2019年2月24日

赤松林太郎先生「インヴェンション講座」第2回・第3回開催レポート

 2019年2月21日(木)赤松林太郎先生による「インヴェンション講座」を開催しました。
午前中、第2回講座、午後、第3回講座と、続けて2講座を実施しました。

1か月前の第1回講座は、50名を超える参加者で会場が溢れそうでしたが、今回も前回を上回る参加者があり、赤松先生の人気の高さを物語っていました。

参加者からは、「頭がフル回転でした。」「先生の説得力のある口調に引き込まれてしまいました。」「レッスンに生かせそうです。」「書き込みのある資料が頂けて嬉しかったです。」と、満足感一杯の声をたくさん頂きました。


インヴェンションを演奏するためには、楽譜を論理的に読み解いていく必要があり、音型や和音の一つ一つがイエス・キリストの受難やバッハの信仰心の現れであり、それを理解することで、音色やタッチに繋げていくことが出来るということを、第6番~第15番まで、丁寧に解説して頂きました。
インヴェンションの奥深さを改めて知る講座でした。

赤松先生、全3回の講座、大変お世話になりました。
受講して下さった皆様、ありがとうございました。



第2回 赤松先生.jpg  第3回赤松先生.jpg

第2回 参加者・会場.jpg

Report:荒木

2019年1月16日

赤松林太郎先生「インヴェンション講座」開催レポート

 1月11日(金)ファンタジーホールに於いて、赤松林太郎先生の「赤松林太郎徹底講座シリーズ バロック・インヴェンション編~導入から誤らないための対位法指導~第1回(全3回)」を開催いたしました。

 今回の講座は、昨年の赤松先生の「バッハのいろは」が大好評で、引き続きインヴェンション講座を望む声が多かったため実施の運びとなりましたが、松山で実施の講座にしては珍しく、前回を上回る54名もの方々に受講して頂き会場が満席状態となりました。

 まず前置きとして、インヴェンションがなぜ生まれたか、その背景のお話からスタートし、インヴェンションが♯♭が4つまでしか使われていない理由、それがその当時の楽器に及んでいること、さらにはバッハが楽器を駆使し24の調を確立後にインヴェンション、シンフォニアが作られたこと、そしてバッハがしっかりと調性感を持ってこれらを作曲したことなど、大変興味深いお話をして下さいました。
続けて、ベーレンライター版を使用して第1番~5番までの解釈をして頂きましたが、このインヴェンションも曲のあちこちに常に宗教的メッセージを含んでいるということを先生のお話から読み解くことが出来ました。

 有難くも赤松先生の書き込みのある資料がいただけ、参加者の皆さんはとても喜んでいました。先生のテンポに付いていくために脳みそフル回転でしたが、学ぶところの多い講座でした。次回がとても楽しみです。

 次回講座は来月2月21日(木)、

10:30-12:30 第2講座、

13:30-15:30 第3講座、

続けて2講座の開催となっております。皆様の受講をお待ちしております。


インヴェンション講座赤松先生.JPG インヴェンション講座会場広範囲.JPG  
(report:荒木 惠子)

2018年10月17日

ブルグミュラーコンクール2018愛媛地区大会 開催レポート

2018年10月8日(月・祝)、松前総合文化センターに於いて、ピティナ提携コンクール ブルグミュラーコンクール愛媛地区大会を開催いたしました。

 審査員長を西山洋美先生(元聖カタリナ大学短期大学部教授、ピティナ愛媛県支部長)、審査員を加藤伊津子先生(元桐朋学園大学音楽学部・桐朋女子高等学校音楽科講師、同附属「子供のための音楽教室」講師)、福富彩子先生(愛媛大学教育学部准教授)にお願い致しました。

 第3回目となる今年度は、中国大会愛媛地区ということで、122名の方にご参加頂きました。各部門、約50%の方が優秀賞を受賞され、中国ファイナルへ進出されました。
また、今回から特別賞として、各部門の上位優秀賞の方に、「ピティナ愛媛県支部長賞」として賞状と楯を授与しました。

