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ロシアンピアノ奏法に基づく合理的な練習方法

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5月6日(祝)はゴールデンウィークの最終日ということもあり、受講者は少人数でしたので、アットホームな雰囲気のなか松田紗依先生の講座が始まりました。

まず、ロシアン奏法の基本となる美しくのびやかな音色の出し方を、受講者一人一人に体験させて下さいました。先生が受講者の手を持ってきれいな音の 出し方の指導を熱心にしてくださいました。受講者は自分のくせが再認識でき、指導を受け、どんどん変わっていく音色にびっくり、そして、こんなに楽に気持 ちよくまろやかな音が出せるのだと、感動のひと時となりました。口頭だけではなく、耳と体で感じることができましたことは、理解度が違うと実感いたしまし た。生徒に伝えるうえで重要なことです。一音のたいせつさ、ピアノの奥深さを感じました。

後半は、受講者希望の課題曲を、受講者が弾いて、ご指導くださいました。曲想に合うタッチを丁寧に細かく指導くださり、内容の濃い時間となりまし た。イメージの伝え方、どんな音色が欲しいか考えさせることなど、指導者が知っているべきヒントが無数にあり、書きとめるのも大変なくらい、大変有意義な 講座となりました。

受講者のレポートには

「体験できたので、ストレートに理解できました。」

「先生の温かで明るい笑顔、ピアノに対する熱い情熱、お姿から学ばせていただくこともたくさんありました、このように生徒さんにも接せるようにがんばろうと思いました。」

「自分の中でのまよいが晴れていくようでした。」

「先生のピアノの音色とお人柄に惹かれました。」

「自ら求めてくれるレッスンができるように勉強していきたい」

等、みなさん、やる気をおこされて帰途につかれたご様子でした。少人数ならではの、充実感溢れる素敵な時間でした。松田先生、長時間ありがとうございました。

(Rep :眞野恵以子先生)

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