セミナー アーカイブ

2009年12月 1日

ステーション企画セミナーのお知らせ

音色の変わるテクニック
~ツェルニー40番を使っている生徒にも..使えるバーナム....~
演奏家からみて身につけさせたいピアノ奏法
《テクニックをつけるためのバーナムの使い方!!》

■レガート・スタッカート奏法
■手首の使い方
■和音のバランス
■脱力(リラックス)について
■教具を使って
*全音出版 バーナム・ピアノ・テクニック1教材をお持ちください。

2010年1月25日(月)AM10:00~11:45
メルパルク京都(京都駅中央改札より右へ50m)7F:スタジオ2
聴講料:2,500円

講師:上田明美(うえだあけみ)
京都市立芸術大学卒業後、ロータリー財団国際親善奨学生として渡独。国立マンハイム音楽大学芸術家育成課程、演奏家育成課程を最優秀で卒業。ヴァレンティノ市国際音楽コンクール(伊)第1位、大阪文化祭賞奨励賞他受賞多数。
現在は、ソロや室内楽など演奏活動を行いながら、石山高校音楽科非常勤講師として後進の指導にも力を注いでいる。「演奏家から見るピアノ奏法」を基本に、ピアノのタッチに徹底的にこだわったレッスンで、コンクール受賞者を数多く育てている。(社)全日本指導者協会会員

チラシ・申込書はこちら

【問い合わせ】ピティナ京都おいでやすステーション
平松 優子 TEL/FAX075(464)4502

2010年6月 2日

初・中級へつなげるピアノ指導法(中田元子先生)

blog_100517kyoto_nakata.jpg2010年5月17日(月)メルパルク京都に於いて、中田元子先生による「初・中級へつなげるピアノ指導法」 講座を開催いたしました。

≪ 講座概要 ≫
☆その先へつなげる導入期の指導ポイント
- ソルフェージュをつかった指導とは?-
☆育つ生徒を育てる方法 - 魅力的なレッスン作り -
☆初級・中級へスムーズにつなげるには

★レポーターの視点からみたトピック 
・ピアノをやめる一番の原因は「読譜」ができてないこと!
読譜さえできれば、小さな子でも自分で練習ができる。そのとおりですね。

・「読譜」といっても、ただ五線上の音のドレミが わかるだけでない。
 「読譜力」を育てるためには、まず「音」を聴いて「拍」や「拍子」を感じ、「リズム」を理解し、
 「フレーズ」感を育て音楽の「形式」を知る・・・・などなど、奥の深いお話でした。

・そして、それぞれのチカラをつけるための、具体的な方法を 教えてくださいました。
 小さな子でも、上手にト音記号がかける方法というのを 伝授してくださいました!
 これを使えば幼児でも上手にかけます。

・それから、中田式脱力法も伝授していただきました。
 力を抜くのはホントに難しいです。脱力ができないと響く音もだせない。
 この方法で早速レッスンで試してみたいと思います。

★当日参加された先生方から

・その日のレッスンに今日の講座の中の話を生徒にしたら楽しそうだった
・ト音記号の書き方を幼児さんでもできた。

★今後に向けて
・ピアノを生涯の友にできる子、ピアノが好きな子を育てていきたい、と先生のお話を聞きながら思いました。生徒は我が子も同然。私たちの仕事ってその子のことを思って、その子の成長を 見守っていけるという特権もあるのだとつくづく思いました。一人一人花が咲く時期は違います。愛情をもって育てて見守っていこうと思います。

2011年1月13日

ステーション特別企画・ピアノセミナー「音色の変わるテクニックvol.2」(上田明美先生)

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申込書はこちら

2011年4月 1日

3/14音色の変わるテクニックvol.2(上田明美先生)

2011年3月14日メルパルク京都にて上田明美先生の「音色の変わるテクニックvol.2」が
開催されました。バーナム・ピアノテクニック1.2を使って演奏表現を磨くための
ピアノタッチを教えていただきました。

1.基本タッチについて   
(1)レガート奏法 フィンガーレガート
(2)スタッカート奏法 軽い・鋭い・柔らかい etc
(3)手首の運動 回転・上下・左右・返し etc
(4)タッチの種類 なでる・はじく・はさむ etc

2.バーナムを使って音色作り
(1)読譜 タイトルや挿絵からイメージをつかむ
(2)音だし 実際に出た音がイメージ通りか確認
(3)修正 どのタッチが合うか考え試していく