 参加者の皆さんは、きちんと曲を仕上げていらっしゃる方が多く、審査員の先生方から、「みんな上手い!」という声も聞かれました。

 音楽の豊かな表現を追求する素地を養うことを目的としたこのコンクール、「はじめてのコンクール」として最適のコンクールです。来年度からは、四国ファイナルが始まる予定です。来年も、皆様のご参加をお待ちいたしております。

バナー1.JPGのサムネール画像 ブルコンステージ松前.JPGのサムネール画像 客席.JPGのサムネール画像 
審査員.JPGのサムネール画像 運営スタッフ.JPG 
    特別賞 金.jpg 特別賞 銀.jpg 
    演奏.JPG 会場2.JPG 受付1.JPG 採点表配布.JPG DSCN0579.JPG  発表.JPG  発表あった.JPG(report:荒木)

2018年10月15日

2018伊予秋季ステップ開催レポート

 2018年10月7日(日)松前総合文化センター広域学習ホールに於いて、ピティナ・ピアノステップ伊予秋季地区を開催しました。 今年度より、春秋2回の開催になったため、例年より若干少なめの82組の皆さんにご参加頂きました。台風25号の影響で、開催できるかどうか心配していましたが、台風一過の良い天気に恵まれ無事に開催出来て本当によかったです。 DSCN0477.JPG DSCN0478.JPGのサムネール画像 アドバイザーの先生方.JPGのサムネール画像のサムネール画像 アドバイザーには、奈良井巳城先生、赤嶺涼子先生、菅原望先生にお越しいただきました。贅沢にも、トークコンサートを奈良井先生、菅原先生のお二人にして頂き、それぞれの違った魅力を堪能させて頂きました。 奈良井巳城先生トークコンサート.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像DSCN0509.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像 継続表彰の方は、19名。25回表彰の方が3名、35回表彰の方が2名いらっしゃいました。おめでとうございます。 第1部・2部継続表彰.JPGのサムネール画像第3部・4部継続表彰.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像第5部・6部継続表彰.JPGのサムネール画像のサムネール画像 参加者の皆さんは、それぞれの個性を発揮され、練習の成果を発表されていました。 また、翌日のブルグミュラーコンクールのリハ―サルとしての参加者も多く、メッセージを読む姿にも熱気を感じました。 会場の様子1.JPGのサムネール画像会場の様子2.JPGのサムネール画像 私たちステーションスタッフも、鍵盤ハーモニカアンサンブルで参加させて頂きました。 鍵ハモアンサンブル.JPGのサムネール画像 これからも、気軽に参加して頂けるステージ作りを目指して、スタッフ一同協力していきたいと思っています。皆様の次回のご参加をお待ちしています。
(report:荒木)

2018年10月 3日

伊予秋季ステップ開催します(2018.10.7)

♫ ようこそ!! 伊予ステップへ ♫

本日はご来場くださいまして誠にありがとうございます。
春季ステップに続き、今年2回目のステップです。
今回も多くの方々のご参加を頂き、スタッフ一同心より感謝致しております。
当ステーションの拠点である伊予市に建設中の新ホールも、
いよいよ来年夏に完成です。
オープンが待ち遠しいですが、今回と来年春季ステップは、
この会場での開催となります。
合格、参加シールのテーマ、「輝く太陽と波間から響く音楽」の如く、
参加者の皆様には、大きなステージでキラキラ輝いて頂きたいと思います。
そして、今日のステップのステージが、今後の「向上」のための
ワンステップとなりますことを心より願っております。
皆様との出会いに感謝し、心からの拍手をお送り致します。

         
♫ 伊予しおさいステーション スタッフ一同 ♫


(当日のプログラムより)

⇒スケジュール・プログラムはこちら

2018年5月16日

赤松林太郎先生セミナー 『バッハのいろは』開催しました


赤松林太郎先生による、演奏家が伝える『バッハのいろは』
プレインベンション、インベンション、シンフォニア~本流を学ぶ~

5月11日、ファンタジーホールに於いて、赤松林太郎先生のセミナーを開催いたしました。
県外からもご参加頂き、60名余りの参加者の皆さんが午前、午後の2講座を受講されました。


あんな曲を作れるバッハは天才だし!神だ!と思っていますが、
バロック時代は、なぜこう演奏するのか、それを時代背景、地域性、言語など多方面から、一つずつ解明しながら、それを解りやすく伝えてくださる赤松先生は、凄すぎです。
さすが全国区で大人気の先生です‼️ (スタッフ:森田 里)


