2018年11月 1日

【実施レポ】流れるフレーズのための 「鈴木弘尚先生」指導法シリーズ 第1回(全2回)

2018年10月18日(木)に(株)ヤマハミュージックリテイリング 千里店 セレクションルームにて鈴木 弘尚先生をお招きし、「流れるフレーズのための 「鈴木弘尚先生」指導法シリーズ 第1回(全2回)」を開催いたしました。

『流れるフレーズのための』と題しまして、ピアノ指導法をご教授頂きました。
今回は前回実施しまして大好評のショパンエチュードに加えましてショパンのワルツ、そしてより普段のレッスンでも活用出来るように、レッスン現場で取り扱うことの多いクレメンティのソナチネも取り上げて頂き、古典とロマンの歌い方の違いもご説明頂きました。


クレメンティのソナチネからお話くださりましたが、『拘りが凄すぎる!』1段目だけで、どれだけの仕掛けがあるのか!!唸りたくなるほど、弘尚先生の解釈と実演の素晴らしさに会場中が感動の嵐になりました。
丁寧に真面目に練習しても、ステキな演奏にならないこともしばしばあるのですが、その謎を解く鍵が、次々と呈示され今後の指導に大きく影響を与えて下さいました。
本当に素晴らしかったです。ありがとうございます。
当日は人気の鈴木弘尚先生のセミナーという事で関西はもとより、九州、四国からも受講に来て下さり、大満足され次回も引き続き受講お申し込みくださいました。


次回は11/15(木)、こちらも古典の作品として今度はモーツァルトのソナタを取り上げて頂きます。こちらも、楽しみで仕方ありません。
他にはショパンの人気のワルツ、そしてエチュードと各々の作品へのアプローチが、必聴です。

演奏での実演もとてもよくわかります、それに加え弘尚先生が扱いになる言葉が美しく、大変詩的で私は心惹かれます。
ニュアンスがビンビンと伝わってその楽譜での場面が時に色鮮やかに、時には香りを伴って浮かび上がって来るのです。
聴き手のイマジネーションが猛烈に掻き立てられる、そんな言葉の選択に魅了されました。

会場のキャパシティの関係で満席になり次第締め切らせて頂きます。
お早めのお申し込みをお待ちしております。

弘尚先生、次回もよろしくお願い申し上げます。

Rep:二本柳 奈津子

2018年10月 3日

鈴木弘尚先生セミナーを開催いたします。

鈴木弘尚先生セミナーチラシ.jpg

東京で余りの音色の美しさと、しなやかなフレーズに感嘆の声の上がった
鈴木弘尚先生セミナーを大阪で実施いたします。
2回シリーズですが、単発のお申込みも可能です。
各日40名が定員の会場ですので定員になり次第締め切らせて頂きます。

レッスンでよく使う曲も題材に、レクチャー頂ける夢の様な企画です!!
どうぞ、お申込みはお早めにお願いいたします。
お申込みはこちらへ。

2018年3月26日

千里3月ステップ開催レポート(2018.3.18)

2018年3月18日、池田市民文化会館イベントスペースにて、
ステップ千里3月地区を開催いたしました。
当日は晴天の中100名を超えるたくさんの参加者を迎え、
様々な熱演を聴くことができました。
プログラムは第1~8部の構成で行われ、
終了時間は20時30分過ぎとなる長いプログラムとなりましたが、
ステップ初参加の方から受験生の方までそれぞれ練習の成果を発揮され、
また、個人の目標を達成するため一生懸命演奏する姿に、
会場は常に大きな拍手で包まれていました。
アドバイザーには岡田 将先生、川口 みさき先生、後藤 育慧先生、鈴木 弘尚先生を
お迎えし、ローテーションでアドバイスをいただきましたが、それぞれとても丁寧で
適切な内容でコメントをご記入いただき、出演者は今後の演奏に生かせる事と思います。

第3部終了後には岡田将先生によるトークコンサートが開催されましたが、
会場で準備していた席では座りきれないほどの人が集まり、
急遽椅子を2度追加するほど熱気に包まれたコンサートとなりました。
しかし、それ以上に熱気があったのは岡田先生の演奏で、
ピアノがもつ繊細さ、喜怒哀楽、大胆さ、すべてが表現され、
聴いていた沢山の出演者、聴衆も圧倒されていたようで、
ピアノをより好きになるきっかけになったかと思います。

