レポート アーカイブ

2008年2月19日

町田冬季ステップ終了しました♪

       2月3日東京は朝から雪、大変寒く、足下が悪い中町田冬季ステップを開催しました。アドバイザーに柳沢正純先生、水野千春先生、酒井郁恵先生、菅原理恵先生をお迎えし、115組の参加者が熱演しました。

町田支部ステップでは昨年6月より演奏前に3分程度のリトミックをしています。「ぐー・ちょき・ぱー」で指を動かして遊んだり、「あんたがたどこさ」を振り付けして動いたり、支部の先生方が皆さんの前でお手本を見せながら一緒にやっています。アドバイザーの先生方も興味津々参加されていました!

支部の先生方の感想は「リトミックをやった部とやらなかった部では音の出し方がちょっと違う!」とのこと。きっとリラックスして舞台に立てるのでしょう。これからも引き続き、町田支部ステップではリトミックを取り入れていきたいと思います。

朝9時半から夜8時過ぎまで、長丁場のステップでしたが、最後の部では柳沢先生の講評は「愛の賛歌」の熱演とともに、参加者全員で「春が来た」を歌うというとても楽しいステップとなりました。

次回町田夏季ステップは6月8日です。支部会員の先生方のマル秘参加も企画しています。皆様のご参加、お待ちしております!

副支部長・田中貴子

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2009年2月13日

春畑セロリ先生とランチパーティー♪

2009年2月9日(月) に 春畑セロリ先生の 「コードネームを弾きこなそう」 という公開講座がありました。
コードって何?という初心者の先生方から、一通りはまかせて!という先生方までドキドキしながらの講座でした。ただお話を聞くだけでなく、 全員ピアノの前に座って音を出しましょう~♪  という春畑先生の最初の言葉にあせりながら、必死に脳と指をフル回転してしまいました。
まずは、ベースを弾こう!から始まりだんだんグレードアップしていき、セブンス・コードまで、あっという間の2時間。 今までは、なんとなく頭の中でメジャーコードなら明るい・マイナーコードなら暗いとイメージでさぐり弾きをしていたので、ぱっと鍵盤を押さえられるようになるコツがいっぱい感じられた講座でした。


講座終了後、春畑先生を囲んでランチパーティーを行いました。
2/1に開催したステップで、町田支部会員の先生方による 「春畑セロリ先生の教材を先生の目の前で演奏しよう!」 という企画も大成功に終わり、そのビデオを再生しながらの立食パーティーでした。残念ながら参加者は少なかったですが、セロリ先生と直接お話できてとても楽しかったです。

また、春畑先生による講座の続編があればいいな・・・と思っています。

  (中澤 朋子) 

2011年4月28日

【実施レポ】「きらきらピアノ」でこどもの好奇心アップ!わくわくレッスン!前編(轟千尋先生)

2011年4月25日(月)スガナミミュージックサロン多摩ホールにて、
轟千尋先生「「きらきらピアノ」でこどもの好奇心アップ!わくわくレッスン!子ども達の"柔らかい耳"と"感じる心"を育てよう!
【前編】きらきら解読術」
講座が開かれました。
最近「きらきらピアノこどもの名曲集」という夢いっぱいのイラストが表紙のテキストを店頭でみかけるようになっていたので、今回の講座に興味を持っていました。

「きらきらピアノ」は「柔らかい耳」と「感じる心」を育てることを目的にバイエル初級からソナチネレベルまでに合わせ全5巻で編成されています。講座の内容は曲集に載っている曲を轟先生が実際に演奏し、どのような意図がありこの曲を載せたのか、どのような思いを込めて編曲したのか、又、演奏上のポイント等を説明してくださいました。

「きらきらピアノ」にはバッハやギロックやカバレフスキー等この時期に弾かせておきたい曲は原曲で載せてあり、「こぎつね」や「ちょうちょう」等なじみの深い曲にオシャレな伴奏がついていたり、ディズニー・オペラ・管弦楽曲等は素敵にアレンジされているので、テクニックの面でも感性の面でも成長を期待できる内容となっています。

テキストを大切そうにかかえ、終始笑顔で1曲1曲の想いを語ってくださった轟先生も、とても「きらきら」していました。楽しい講座をありがとうございました。
(Rep:ピティナ町田支部 渋谷ますみ)

2011年6月20日

【実施レポ】続・指導者スキルアップセミナー(江夏範明先生)

2011年6月12日、町田ハーモニーホールにおいて、江夏 範明先生による「続・指導者スキルアップセミナー(全3回シリーズの2回目)」が開催されました。
前回に続いて、公開レッスンという形で行われ、今回はピティナ・ピアノコンペティションに出場する4名の受講者(A1からC級)に、午前、午後にわたりたっぷりと時間をかけて課題曲をご指導いただきました。

