼうっとり.jpg

♪共演しよう!

2. ロジャーズ : エーデルワイス(リコーダー)

~エーデルワイスはどんな花?思いうかべながら演奏しましょう~

      エーデルワイス.jpg        sonoko2.jpg

みんな とても上手でした。

次に、林先生が、ピアノについて説明。

「鍵盤は、今は88鍵。モーツァルトの頃は、もっと少なかったのよ・・・。」

「ピアノの周りの空気が震えて、みんなの耳の中に音が入っていくのよ。

そして、みんなの心も震えるのね・・。」 (さすが、いいこと言いますね!)

 

♪ピアノ演奏とお話

3. ショパン : 幻想即興曲(ソロ*林苑子先生)

~スケートの有名なあの選手も、この曲で演技をしていましたね~

 

どんな感じの曲かな・・?

「初めは少し速く、真ん中にゆっくりしたところがある。

そして、また速いところ。

最後のメロディーが低いところに出てきて、終わりに近づく・・・という曲です。」

説明の後は、演奏です。

みんな、とても真剣に聴いていて、曲の感じによって、顔の表情が変わるのがわかるほど、曲の中に入り込んでいました。(スゴイ!!)

        幻想即興曲 翠.jpg       幻想即興曲うっとり2 翠.jpg

♪共演しよう!

4. 作詞/杉山政美 作曲/小林亜星  野に咲く花のように(歌)

~ピアノと心をひとつにして、大きな声で歌いましょう~

みんな、音程も正しく、とても上手でしたね。

        uta.jpg        sonoko1.jpg

 ルイ先生「ピアノやってる人・・?」

        ピアノやってる人 翠2.jpg  「けっこういるねえ・・!」

 

     「ピアノって、高い音、低い音、いろんな音があるねえ!」

          ピアノってこうやって弾くよ 翠.jpg  「ピアノって、こうやって弾くんだよ!」

    「鳥みたいだねえ・・! ほら、音が鳥みたいに飛んでいったよ・・。

    あそこあそこ・・。」

        ほらあそこに音が飛んでいったよ.jpg  「音も、いろいろな所に飛んでいくんだね。

                            耳を良く使ってみよう!」

        ピアノの下どう?翠.jpg  「じゃあ、今度は、ピアノの下に入ってみよう!」

        「ジャーン・・・・」(ベートーヴェン悲愴ソナタ第1楽章冒頭の演奏)

        「 どう!? すごい音でしょう・・」

        (みんな、キャーキャー言っていました。)

 

♪ピアノ演奏とお話

5. モーツァルト : トルコ行進曲 (ソロ*ルイ・レーリンク先生)

~手拍子で一緒にアンサンブルしましょう~

「モーツァルトは、オーストリアの人ですね!」

          地図で.jpg 「オーストリアはどこかな・・・?」

「オーストリアといえば、トンカツの国なんだよ・・トンカツ食べたい人は、オーストリアに行ってね(笑い)

「オーストリアは、トルコと喧嘩になって、軍隊がオーストリアに入ってきたんだよ。

トルコ人は、すごーく変な歩き方をするから、オーストリア人は、トルコ人をバカにしていたんだ」

こ~んな歩き方だよ・・。

トルコ軍.jpg  君もやってみる・・?  トルコ軍2.jpg

「それで曲の始めは、ふらふら歩いているような感じのこのようなトルコ行進曲のメロディーになりました。

じゃあ、曲にあわせてみんなで楽器をならしてみよう。好きなリズムでいいよ・・。」

(すっごく盛り上がって、みんなサイコーに楽しそうでした。)

        林(1).jpg         ルイ5.jpg

 

♪連弾

6. ブラームス : ハンガリー舞曲 第5番 (林先生&ルイ先生)

林先生「今度は、4本の手で弾きます。指20本よ!。

     ルイ先生とは、身長40cmほど違うし、生まれた国も日本とオランダです。

     私はオランダ語がしゃべれないけど、音楽は言葉と違って、心がつながります。

     そして、心が豊かになります。」

        連弾.jpg     ルイ・林4.jpg

《質問コーナー》

先生の手大きいよ 由並.jpg  先生の手の大きさを見せてください。

                    「合わせてみる・・?足は30cmだよ・・。」(笑い)

じゃあ、終わりにみんなで「夕焼け小焼け」を歌いましょう・!