また来年、沢山の出演者の熱演が聴ける事を楽しみにしております。
参加お待ちしております。

2018年3月14日

千里3月ステップ開催します(2018.3.18)

ご挨拶

今年も、この会場でステップを開催することが出来ました。
3月になり、日ごとに春の足音が近づき、
そしてステップの日が訪れるのを感じる日々でした。
参加の皆さん方が、気持ちよく演奏していただけるようにスタッフ一同今日一日、
一生懸命サポートさせて頂きます。
大好きなピアノを今日は思いっきりステージを楽しんで弾いて下さいね。
それぞれの本番の経験は、これからのピアノ人生の糧になると思います。
アドバイザーの先生方が心を込めて参加者ひとりひとりに
アドバイスを書いてくださいます。
これは、宝物ですね!
そして、時間が許す限り他の参加の皆さんの演奏を聴いてください。
ピアノを愛する者同士、いっぱいの拍手をしましょう。

今日の一日が、皆さんにとって思い出の一日になりますように。

                       
北大阪ステーション


(当日のプログラムより)

⇒スケジュール・プログラムはこちら

2017年3月30日

【実施レポ】初級指導から取り込めるロシアピアニズム(奈良井巳城)

170313narai_1.jpg 2017年3月13日月曜日 奈良井巳城先生による 「初級指導から取り込めるロシアピアニズム」のセミナーが開催されました。

モスクワ音楽院で学ばれた奈良井先生が、ロシアの小品を使って 表現のための体の使い方、指1本1本のコントロールで音色の作り方、 などをレクチャーくださいました。


メロディーに豊かなニュアンスをつけるためのアイデアや、ウナコルダを踏んだ時の 「ウナコタッチ」の作り方、音色を作るためのレッスングッズなど 奈良井先生がレッスンの中で工夫されているアイデアをたくさん教えて頂きました。

さらに、子供たちがレッスンや発表会・コンクールなどでよく使用 するカバレフスキーの小品 を1曲づつ解説くださり、今後のレッスンの参考になりました。

受講生の先生方から、タッチ指導法、音色を作る指導法について、さらに深く学びたいという声が 多くあがりました。


Rep:千里バスティン研究会(北大阪ステーション) 中嶋宏美

2017年3月23日

千里3月ステップ開催レポート(2017.3.12)

今回も感動の千里ステップとなりました。参加された皆さまの素敵な演奏でホールを響かせてくださいました。

中でも今回の感動の一つは、岡田将先生のトークコンサート。
トークは少なめにされて、次から次へと渾身の演奏をしていただきました。
会場は熱気に包まれました。

さらに音登夢(おとむ)の木村直子先生(ヴァイオリン)木村政雄先生(チェロ)との室内楽。
23組も演奏していただきました。
普段はなかなかできない経験です。
さらに継続表彰は30名。
100回の方も、おめでとうございます。

おまけに北大阪ステーションを主催してます千里バスティン研究会の有志メンバーで、鍵ハモ隊として初めて参加させていただきました。


2017年3月 9日

千里3月ステップ開催します(2017.3.12)

ご挨拶

本日は、PTNAステップ千里3月地区へご来場いただき、ありがとうございます。
毎年、3月にステップを主催させて頂き、ステップとともに春の訪れを感じております。
初回開催以来、こちらの陽射しの溢れる会場で参加される皆様のサポートをさせて頂き、継続して参加されている方の成長をとても嬉しく見守らせて頂いております。
本日は、素晴らしい継続をされていらっしゃる方も登場されます。「継続は力なり」とはよく言ったものだと、歳を重ねるたびに実感しております。

さあ、今日もたっぷり音楽を楽しみましょう♪
今日は、遠慮しないで気持ちを素直に音にして表現してみませんか?
きっと、もっとピアノが楽しくなるはずです。
思いっきりのピアノを会場いっぱいに奏でてみてください。
実は私も、ステップ初参加・・・ワクワクドキドキ楽しみます。


北大阪ステーション代表
二本柳奈津子


(当日のプログラムより)
⇒スケジュール・プログラムはこちら

2016年5月26日

赤松林太郎先生徹底講座~シンフォニア編~

前回のインヴェンション講座が大好評につき、待望の赤松林太郎先生のバロック講座が開催されます!!
3声のシンフォニアになりますと、多声的に演奏するための技術と思考がより複雑になります。シンフォニアで習得したものは平均律に直結します。
バッハの宇宙がより拡大に感じられるようなセミナーです!

