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【実施レポ】ブルグミュラーでお国めぐり(後藤ミカ先生)

12月18日、作曲家シリーズの第3回目、最終回が行われました。後藤ミカ先生「ブルグミュラーでお国めぐり~アレンジのヒント&レクチャーコンサート~」です。

まずは後藤先生のこれまでのお話。生徒さんのためにアレンジをされていて、それが出版に繋がっていったお話をしてくださいました。目の前にいる生徒のために作った曲です。というところから誰のためにいつ弾くためにアレンジをしますか?と具体的にアレンジをやってみるなら...と考える時間があり、実践に向けてのイメージが膨らみます。

♪ アレンジのイメージが浮かんだら、そのイメージで浮かぶ曲をまずは弾いてみる。「アレンジしようと思って味わう事」が大事。
♪ おしゃれな和音も良いけど、無くても大丈夫。
♪ 先入観を捨てて曲と向きあうと新鮮なアレンジに。
♪ 理論も大事だけど、今まで沢山の曲を弾いてきた「自分の耳」を信じましょう。

など、理論的な事も織り交ぜながら、まずは自由にやってみよう!と勇気の出るお話でした。 「ブルグミュラーでお国めぐりの」中から演奏しながらの解説があり、一つ一つのお話に「作曲者」の想いをずっしりと感じ、楽譜と向きあう、作曲家の想いに意識を持つ大事さを感じました。

レッスンでは市販の楽譜ではカバー出来ない場面もあります。自分でアレンジ、チャレンジしてみたいです。

(Rep:ピティナきなっせステーション 常定美奈子)

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