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【実施レポ】「四期」の知っておくべきこと‐作曲家とその時代の音楽的語法‐バロック(赤松林太郎先生)

2016年10月14日(金)甲府市の内藤楽器ハーモニーBOXにて赤松林太郎先生をお招きし、「「四期」の知っておくべきこと‐作曲家とその時代の音楽的語法‐バロック」という題で講座が開催されました。

昨年は「四期」をサーッと説明して頂き、今回は、「バロック」にしぼり、詳しくお話していただきました。
先ず、バロックはテンポが大切であり、様式の違いを明確にすべきである事をJ.S.バッハ作曲インヴェンション3番(フランス式)とインヴェンション4番(イタリア式)を例にとり、演奏時の知っておくべきことを話されました。
J.S.バッハのフランス組曲では、舞曲の種類や様式の違いで テンポ・アクセント・装飾音 の付け方が変わることを、実演で説明されました。

バロック時代の作曲家

  • スカルラッティは、イタリア人でイタリア式
  • リュリはイタリア人だがフランスのルイ14世に使えたのでフランス式
  • J.S.バッハは、ドイツ人でイタリア式とフランス式の両方の様式で作曲

今回もアッという間に2時間過ぎてしまいました。
次回(2017年10月20日)は、今回の続きをお話して頂く予定です。とても楽しみです。

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