日時:2016年5月31日(火)10:30~12:30

会場:千里ヤマハホール

受講料:会員3.000円 一般3500円

[お申込お問合せ]北大阪ステーション

fax 06-6852-5977

web http://www.piano.or.jp/seminar/list/s_info/2013007

ピティナHPよりクレジットカード支払にておお申込ください。
当日払いの場合は500円増しになります。

2016年3月31日

千里3月ステップ開催レポート(2016.3.13)

3月13日(日)に池田市民文化会館に於いて、北大阪ステーションのステップが開催されました。 まだ寒さが残り、雨模様のお天気となりましたが、会場は熱気で溢れて、可愛い就園前のお子様から一般の方々まで幅広い年齢層で102組の方々にご参加頂きました。

アドバイザーの先生方は、関本昌平先生、永井雅子先生、そしてドゥオールの白水芳枝先生、藤井隆史先生の4人の先生方です。

トークコンサートでは、ドゥオールの先生方のピアノ&トーク♪ピアノデュオで、「動物の謝肉祭」全曲の演奏をして頂きました。会場が満席となり、曲層により緊張感や癒し、そしてうっとり...など、多彩な音色に心の奥底まで浸透してきました。

又、北大阪ステーション恒例となりましたピアノトリオでは、音登夢の先生方に共演をして頂き、バイオリンとチェロの素敵な弦の音色が響き渡り、客席では音楽を満喫された事と思います。


ソロ演奏の他には、親子でのデュオや師弟の鍵ハモ演奏などもあり、終始和やかな雰囲気の中、プログラムが進行され、継続表彰では大勢の方々に賞状とキーホルダー、盾が授与されました。

とても充実した北大阪ステーションのステップを終える事が出来ました。先生方には温かい講評を頂きありがとうございました。

来年も沢山の方々に参加して頂けるよう、お待ち申し上げます。


北大阪ステーション 松井奈美

【実施レポ】作品の時代によって-音色を変える-とは?(関本昌平先生)

160314sekimoto1.JPG2016年3月14日(月)千里ヤマハホールにてピアニストとしてはもちろん指導者としてもご活躍の関本昌平先生をお招きし、「作品の時代によって"音色を変える"とは?」という題で講座が開催されました。

まずは、古典期の作曲家、ハイドン、モーツァルト、ベートーベンの時代の楽器の歴史、個々のキャラクターから読み解く曲の特徴、そしてそれぞれの作曲家の作品の音色を表現する奏法、など大変興味深い内容でした。

そのひとつに、モーツァルトソナタとベートーベンソナタ4番の類似した左手の音型を例にとって、モーツァルトは喜びや空間、ベートーベンは強い意志や一途さ、それぞれの求める音の違いを、関本先生の素晴らしい演奏によって、とても分かりやすくお話し下さったのが印象的でした。


160314sekimoto2.JPGそして、ショパンエチュードからは、Op.10-4、Op.10-5「黒鍵」、Op.25-11「木枯らし」を取り上げて頂きました。
ショパンエチュードになると、技術的にも難しく速い動作が求められ、正しい弾き方をしないと弾けないので、筋肉を鍛えて指の分離などの運動神経をあげる事、脱力の際の各部位の使い方、音色の作り方など細やかな練習が必要。ゆっくり練習する際には、ゆっくりと弾く事が大事なのではなく、速い時に聴き取れない音や、出来ない事を確認、意識しながら考えて弾く事が大切だと仰られていました。

エチュードの跳躍、オクターブ、連打の手や指の使い方を見せて下さったり、終始、関本先生にレッスンを受けているかのような細やかなレクチャーでした。 レスナーとしては、幼児の時から、何を練習しているのかをいつも意識して弾くことが習慣となるように、言葉を掛け続けていこうと改めて思いました。 最後には、スケルツォ2番を演奏して下さり、会場の受講者はその圧巻の演奏に心揺さぶられ、まるでリサイタルのようで、本当に贅沢な2時間でした。


Rep:北大阪ステーション 西堀 美夕樹


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