アンコール 夕焼け小焼け.jpg  先生方、どうもありがとうございました。

 

♪♪♪***♪♪♪***♪♪♪***♪♪♪***♪♪♪***♪♪♪***

 

《児童たちの感想文より》

  •  私たちと一緒に共演してくださってありがとうございます。
  • 先生たちの演奏を聴いて、音楽がすごく好きになりました。
  • 先生たちの演奏を、もう一度聴きたいです。
  • 心に残ったのは、「夕焼け小焼け」です。歌っていると、きれいな夕日の風景が思い浮かんできました。
  • ピアノを習っているので、自分もこんな曲が弾きたいと心で思いました。
  • 今よりもっとピアノが好きになりました。
  • 私が一番心に残ったのは、[エリーゼのために」と「幻想即興曲」です

   (この意見が一番多かったです)

  • 私は、ピアノや音楽はつまらないし、楽しくないと思っていたけど、「エリーゼのために」を聴いて、「ああ、とってもいい曲・・」と思いました。
  • 気持ちで曲を作るということを教えてくださってありがとうございました。
  • 私も先生みたいにピアノを上手に弾けたらなあ・・と思いました。
  • 林先生の右手のメロディーが大きくて、左の伴奏が小さくて、速くてとてもきれいな音でした。
  • 苑子先生の指の動きがすごく速くてびっくりしました。目が追いつけませんでした。
  • しなやかな手の動きに、鳥肌が立っていました。
  • 林先生に、ピアノの線を触らせてもらって、嬉しかったです。震えていました。
  • 先生たちが弾いている時、指だけじゃなくて体全体で弾いていました。
  • ピアノは、いろんな音が出るので、気持ちが穏やかになるなあと思いました。
  • きれいな音を聴かせてもらって、嬉しくて楽しかったです。音楽の楽しさがわかりました。
  • 「トルコ行進曲」のはずむような音が好きです。
  • みんなで足踏みや手拍子をしたのがおもしろかったです。
  • 今はこのリズム、次はこのリズムにしてみようかと考えるのが楽しかったです。
  • 「トルコ行進曲」は、みんなで演奏すると違った印象でした。
  • トルコ行進曲は、体が勝手に動きそうになりました。
  • 心が楽しくなりました。まるで踊り出しそうでした。
  • 大太鼓のタイミングを合わせるのが少し難しかったけど楽しかったです。この体験は、ずっと忘れないと思います。
  • ルイ先生のかつらが、よく似合っていました。
  • ルイ先生は、手が大きかったです。
  • ルイ先生はおもしろくて、笑っているうちに曲の作り方を覚えました。
  • ルイ先生の手の上に手を乗せてもらった時、「あっ、すごく飛んでるみたい・・」と思いました。
  • ピアノの下に入って音を聴いた時、初めての体験だったので、わくわくしました。とても大きな音でした。
  • ピアノの音の出る場所や、音は見えるということなど、今まで知らなかったことをたくさん知ることができました。
  • 今日の演奏を聴いて、連弾をしてみたいと思いました。
  • 二人の息が合っていて、すごいと思いました。
  • 林先生とルイ先生は全然違うけど、二人とも心がこもっているように思えてよかったです。
  • 連弾がとても上手で、心が癒されました。
  • 一つ一つの音が、心に響いてきました。
  • 二人の連弾で、音楽は人と人の心をつなぐことができるという事がわかりました。

 

《学校の先生方の感想》

  • 素敵な演奏をありがとうございました。子どもたちは、素晴らしいピアノの音色に感動していました。一緒に演奏していただいたことも、とても嬉しかったようです。
  •  大変感動的で素晴らしかったと、児童、教職員、保護者などにも大好評でした。このコンサートをきっかけに、音楽が大好きになった児童がたくさんいて、大変嬉しく思っています。ほんとうにありがとうございました。 
  • フレンドリーなルイ先生と林先生に、いっぺんに子どもたちが引き込まれた感じがしました。
  • 先生方の素晴らしい演奏に感動し、ピアノって、音楽ってとっても素敵だなと感じたコンサートでした。
  • ピアノを通して子どもたちと触れ合っていただきましたことに感謝します。

 