受講者の皆様から、たくさんの感想を書いていただきましたので、ご紹介させていただきます。

・一瞬にして中世の時代に連れて行ってくれて、とても面白かったです。

・時代背景を考えて、バロック音楽をを捉える必要があると思いました。

・何時間でも受けたい講座でした。

・すべてわかりやすく、お話に流れがあり、イメージしやすい内容でした。

・レッスンで子供たちに伝えやすいワードがあり、参考になりました。

・曲によってフランス風、イタリア風などの弾き分け方があるのがよく分かりました。

・目からウロコ、己の無知さに落胆しました。

・赤松先生の探求の素晴らしさに脱帽です。

・キリストから通じる調性、拍子など、解釈をする上で土台になることを多く学びました。

・舞曲と宮廷の関係がよくわかりました。

・連続して勉強したいです。


たくさんの方に受講していただきまして、どうもありがとうございました。

皆さんのご希望が多かったので、次回は「インヴェンション講座 全3回」を開催します。
どうぞ、皆様のご参加をお待ち申しております。


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Report:伊予しおさいステーション 荒木惠子

2018年5月14日

伊予市図書館・文化ホール等開館プレイベント事業「ピティナ・アフタヌーンコンサート」~ピアノデュオ ドゥオールと行く音楽の旅~

2018年4月28日(土)16:00から、松前総合文化センター広域学習ホールにおいて、
伊予市図書館・文化ホール等開館プレイベント事業
「ピティナ・アフタヌーンコンサート」~ピアノデュオ ドゥオールと行く音楽の旅~
を開催いたしました。

ピティナ・伊予しおさいステーションは、
過去10年に渡り伊予市内各小学校に於いて
学校クラスコンサートを実施して参りました。
国内外でご活躍中のピアニストの方々の生の演奏を間近で聴くという体験は、
子供たちにとって「感動」という大きなメッセージとして届いてきたことと思います。
この感動を多くの方にお届けしたいという想いから、
今回のコンサートを企画いたしました。

このコンサートは、来年夏に完成の伊予市図書館・文化ホール等複合新施設開館
プレイベント事業として実施したもので、伊予しおさいステーションは、
地域文化発展のために微力ながらサポートしていきたいと思っています。

演奏頂きましたドゥオールの先生方には、谷川俊太郎さんの詩の朗読をしながら
演奏するという、これまでにない企画に挑戦して頂きました。
また、広瀬弦さんの絵もプログラムに加わり、子供にもイメージしやすく、
見て聴いて楽しい演奏会になりました。
会場が感動の渦に巻き込まれ観客からは「ブラボー!」の連発でした。

【チラシ】


【プログラム】


【会場の様子】


【演奏】


【サイン会】


【スタッフと】


今回のコンサート実施に当たり、地域大手銀行「伊予銀行」より
助成金を頂くことが出来、地域活動に貢献している主旨から、表彰状も頂きました。
実施前には、FM愛媛の番組内でPRのためのお話をさせて頂いたり、
CATVでのCM、実施後は、地元の愛媛新聞にも掲載して頂きましたこと、
心より有難いと思っております。
伊予しおさいステーションは、今後も地域に活力をもたらせることを目指して
歩んでいきたいと願っています。

伊予春季ステップ開催レポート(2018.4.29)

青空広がる連休初めの4月29日(日)、
松前総合文化センター 広域学習ホールに於いて、
ピティナ・ピアノステップ伊予春季地区を開催しました。
今年度より、春秋、年2回の開催になり、春の初開催となりました。

アドバイザーは、永田雅代先生、ドゥオール(白水芳江先生、藤井隆史先生)のお二人、
園児からグランミューズの方まで、全7部、102組の演奏が繰り広げられました。
今回は、ピティナ・ピアノコンペティションのリハーサルの方も多く、
プログラムを4部、5部、6部後半をコンペ組としてまとめました。
参加者の皆さんは、本番さながらの緊張感で
練習のステージを経験することが出来たようです。

