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【実施レポ】和音の秘密 和音の魅力(全3回)-「できるかな ひけるかな」シリーズ「わぉーん・あそび」を入口に-第1回(春畑セロリ先生)

2017年11月6日、春畑セロリ先生によります『和音の秘密 和音の魅力【できるかな ひけるかな】シリーズ「わぉーん・あそび」を入り口に』を、熊本ピアノハープ社にて開催いたしました。

先生には前日の熊本秋季ステップでのアドバイザー・トークコンサート、さらにはポピュラーアンサンブル企画に出場する皆さんへのステップ前日のワンポイントレッスンもしていただき、3日間たっぷりセロリ先生ワールドに浸る幸せな時間を過ごさせていただきました。

この講座は、「生徒が弾く簡単なメロディにおしゃれな和音で伴奏がつけられるようになりたい」「和音のことをもっと知って、ポピュラーにもクラシックのアナリーゼにも活かしたい」という会員の声から「3回シリーズ」として実現したもので、今回はその第1回目です。

オープニングは、熊本きなっせステーションスタッフ+セロリ先生に急遽入っていただき『春畑セロリ編 リレー連弾Bセレクションより「リレーdeブルク」』を弾く!踊る!のぐるぐるリレー連弾から。笑いで場が温まったところで、本題「わぉーん・あそび」の内容をみながら、リズムとメロディだけの世界から全世界の95%を和音の世界にした「なぜなに」、和音が発展していく入り口の「ドミナントモーション、カデンツ」までのお話をわかりやすくしていただきました。

  • 和音は理論から始めずに響きから。
  • 転回形による響きの違いを感じよう。
  • なぜドミソが心地よい響きと感じるのか。
  • 属七の和音が生まれた訳と全世界を虜にしたドミナントモーションについて。
  • トニック・ドミナント・サブドミナントの役割と仕組み。
  • また2回目からの講座のために、受講者ひとりひとりが「何がわかっていて何がわからないのか、何ができるようになりたいのか」を自己分析しました。
  • 主要三和音から脱却してちょっとおしゃれに発展させたい。
  • わかりにくいコードネーム表記をはっきりさせたい。
  • アレンジする時、それでよいのかどうか自信がない。(省略してよい音はどれなのか等)

受講者はそれぞれ、知りたいこと・できるようになりたいことのレベルが違うので、次回1月17日までに「簡単な曲にそれぞれのレベルで気楽に自由に和音をつけてみよう」という宿題をいただきました。

実践することでレッスンシーンにコミットする講座、この3回シリーズが終わった後の受講生全員のレベルアップ(使用前・使用後)が楽しみです。春畑セロリ先生、ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします!

Rep:熊本きなっせステーション 宮下むつみ
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