《PTNA伊予しおさいステーション スタッフより》

 昨年、不安いっぱいで始めた学校クラスコンサート。こんなにまで皆さんに喜んでいただいて、本当に嬉しく思います。これからも、子どもたちに心の温もりを届けて行きたいと思っています。

感動をプレゼントしてくださった林苑子先生と、ルイ・レーリンク先生、どうもありがとうございました。

このコンサートは、協賛頂いた双海ライオンズクラブの方々のご支援で開催できました。この場をお借りし、心からお礼を申し上げます。

 (レポート:荒木)

第2回 伊予ステップ開催

     《ステップ》 

2008年10月5日、アドバイザーに、林 苑子先生、古川知子先生、ルイ・レーリンク先生、下田美幸(インターン)をお招きして、第2回目の伊予ステップを伊予市市民会館大ホールにおいて開催致しました。

  日はあいにくの雨にもかかわらず、4歳から大人の方まで95組(欠席1名)の参加を頂き、会場がにぎやかに盛り上がりました。

  会場1 190.JPG      会場227.JPG      会場2 0274.JPG

 プログラムは8部構成。第1部はスタッフによる6手連弾でスタートし、第4部の後、古川知子先生によるワンポイントレッスン、第6部の後に、林苑子先生とルイ・レーリンク先生による連弾トークコンサートと、少し欲張りなプログラムとなりましたが、進行もバッチリ、時間通りに終えることが出来ました。23ステップの参加者が全体の3分の2を占め、コンクールの練習の方、受験前の方など目的を持っての参加者もあり、日頃の皆さんの頑張りが良く伝わってくる充実したステップとなりました。

スタッフ6手連弾.jpg      ワンポイントレッスン0292.JPG      ルイ先生サイン 0333.JPG

 

 講評では、先生方から暖かい応援の言葉をたくさん頂いた上、林先生の実演交じりの奏法ワンポイントアドバイスもあり、とてもよかったです。

 
 アドバイザー ステージ上0232.JPG   林先生0238.JPG    アドバイザー225.JPG

    継続表彰3部後0272.JPG  継続表彰6部後0317.JPG   継続表彰8部後0361.JPG 

 第1部~第3部継続表彰者   第4部~第6部継続表彰者    第7・8部継続表彰者

  

             

         キーホルダー・楯169.JPG            案内ボード168.JPG

  今回は、継続表彰のキーホルダーと楯を かわいく飾ったり、入口に案内ボードを設置し、雰囲気をアップしてみました。 

 

 

《トーコンサート》

  日本一夕日のきれいな所といわれている伊予市での開催に因み、林苑子先生がご自身で編曲してくださった「夕焼け小焼け」の優しい雰囲気で始まり、身長差40センチのユニークな凸凹コンビのお二人の奏でる素敵なハーモニーが、会場の皆さんを幸せな気分にさせてくださいました。

                          081010_chirashi01_3.jpg

他の演奏曲は、モーツァルト:「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」    
           チャイコフスキー:「金平糖の踊り」
          ラヴェル:「美女と野獣」
          仲田喜直:「汽車は走るよ」                                 
                            
 林先生がお持ちの「汽車は走るよ」の楽譜は、当時僅か200円、
「汽車は今のように新幹線ではありません」と、会場を笑いに誘う場面もありました。

ルイ先生からは、二人でハーモニーを作り上げる楽しさ、素晴らしさをお話頂き、
林先生は、「一人一人個性は違っても音楽は世界共通、音楽を楽しんで生活を豊かに」と、お話されました。

1曲ごとに、お二人の音楽が膨らんでいき、聴いていて疲れを忘れさせてくれるような、リラクゼーション効果たっぷりの、素敵なミニコンサートでした。


                トークコンサート1 328.JPG                       トークコンサート2 0325.JPG

 昨年に引き続き、伊予市教育委員会の後援を頂いておりましたので、教育委員会を通じて、市内小学校にポスターの掲示をお願いしました。

《参加者の皆さんへ》 

 また次回のステップ開催に向け、皆さんに楽しいステージが提供できるよう、スタッフ一同頑張りたいと思っています。

来年度も、ぜひ、皆さんのご参加をお待ちしております。

ご参加ありがとうございました。

(レポート:荒木)

2008年8月26日

2008年度学校クラスコンサート プログラム決定!