江夏先生の優しく温かいお人柄と、ユーモアあふれる楽しいお話に、会場内はとても温かい空気に包まれ、受講する子供たちも笑顔に溢れ、のびのびと演奏しました。先生の楽しくも的確でわかりやすいアドバイスにより、見る見る間に生き生きとした演奏に変わっていく様子に聴講している私達も引き込まれていきました。先生は、多くのコンクールで審査員をされている豊富なご経験から、コンクールで印象に残る演奏をするには、音は、聴いて下さるお客様のためにどこを聴かせたいのか、何を伝えたいのか、しっかり意志を持って表現することが大切、と話され、その言葉にはとても説得力があり、日頃からホールで響く音作り、ストーリーを作って演じさせる表現力を身につけさせるようなレッスンを心がける必要性を感じました。

コンクールを上手に活用し、多くのステージに上がる事で経験を重ね、じっくりと曲に向き合う勉強と、レパートリーをたくさん増やし、音楽力をつけていく勉強両方をバランスよく指導し、子供たちの将来を見据えた方向性をもった指導をしていくことが大切、と熱くお話下さった先生のお言葉が胸に響きました。受講者、聴講者共に様々な角度から学べ、大変素晴らしく有意義なセミナーになりました。

江夏先生、どうもありがとうございました。

(Rep:ピティナ町田支部 )

2011年7月15日

【実施レポ】「きらきらピアノ」でこどもの好奇心アップ!わくわくレッスン!

2011年7月11日(月)轟 千尋先生による 『「きらきらピアノ」でこどもの好奇心アップ!
わくわくレッスン!』
セミナーを スガナミ楽器町田店 2階 ハーモニーホールにて
開催いたしました。前編 きらきら解読術も4月に受講させていただき、後編 活用術編を
楽しみに聴かせていただきました。

前回同様子供たちへステキな響き、あこがれる曲に出会える喜びを感じる曲集です。
簡単な曲は暗譜したら移調奏して耳を育てる、さぐり弾きをしてみると活用が広がります。
左手の単旋律伴奏を和音奏の響きで聴かせてあげると様々なイメージも膨らみます。
和音によって表情の違いを意識させていくことを強く思いました。

左手と右手のバランスも耳でよく聴き、プレインベンション導入曲は両手とも会話のやりとりを
上手にすることや、ハーフペダルを経験できる曲も耳の柔らかさの発展として弾いてみたいです。
まずシンプルなI、Vの伴奏で導入して、このきらきらピアノ曲集の曲を弾くと、いろいろなことに
気づけて良いと思います。
和声感、構成力を考えて表現につなげていき、速読アナリーゼができるようにしたいです。

ピアノ曲以外の曲を知る機会は多彩な音色にふれられる良いチャンスです。
オーケストラの楽器、人数で音色・強弱を感じ、歌唱でブレス・フレージングも感じてもらいたいと
思いました。轟先生、ありがとうございました。

(Rep:ピティナ町田支部 )

2011年8月 5日

【実施レポ】名曲探偵アマデウス(野本 由紀夫先生)

2011年7月30日(土)スガナミ楽器 多摩店 ハーモニーホールにて、野本 由紀夫先生の
『名曲探偵アマデウス』セミナーが開かれました。
野本先生の講座は「名曲解剖」Vol.1 , 2 に引き続き3回目で、毎回楽しい講座です。
いつもわかりやすく説明してくださりありがとうございます。

各々の曲の細部にわたる語の意味や作曲家のこと、曲の内容やポイントを教えていただき、
とても参考になり、またいろいろなことに興味がわきます。
バッハの無伴奏チェロ組曲は、バッハの新しい試みがあったことを知り、勉強になりました。
弦楽器の生演奏と楽器のしくみのお話も夏休み自由研究の子供たちにぴったりで、
親子ペアでいらしていた方々(7組程)も満足そうでした。

先生のピアノ伴奏によるサラサーテのツィゴイネルワイゼンのヴァイオリン演奏、
シューベルトの死と乙女の弦楽四重奏の4人のやりとり、変奏曲の担当楽器変化など、
聴けてよかったです。

モーツァルトのクラリネット五重奏もとても素敵で、クラリネットの低音から高音までの
音色の違いがわかりました。生演奏は五感にとても心地よく伝わってきました。
モーツァルトのピアノ曲は、音色をイメージして弾くことも再確認しました。

また次の企画も楽しみにしております。野本先生、ありがとうございました。
(Rep:ピティナ町田支部 )

2011年10月 3日

【実施レポ】ツェルニー活用法(松本倫子先生)

