レポート アーカイブ

2015年12月 3日

【実施レポ】~音楽を感じる心を育てる~幼児期の能力開発・ピアノの早期教育(石黒加須美先生)

2015年9月14日(月)北見市民会館小ホールで10:00より石黒加須美先生のセミナーを開催しました。
「~音楽を感じる心を育てる~幼児期の能力開発・ピアノの早期教育」についてわかりやすくまた熱心に講義いただきました。2時間では足りないくらいの盛り沢山の内容でした。今日から活用したいとの返応も多くありました。丁寧な講義を有難うございました。

Rep:北見支部


2016年5月26日

【実施レポ】原石を磨く指導法 2016年度のコンペティション課題曲を取り入れて(角野 美智子先生)

2016年5月7日(土)10時から、北見芸術文化ホールの大練習室にて角野美智子先生をお招きし、「原石を磨く指導法 2016年度のコンペティション課題曲を取り入れて」という題で講座が開催されました。

今回は、普段から我々指導者がよく使う教本であるブルクミュラー25練習曲や今年度のコンペティションの課題曲を使ってのセミナーです。

角野先生は、よくある生徒の事例として、つながってはいるけれど点と点のような弾き方になっていてレガートにはなっていない生徒の演奏を、どのような指導で改善していくのかを解説してくれましたが、ここでのキーワードは「点を線に」ということで、実際に「素直な心」や「牧歌」をピアノを弾きながらの解説は、とてもわかりやすい内容でした。 そして、指導の上で重要なキーワードがいくつか登場しましたが、「意識」や「あきらめない」ということに関しても、角野先生はご自身の生徒の指導の体験なども交えながらのたくさんのお話をしてくださりました。

セミナーの後半では、生徒に手首や腕の力を抜いて楽に弾いてもらうために、角野先生が考案したオリジナルグッズも登場。身の回りのある物や、100円ショップなどの売られているような手に入りやすい物でつくったグッズは、ユニークで見た目もかわいく、会場の受講者の皆さんの反応も上々でした。

最後には質疑応答のコーナーもあり、今年度のコンペティション課題曲の難しいところの解決策や初歩・初級教本の選び方や組み合わせ方など、会場の受講者から多くの質問があり、角野先生もひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。 セミナー終了後の受講された指導者からは、「レガートに歌って弾く指導のポイントがわかりやす かった」・「生徒がすぐにはできなくても、指導者はあきらめずにやることの重要性を再認識しまし た」・「腕などに力が入って弾いてしまう生徒のために、言葉だけでの指導が難しいと感じていたので、さっそくグッズを作って試してみたい」など、今日からのレッスンですぐに使えそうな実践的な内容が多かったとの声が多く聞かれました。

角野先生ありがとうございました。
Rep:ピティナ北見支部 事務局長補佐 今泉 攻

2017年5月15日

2017年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲セミナー

170429kawai_1.jpg 2017年4月29日(土)の午前10時より、北見芸術文化ホールの大練習室にて川井綾子先生をお迎えして「2017年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲セミナー」を開催しました。


今回は、A1級、B級、C級、D級の中から、我々北見支部の会員が「解説と実演をして欲しい課題曲」の希望をあらかじめ川井先生にお伝えして、それらの曲を中心に取り上げていただきました。
 
川井先生は、A1級のバロックやクラシックのようなシンプルな曲で、子どもがただ単に音を弾くだけの演奏にならないように、拍子感の基本を大事に演奏することや、フレーズの中でどこが盛り上がっているのかを意識してクレッシェンドを教えることなどを、演奏をまじえながら丁寧に解説していただきました。
特に、クレッシェンドを子どもにしっかり意識させて演奏してもらう川井先生の工夫は、とてもわかりやすくて、受講された皆さんも納得だったのではないでしょうか。近現代曲もたくさん解説していただましたが、曲調をとらえるために、「この曲は、あの曲に近い感じで」というようなヒントもでてきました。
170429kawai_2.jpg
そして川井先生が実際に弾いてくださると、たしかにリズム感やフレーズの歌い方、音色などがそのように聴こえてくるので、こうしたヒントも曲のイメージを広げていくことに役立ちそうです。
また、C級、D級と曲が少しずつ難しくなってくる近現代曲に関しては、「ここで音色をこのような感じに変えたい」という箇所の実演もたくさんしてくださり、その自在な変化に皆さん感心された様子でした。 さらに実際の演奏に役立つ指使いやペダルの使い方などの、具体的な内容も盛りだくさんでした。