今年度も、伊予ステップ実施に伴い、学校クラスコンサートを開催することになりました。
小規模校での実施に付き、複学年合同参加によるコンサートです。
子どもたちの感動の笑顔が、楽しみです・・・(^。^)


  • 日程 : 2008年10月6日(月)
                  9:30~10:15 伊予市立下灘小学校 3~6年生
                 10:30~11:15 伊予市立翠小学校   3~6年生
                 13:00~13:45 伊予市立由並小学校 4~6年生
    • 会場 : 伊予市立由並小学校 体育館
      • 主催 : 伊予しおさいステーション
        • 協賛 : 伊予ライオンズクラブ
          • 後援 : 伊予市教育委員会 ・ ピティナ愛媛県支部
            • 調律協力 : ヤマハ松山店
              • 演奏者 : ♪ルイ・レーリンク先生
              •       ♪林 苑子先生


                ==プログラム==

                ♪ピアノ演奏とお話
                1. エリーゼのために : ベートーヴェン(ソロ*ルイ・レーリンク) 

                ♪共演しよう!
                2. エーデルワイス : ロジャーズ(リコーダー)

                ♪ピアノ演奏とお話
                3. 幻想即興曲 : ショパン(ソロ*林苑子)

                ♪共演しよう!
                4. 野に咲く花のように : 作詞/杉山政美 作曲/小林亜星(うた)

                ♪ピアノ演奏とお話
                5. トルコ行進曲 : モーツァルト(ソロルイ・レーリンク)

                6. ハンガリー舞曲第5番 : ブラームス(連弾)


                ※ 見学ご希望の方は、伊予しおさいステーション(℡089-983-4650 荒木)までご連絡ください。

              2008年1月25日

              2008年度 伊予ステップ開催のお知らせ

               ♪2008年度 伊予ステップ開催 決定!!

              開催日 :  2008年10月5日(日)  piano.jpg      

              (2008年度ステップ参加要項56ページ、開催予定時期の欄に10月26日予定と記載されておりますが、変更になっていますのでご注意下さい。)

              会 場 : 伊予市市民会館 大ホール

               企 画 : トークコンサートを予定しています。

              笑顔  ワンポイントレッスン受講者 1名 募集します。

               

               

              2007年度 学校クラスコンサート

              学校クラスコンサート レポート 


              20071022日(月)伊予ステップ(伊予しおさいステーション主催)のオプション企画として、伊予市立郡中小学校学校6年生の児童(全5クラス)を対象に、学校クラスコンサートを実施しました。



              会場は音楽室。第2校時~4校時まで林苑子先生と伊賀あゆみ先生に演奏していただきました。



              「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」の連弾で始まったクラスコンサート。初めはどことなく緊張していた児童たちも、先生方のにこやかな笑顔とトークにどんどん引き込まれ、伊賀先生の演奏する「小犬のワルツ」では、間近に見る先生の指の動きに目を見張り、林先生の演奏する「月の光」では、イメージを膨らませながら聴いていました。連弾の「汽車は走るよ」では、体全体でリズムを取ったり、授業で鑑賞したというブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」では、互いに顔を見合わせ頷き合い、活き活きした目の輝きで本物の音の感動を味わっていました。児童たちとの「君をのせて」の歌や「ラデツキー行進曲」の手拍子の共演ではさらに盛り上がり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。



              授業の後は、サイン攻め、いろんな質問攻めで、先生方には十分休憩も取っていただけないほどでしたが、学校の先生方には大変喜んでいただきました。



              当日は、地元の南海放送や、伊予市の広報誌の取材もあり、夕方の番組にはニュースとして放映されました。


              (♪演奏のビデオ、写真、林苑子先生・伊賀あゆみ先生のコメント、生徒さん達の感想文はこちらから)・・・ http://www.piano.or.jp/blog/class1/2007/11/141071022.html


              主催者としては、学校や教育委員会へ度々足を運び色々苦労もありましたが、子どもたちの笑顔を見ているとこの企画を実施して本当に良かったと思いました。




              2008年度からは、伊予市教育委員会の支援を受けての実施になる予定です。



              2008年度の実施校は、公募により決定します。



               