トークコンサートは、ピティナ・ピアノコンペティション課題曲紹介コンサート
ということで、ドゥオールの先生方に、ソロ、連弾曲から抜粋で演奏して頂きました。
継続表彰も、5回表彰9名、10回表彰5名、15回表彰4名、20回表彰2名、25回表彰1名、
30回表彰1名、35回表彰1名、合計23名の方が受賞されました。おめでとうございます!
次回の秋季ステップは、2018年10月7日(日)同会場で行います。
翌10月8日(月・祝)は、ブルグミュラーコンクール愛媛大会を実施しますので、
リハーサルを兼ねてのご参加もお待ち致しております。

ピティナ・伊予しおさいステーション

第1部・第2部継続表彰
第3部・第4部・第5部継続表彰
第6部・第7部継続表彰
継続表彰の様子
ドゥオールトークコンサート①
ドゥオールトークコンサート②
トークコンサート プログラム①
トークコンサート プログラム②
アドバイザー 講評

2018年4月25日

伊予春季ステップ開催します(2018.4.29)

♫ ようこそ!!伊予ステップへ ♫

本日はご来場くださいまして誠にありがとうございます。
今年も多くの方々のご参加を頂き、スタッフ一同心より感謝致しております。
 
今年度より新たに春季ステップを追加し、
春と秋、年2回のステップを開催することになりました。
当ステーションの拠点である伊予市に建設中の新ホールも、
オープンが待ち遠しいところですが、今年度はこの開場でのステップ実施となります。
 
参加シールのテーマ、「輝く太陽と波間から響く音楽」の如く、
参加者お一人お一人が、大きなステージでキラキラ輝いて頂きたいと思います。
そして、今日のステップのステージが、今後の「向上」のための
ワンステップとなりますことを心より願っております。
 
皆様との出会いに感謝し、心からの拍手をお送り致します。

          
♫伊予しおさいステーション スタッフ一同♫


(当日のプログラムより)

⇒スケジュール・プログラムはこちら

2017年10月18日

伊予ステップ開催レポート(2017.10.8)

数日前のさわやかな秋が一転、
夏がぶり返したような暑い日となった2017年10月8日(日)

アドバイザーに穂積有紀先生、西本夏生先生、佐久間あすか先生を
お迎えし、伊予ステップを開催いたしました。
今回は11年目のステップ開催で、心機一転、会場を松前総合文化センターに移し、
参加者81組の方々に大きなホールで熱い想いのこもった演奏を繰り広げて頂きました。
継続表彰も、45回の方を筆頭に、5回、10回、15回、20回、25回、30回と揃い、
いろいろな色のキーホルダーや楯を見ることができました。

アドバイザーの佐久間あすか先生&西本夏生先生に、
Piano Duo piaNA(ピアーナ)としての楽しいトークコンサートもして頂きました。
カプースチンの連弾 「シンフォニエッタOp.45第1楽章」に始まり、
西本先生のソロで、今を生きるスペインの作曲家パスクアル・ヒメノの
「6つの演奏会用リズムエチュードより2.プレリア」。
つい体がリズムを刻んでしまうノリノリの演奏でした。

次は、佐久間先生の鍵盤ハーモニカと西本先生のピアノのコラボで、
モンティの「チャルダッシュ」。
ジプシー音楽の持つ特有のテンポの変化や旋律を強烈にアピールして頂きました。
客席に降りて観客の目の前で演奏するサプライズもあり、聴く人はドキドキ!

最後は、カプースチン「ディジー・ガレスピーの"マテンカ"によるパラフレーズ」。
2台ピアノを1台で弾くとどうなるかという発想の下、やってみたらこうなったという、
アクロバティックな演奏で、ピアノを二人で弾く面白さを聴いている人に体感させる
とても楽しいコンサートとなりました。
先生方、ありがとうございました。

伊予ステップは、来年から春、秋の2回開催になります。
また皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
ご参加ありがとうございました。

1部・2部継続表彰
3部・4部継続表彰
5部・6部継続表彰
トークコンサート1
佐久間あすか先生&西本夏生先生
トークコンサート2
トークコンサート3
トークコンサート4
トークコンサート5
鍵盤ハーモニカアンサンブル1
鍵盤ハーモニカアンサンブル2
ステージ裏 アナウンス、進行の様子
ステージ裏
受付
集計の様子

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