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熊本秋季ステップ開催レポート(2017.11.5)

2017年11月5日、熊本市アスパル富合にて「熊本秋季ステップ」が開催されました。
106組の参加者。
各部にいろんな経験年数の参加者が組み込まれるというプログラム構成。
初心者には将来弾きたいと思える曲がきけるチャンスにもなりました。

午前の部ではアドバイザーの大宜見朝彦先生から
題名からイメージを広げ音の色合を見つけると演奏がもっと面白く
楽しみが増えるでしょう、とさらなる研究を勧めてくださいました。

3,4部では定番企画!ポピュラーアンサンブルはドラムデュオ17組、
ベース、ドラムとのトリオ9組の計26組の参加数。
前日にセロリ先生のレッスンを受けての本番は
場面場面で求められる柔らかい音色とキレのあるパリっとした音色を使い分けよう!
歌詞のある曲は歌ってみて表情を出そう!などなどのアドバイスを
一晩寝かせただけで本番に急成長を見せてくれた参加者もいて
先生の的確なアドバイスと受講者の吸収力の相乗効果を感じました。
素晴らしい集中力です。

今年の【きなっせ鍵盤ハーモニカクラブ】のエントリーは
鍵ハモをピアノに持ち替えて(イヤイヤ持てません)ピアノぐるぐる連弾に挑戦。
セロリ先生の「リレー連弾Bセレクション」の中から
《リレーdeブルク》を9人で演奏しました。
黙って演奏するはずはなく振り付け満載。
斬新!コミック?の好評を頂き団結力も一回り成長した感、大いにあり。

5、6、7部では夕方にもかかわらず小さいお子さんから大人まで
年齢と曲の難易度の幅が大きくいろんなテイストが楽しめました。
須崎朝子先生の講評は
年齢が高くなると楽しく練習できていた小さい頃から次第に部活や勉強に
時間配分の重心が行き練習の時間が取れない時期に入り
思うように弾けなくなる悩みが出てくる。
その時期を上手く乗り越えられるのは音楽が好きという気持ちが大切。
もっと好きになるよういろんな演奏を聴きましょう
とのアドバイスの言葉をいただきました。

参加者のコメントには
ピアノへの様々な思い入れがうかがわれステージの経験を重ねるごとに
その想いが深くなっていることを感じました。
気持ちが違えばタッチも変わる、その時々のそれぞれの個性が輝く貴重なワンシーン。
記念の写真集、ページが増えるごとに成長は身体心と共に
演奏に現れていくことでしよう!
来年も楽しみにご参加待っています。
また、熊本秋季ステップにきなっせ〜



【セロリ先生のトークコンサート】
音楽は演奏する人と聴いてる人の気持ちが寄り添うと楽しい!
寄り添うとはどういう現象か?
先ずはセロリ先生のピアノの音のエネルギーに合わせて
手拍子の強さや音を変えて応えたり
イェイっ❗️、はぁ〜とため息したり、とステージ上の先生とのレスポンス実験しました。

次に和音の繋がり方を2種類から好きな方を選び多数決で決定し和音を進行させ
到着した暁にはその特性が判る!という性格判断みたいなアンケート方式ゲーム。
聴いて応える、選ぶという過程で会場のたくさんの耳が
和音の響きに集中する楽しい空間となりました。

最後に先生の「きっと帰ってくるから」を聴いてもう会えなくなった大切な人、
会いたいのに会えない切ない気持ちを聞く人それぞれの気持ちの中で味わいました。


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