セミナー終了後の受講された指導者からは
「川井先生の解説と演奏を聴いて、音をよく聴くことを普段から生徒にもっと根気強く指導しようと思いました」
「クレッシェンドの指導法などがわかりやすかったので、レッスンで早速試してみたい」
「指使いの工夫などの具体的な内容も豊富だったので、すぐに役立ちそうです」
「捉え方が難しい近現代曲の音色変化のところがとても理解しやすかった」
「コンペの課題曲のセミナーでしたが、普段のレッスンにも役立つヒントも多く収穫が多 かったです」など、
具体的でわかりやすい内容だったとの声が多く聞かれました。

川井先生ありがとうございました。
Rep:ピティナ北見支部 事務局長 今泉 攻

2017年10月 3日

北見ステップ開催レポート(2017.9.24)

第3回目となる北見地区のピアノステップが、
2017年9月24日(日)に北見市民会館小ホールにて開催されました。

まずは、前日夜の準備の様子から。
こちらは、ピアノの調律と、イスやテーブルなどをセッティングしているところです。
今年で3回目の開催なので、我々支部会員の前日準備も
スムーズに動けるようになってきました。

コミュニケーションカードを書けるコーナーも設置。
ハートの形のかわいいボックスに、皆さんが書いた
コミュニケーションカードを入れていただきます。


さあ、当日になり、いよいよステップ本番の開始です。
今回も幼児から大人の方まで多くの皆さんに参加していただきましたので、
いくつか紹介していきましょう。

こちらは生徒さんと先生との連弾です。
先生のサポートもバッチリで、生徒さんものびのびと演奏していたように思います。

こちらは男の子の鍵盤ハーモニカの演奏です。
1 曲の中で、鍵盤ハーモニカ→ピアノ連弾→鍵盤ハーモニカとなるユニークな演奏で、
こうした演奏を多くの方々の前で披露できるのもステップならではですね。

こちらは、小学生低学年の男の子同士連弾です。
幼稚園からの友達同士ということで、息もピッタリの連弾になっていました。
服装もピシッときまっています。

さて、ステップといえば継続表彰も魅力の一つです。
5回目で初めて表彰される方もいれば、
10回、20回と回を重ねてがんばっている方もいました。
こうした表彰式があることで、コンペやステップの参加回数が
まだ1回、2回の方々にも、わかりやすい目標になるのがいいところだと思います。

今回も楽しく充実したステップを開催することができました。
参加された皆さん、アドバイザーの先生方、参加者を支えてくださる
保護者さんやご家族、そして後援、協賛いただいた皆さま、ありがとうございました。


(ピティナ北見支部 事務局長 今泉 攻)

2018年10月10日

北見ステップ開催レポート(2018.9.29)

9月29日(土)に、第4回目となる北見地区ステップが開催されました。
今回の開催レポートはステップならではの連弾に注目してみましょう。

こちらの写真は先生と生徒さんの連弾のようです。
薄いブルーの衣装がかわいらしいですね。
沢山の方々が聴いているので、演奏は生徒さんはもちろんのこと、
ピアノの先生も多少の緊張感アリでしょうか。

こちらも先生と生徒さんの連弾の様子です。
ピアソラの曲に合わせて衣装も決まっていますね。
しかも、時々入るカスタネットがかっこいい!
こうした連弾で会場の雰囲気も盛り上がるのもステップの良いところです。

こちらはお兄さんと妹さんの兄弟連弾ですね。
いつも兄弟連弾でコンペにも参加されているそうで、息もピッタリの合っていました。

お昼休憩前には、ウララ・ササキ先生によるトークコンサートも開催されました。
先生が長く滞在されたイタリアのことを、楽しくわかりやすくお話くださったり、
同じ作曲家の2曲の対比で演奏していただけたりと、多彩で充実の30分間でした。
ウララ先生ありがとうございました。

今回は継続表彰された参加者もたくさんいました。
10回、25回といった継続表彰の方もいて、
コンペやステップにまだ参加し始めた方々の目標にもなると思います。

今回もたくさんの楽しい演奏が聴けた北見地区ステップでした。
参加された皆さん、サポートされた保護者の皆さん、後援・協賛いただいた方々、
アドバイザーの先生方、ありがとうございました。
また来年も北見地区ステップでお会いしましょう。

(文・写真:北見支部事務局長 今泉 攻)


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