              2008年1月24日

              2007年度 伊予ステップ

                 伊予ステップ レポート

               2007年10月21日(日)記念すべき第1回伊予ステップが、伊予市市民会館において実施されました。

              アドバイザーに林苑子先生、伊賀あゆみ先生、鳥越由美先生をお迎えし、プログラムは、午後1時開始の4部構成。伊予しおさいステーション中心メンバー5名のほか、当日のスタッフとして、他のステーション、支部の先生方の力強い応援団を得て、修了時刻も予定通りバッチリ!とてもスムーズに進行することができました。

              2部と3部の間にオプション企画として、林苑子先生による"波のリズム~シチリアーノ~、伊賀あゆみ先生による ~ジャンルの垣根を飛び越えよう!~をテーマとするトークコンサートも実施しました。各15分ずつ、お二人続けてのコンサートとなりましたが、林先生の"シチリア島"の波の音のイメージが瀬戸内のしおさいのイメージと重なり、素敵な響きとなって会場に溢れ、また、伊賀先生の活き活きした軽快なリズムのポピュラー曲が、聴く人皆を惹きつけ、プログラムをグッと盛り上げて下さいました。

              (当日の演奏ビデオは、こちらから)http://www.piano.or.jp/blog/stepconcert/2007/10/post_174.html

              その流れに乗り、第3部のポピュラー中心の部、第4部の上級レベルの方々の演奏で締めくくる事ができ、とても充実した良いステージになったと思います。

              2008年度も、楽しい企画を考えたいと思います。皆様のご参加、お待ちしています!!

              iyo01.jpg iyo02.jpg iyo03.jpg  

                   [1部出演者]          [2部出演者]          [3部出演者]

               

              iyo04.jpg iyo05.jpg iyo06.jpg

                   [4部出演者]        [1部・2部継続表彰者]        [3部・4部継続表彰者]

               

               

               

              2007年11月 2日

              作曲家による弾き分けと基礎テクニックの応用

              060217iyo.jpg2007年10月23日(火)アオノホールに於いて「作曲家による弾き分けと基礎テクニックの応用」と題して、林苑子先生によるセミナーが開催されました。

              21日の伊予ステップ、22日の学校クラスコンサートに引き続きの講座で、林先生も体調が良くないにも拘らず終始笑顔で、演奏を交えながらお話して下さいました。

              大作曲家の曲を弾くためにはやはり基礎テクニックが必要で、そのためには、どういうエチュードを使いどのような練習をすればよいかという具体的なお話でした。

              前置きとして、まずピアノという楽器の変遷についてお話があり、クリストフォリのピアノ発明からpfと呼ばれるようになり、やがてはfpに移っていく中で、楽器の発達により演奏法も変わっていったというお話。ツェルニーなどは、鍵盤が浅く軽かったからテンポも速く弾けた。今のピアノで指示どおりのテンポで弾くのはなかなか難しい...。ということには、私も納得でした。

              次に、バロックから初期ロマン派に至る作曲法も多声音楽から和声音楽へと移り変わり、それに伴いピアノ奏法もだんだん変わっていったというお話の後、一番のテーマである初期ロマン派の曲を弾くために必要なテクニックのお話へと進みました。

              ロマン派というと、子ども達はいきなりショパンやシューベルト等を弾きたがりますが、その前に、初期ロマン派の曲でしっかりレガート奏法を身に付けなければならない。そのためには、バーナムピアノテクニックやピアノの練習ABCでロマン派を弾くための練習をすると効果的だということで、何曲か抜粋して実際の奏法の具体例、例えば指のどの部分で弾くかということや、手や手首の使い方などを演奏を交えながら説明していただきました。そして、その応用として、シューマンの「子供のためのアルバム」の中から、子どもたちが弾いたらいいお薦め曲を、基礎テクニックの応用を視野に入れて数曲解説してくださいました。

              最後にジャーナリストでもあったシューマンの言葉を紹介してくださいましたが、"聴く耳を作り上げることが一番大切""つまらなそうに弾かず、いつも新しい気持ちで弾きなさい"という言葉が印象的でした。基礎テクニックの積み重ねの大切さを再認識させてくれた有意義な講座でした。



              過去の記事




              QRコード

              携帯からもピティナ・コミュニティを閲覧できます
              ピティナ伊予しおさいステーション