3.生徒さんを使って実演  例「ホッピング」 
・第一関節を硬くし手首の返しを使いはじく練習
・鍵盤を点でとらえて弾く練習
・2音をはさみ歯切れよく弾く練習
・上の音を出し華やかな響きを出す練習

イメージに近づけるために基本のタッチを組み合わせレッスンしていただき、
ぼやけた音色が、あっという間に、生き生きとした音色に変化しました。
他にも数曲取り上げてレッスンして下さいました。

4.テクニックをつけるための問題点と解決法について
指の独立・親指くぐらし・跳躍を決めるetc 指導して効果のあった実践例を教具
などを使い教えていただきました。

最後は、応用編としてピティナ課題曲を数曲取り上げ、バーナムの曲とリンクしながら
解説を交え音作りをしていただきました。
初心者から上級者までレベルを問わず指導者として教えていかなければならない
大切な基礎テクニックをわかりやすく解説していただき、充実したしたセミナーになりました。
上田先生ありがとうございました。

2016年3月11日

【実施レポ】今野万実 ギロック講座 第一回(今野 万美先生)

2016年2月1日(月)京都市JR桂川駅近くのスタジオNeue Musik(ノイエムジーク)にて今野万実先生をお招きし、「今野万実 ギロック講座 第一回」という題で講座が開催されました。

3回シリーズの第1回でしたがまずは導入期の指づくりよりお話が始まりました。 クリップ、トングなどテーブルいっぱいのカラフルなグッズの正しい使い方、注意点、言葉かけなどを丁寧に説明して下さいました。 グッズが楽しいだけでなく指づくり、またピアノ演奏へのつなげ方が素晴らしいと思いました。 こだわりポイントに先生の追求の深さを感じました。 実際のレッスンのDVDを見ながらのお話では、先生の言葉かけに感心しました。30分のレッスンをいかに効率よく また大事なことを伝えるか...自分のレッスンを振り返り深く反省。

後半は今回のシリーズのテーマである「はじめてのギロック」よりまず導入の曲より一曲ずつ細かく解説して下さいました。 テキストにイラストを書き込んだりフレーズの山を鉛筆で塗ったりレッスンのヒント満載でした。

あっという間の2時間。終わると同時に早くも2回目のセミナーが楽しみになるようなセミナーでした。

Rep:京都おいでやすステーション 白井和子

2016年9月29日

【実施レポ】今野万実ギロック3回シリーズ講座 はじめてのギロック(第3回)(今野万実先生)

160902imano_01.png 2016年9月2日(金)京都・ノイエムジークにて今野万実先生をお招きし、「はじめてのギロック3回シリーズ講座」の最終回が開催されました。
今日も「はじめてのギロック」と、先生の新刊「指づくり、音づくり、耳づくり」を併用しながら、たっぷりと音の作り方についてお話いただきました。



曲を弾き始める時には、鼻でブレスをして始めるだけでなく「眉ブレス」を使うと良いとのことで、受講者全員で眉ブレスの練習!

確かに顔の表情まで変わるので、一音目から出る音が変わることに一同納得。
曲に入る前にイメージをしっかり持って演奏することの大切さを再確認しました。

160902inamo_02.png また本日も先生ご愛用の「円クッション」が大活躍!
曲中のフレーズの方向性を確かめつつ、実際にクッションを使って手首を動かす方向を決めます。
3回目ともなると受講者も使い方をより良く理解できました。
体重を指先に乗せる際も、上半身を前後に傾けるよりも弧を描くようにするほうが良いとのことで、実際に受講者がピアノの前に座って演奏しながら、今野先生が直々に体重の乗せ方を指導してくださいました。(想像以上に自然と指先に体重がかかりびっくり!)

今野先生語録より:「言葉と言葉かけに心を配ること」
「当たり前のことを繰り返し、繰り返し、一生言い続ける」
「一瞬でもできたら、すかさず大げさに褒める」。

改めて指導者としての今野先生の熱意に感銘を受けました。
本日で一応最終回ということでしたが、「また先生のパワーを頂きたい!」という声が沢山上がり、さらに継続してセミナー開催を検討したいという意見で一致いたしました。
終了後のランチ会もアットホームな雰囲気の中、充実した時間となりました。

今野先生、お忙しい中3回も京都にお越しいただき、ありがとうございました!



Rep:ピティナ京都おいでやすステーション 上田明美(京都バスティン研究会)


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