2011年9月12日(月)スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホールにおいて、松本倫子先生による
「ツェルニー活用法」の講座が開催されました。
「指がフニャフニャの生徒を救う、魔法のツェルニー」というチラシの言葉に大変興味を感じて
参加させていただきました。
松本先生ご自身がツェルニーを学ばれて、テクニックの土台を築かれたというお話から始まり、
ツェルニー練習曲を興味深く楽しくレッスンする7つの方法をお聞きしました。

1.簡単な曲を選び、集中力を養う
2.指を鍛えるにはイメージが大切(子供たちが理解できる様に具体的に表現する)
3.目標を決め、自立心を育てる
4.ポジティブ精神で常に明るく前向きに
5.練習の後で分かる驚きの成果(できる様になった事を言葉でほめて伝える)
6.発表会・コンクールのために
7.ピアニストはツェルニーが大好き

この7つの方法を柱に、先生のお話と演奏も交えながら、テキストと曲の紹介をして
くださいました。

「この曲は何のための練習なのか」を生徒に伝えて、そこだけは必ずおさえて
マスターしていくことが大切。
「テクニック=音楽の基礎」を学ぶために、もっとツェルニーを活用しなければ!と
痛感いたしました。

たくさんあるテキストをご紹介していただいたので、どんな生徒にもツェルニーを使う
ことができそうなので、まずは私自身が弾いてみて研究し、生徒に活用していきたいと
思いました。そして何より松本先生のポジティブな精神に刺激を受け、また明るく
前向きにレッスンを頑張ろう!!という気持ちをいただいた講座でした。

有意義な時間をありがとうございました。

(Rep:ピティナ町田支部  藤浪華絵)

2011年10月12日

【実施レポ】指導者スキルアップセミナー(江夏範明先生)

blog111001machida_kohka.jpg2011念10月1日(土)スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホール
にて、江夏 範明先生による『指導者スキルアップセミナー
レッスンの中から学ぶ指導法-』
が開催されました。

午前中は公開レッスンの後に江夏先生が集まられた先生方の
悩みや質問に答えてくださいました。午後も公開レッスンの合間にも、指導法についてお話しを交えながらレッスン開催されました。

今回、最後のセミナーでしたが、これまでと同様、江夏先生のこれまでの御指導やコンペ審査の御経験より貴重な話を数々聞かせていただきました。

江夏先生ありがとうございました。

(Rep:ピティナ町田支部 若林ゆき子)

2011年11月 1日

【実施レポ】ひと目で納得!音楽用語事典(関孝弘先生)

2011年10月18日(火)11時から13時まで、スガナミミュージックサロン多摩ホールにて、
関 孝弘先生による公開講座「ひと目で納得!音楽用語事典- お話と演奏-」
開催されました。

前回出版され、ベストセラー本となっている「これで納得!よくわかる音楽用語のはなし」に続く
第2弾の「ひと目で納得!音楽用語事典」は、前作と違う点として、事典として使いやすく、
楽しいイラストもついて、正にイタリア語本来の意味がひと目でわかるようになっているそうです。

今回のこの事典の中でも紹介されていますが、私たちが普段、その言葉の意味の違いをあまり
よくわからずにいる、「テヌート」と「ソステヌート」の違いを、カバンの持ち方を実演しながら説明
してくださったり、「ラルゴ」「レント」「アダージオ」の違いをズボンのダブダブさの違いにより
説明してくださいました。大変わかりやすく、楽しいお話でした。

また、関先生はこのたびイタリア政府より『イタリア連帯の星勲章/コンメンダトーレ章』を贈られて
おり、その受章記念コンサートでも演奏されるイタリアのピアノ作品の数々を演奏してくださいました。

私たちはイタリア音楽の世界にすっかり魅了されてしまいました。
関先生、楽しいお話と素晴らしい演奏をありがとうございました。

(Rep:ピティナ町田支部) 

2012年2月24日

【実施レポ】バッハのテンポと原典版(野本由紀夫先生)

2012年2月13日(月)スガナミ楽器町田店2階ハーモニーホールにて、野本 由紀夫先生の
『バッハのテンポと原典版』セミナーが開催されました。

野本先生の講座はいつも大変わかりやすく、お人柄あふれる楽しいお話なので、
毎回とても楽しみです。

当日は座席がいっぱいになり、ホールは熱気に包まれていました。
バッハの原典版のお話から始まり、ベーレンライター版、ヘンレ版、ブライトコプフ版、
ウィーン原典版の譜例やバッハの自筆譜と見比べながら、各社の原典版の特色、
歴史など説明していただきました。

多くの出版社の中から原典版、実用版となるべく多くの楽譜を見比べ、その子その子に
合った楽譜を選択する必要性を改めて感じました。
野本先生、ありがとうございました。

(Rep:ピティナ町田支部 井上聖子) 

2012年4月25日

【実施レポ】曲の魅力を引き出すタッチ・ペダリングとは(武田一彦先生)

