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熊本秋季ステップ開催レポート(2018.11.3_4)

一部、二部、三部、翌日のポピュラーアンサンブルのリハーサル、
という時間配分で行われました。 一週間後のブルグミュラーコンクールを控え、リハーサルを兼ねた参加者が多い中、年齢層はプレ導入から発展までフリーステージと幅広くご活用いただきました。 また、ブルグミュラーコンクールにちなみ 赤松林太郎先生のトークコンサートではフランスで活躍した作曲家ブルグミュラーと当時絶大な人気を博したリストの作品を演奏してくださいました。 小さな手の子供のために作られたブルグミュラーの作品と超絶技巧のハンガリー狂詩曲というロマン派の対比が興味深かったです。

アドバイザーの寺北香苗先生 、春畑セロリ先生、赤松林太郎先生は具体的、且つあたたかいコメントを紙面一杯に書いてくださり参加者の皆さんは感激されて何度も読み返している、 などの感想が届いています。

また、今年からくまモンご当地シールもパスポートを賑やかにしてくれて皆様大変お喜びの様子でした。



11/3に続き11/4連日開催。
3、4部に恒例のポピュラーアンブルを含めクラシック、連弾といろんなスタイルが登場しました。 スタッフ10名によるリレー連弾BinB(バッハinブラジル)もステージを盛り上げたのでは?と自画自賛しています。

春畑セロリ先生のトークコンサートは参加型のワークショップ。音楽を聴いて何か言葉やイメージを発する、何か感じたことを言葉で表現することから始まりスワニー河をいろんなスタイルやコードでアレンジされ好きなものを選ぶというハーモニーやリズムを集中して聴くことにつながっていました。 また、(助けて醤油マン) 味がない音に醤油マンを呼び美味しい味(音)に仕上げるというゲーム感覚のワークでした。

講評では 3日の赤松先生からは 弾く前に身体の力を抜きましょう!肩を回すなど体操して身体の関節や筋肉をほぐして良い音を作れるようにとのアドバイスをいただきました。 寺北香苗先生からは 弾く前やフレーズの変わり目で呼吸をするともっと表現しやすくなります。 また、シンフォニーを聴いてオーケストラの楽器の音色をイメージできるように 稲葉修子先生からは 楽譜から離れて曲の構成を計画して考えてみましょう。 春畑セロリ先生からは 楽譜に書いてあるからその通りに弾く、のではなくなぜフォルテ?なぜクレッシェンド?など自分の持っているイメージや欲求と離れてしまわないようにしっかり楽譜と自分の気持ちを重ねましようとアドバイスをいただきました。 アドバイザーの先生方本当にありがとうございました。

ポピュラーアンサンブルはリピーターが多く前日のセロリ先生のレッスンを受けて本番すっかり上達して本番を迎えるという嬉しい体験ができます。

2日開催という初の試みでしたが時間配分もゆとりがありました。2日目は途中10分ほど遅れましたが最終的には時間通りに終わることができました。
2日間、無事に滞りなく開催することがてきました。 スタッフ一同、感謝と喜びでいつぱいです。

熊本きなっせステーション
黒木和子

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