2012年4月7日(土)スガナミ楽器町田店にて武田 一彦先生による講座がありました。
テーマは『2012年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲A2級からC級を中心に、
楽曲・奏法研究、曲の魅力を引き出すぺダリングとは』
でした。

会場にはスクリーンがあり、先生の手元が映しだされる為、どの場所からもよく見えました。
余韻を残すためのタッチ、いろいろなニュアンスの音を出すときの指や腕の使い方など
をわかりやすく教えてくださりました。

昼食後は待ちに待った先生のミニコンサート。C級の曲を演奏してくださりました。
一部の曲は2通りの弾き方で聴かせてくださり、「現在たくさんのピアニストの録音があるので、
いろいろ聴き比べてみるといいですね。また、各出版社の楽譜を見比べてみるのもよい勉強に
なります。いろいろな演奏や解釈を勉強した上で自分の好きな演奏をみつけていけるとよい
ですね。」とおっしゃっていました。
いろいろな方向からの勉強や指導が大切だという事をあらためて感じました。
たくさんの書き込みをした楽譜を手に、早く生徒にレッスンをしたいという気持ちで
会場をあとにしました。

10:30から15:30という長時間、笑顔で具体的にわかりやすく指導した下さった武田先生に
心より感謝しています。どうもありがとうございました。

(Rep:ピティナ町田支部 袖田 亜樹)

2012年11月21日

多摩秋季ステップ開催レポート(2012.11.11)

11月11日日曜日、スガナミミュージックサロン多摩において多摩秋期ステップが開催されました。
アドバイザーには金子彩子先生、多喜美穂先生、望月玲子先生をお迎えし、多喜美穂先生によるトークコンサートも同時開催されました。
当日は5部構成で講評を各部ごとに行いましたので、参加者の皆様の年齢や進度に合わせたアドバイスが頂け、参加者のみならず付き添いの方々も熱心に耳を傾けていました。
ピアノを始めて間もない生徒さんの可愛らしい演奏や楽しい連弾、何度も舞台を経験されている方の名演奏、又、グランミューズの方々の個性豊かな熱演ありと内容は濃く、しかし終始和やかな雰囲気の中でステップを終える事が出来ました。
多摩ステップは何故かステップ初参加の方が多いのですが、初参加でも安心して演奏していただけるよう心がけ運営しております。
今回参加して下さった方々が又ステップを受けたいと思って頂ける事を心より願っております。
町田支部 渋谷ますみ

2012多摩秋季ステップ 2012多摩秋季ステップ 2012多摩秋季ステップ

【多摩秋季ステップ】多喜美穂先生 トークコンサート レポート

 「ピアノって凄い!」というテーマで、耳慣れた曲をピアノ一台でどんな風に発展させられるか... 多喜美穂先生は、ピアノの魅力に迫りました。

~プログラム~
♪ ダッタン人の踊り
♪ 風の通り道
♪ 君をのせて
♪ リベルタンゴ

~ピアノの特徴について、プログラム

★オーケストラの楽器の音域を演奏できる!
 コンサートは、ダッタン人の踊りのテーマである輝く美しいフルートの旋律から始まり木管楽器の音色を次々とピアノで表現、そして金管楽器、弦楽器をピアノの音域の幅を生かして一台でオーケストラサウンドに発展されていった。

★ペダルの響きを生かせる!
風の通り道の曲では、ペダルを上手にすると、長くふんでいてもメロディーが響き合い音の広がりを作れるペダルの特徴と可能性を表現された。

★メロディーと伴奏をピアノ一台で演奏できる!
  耳慣れた、君をのせてのメロディーと左手の伴奏を、いろいろなアレンジで盛り上げ、歌と伴奏の曲も一人でも演奏できる楽しさを伝えられた。

★アンサンブルも一人で演奏できる!
最後の曲はリベルタンゴで、迫力あるタンゴのリズムとバンドネオンのメロディーとハーモニーを多彩な音色でダイナミクスに演奏され、音楽の三要素である、メロディー、ハーモニー、リズムをピアノ一台で表現できることを証明された。

アンコールはハナミズキで、会場の皆さんも和やかな雰囲気で歌われました。   多喜先生の子供達にも分かりやすいお話で、ピアノという楽器の可能性を、素敵な演奏で表現され、ピアノの魅力を再確認した時間でした。

町田支部・大脇和江

2014年3月31日

【実施レポ】アンサンブルのススメ(春畑セロリ先生)

2014年3月10日(月)、スガナミ楽器町田店ハーモニーホールにおいて、春畑セロリ先生「アンサンブルのススメ」講座が開催されました。まちだtriangleステーションが演奏でお手伝いするということもあり、楽しみ半分、緊張半分で参加させていただきました。

初めに、ピアノ教室でアンサンブルを取り入れることのメリットと、ハードルについて考えました。

メリット...コミュニケーション力がつく、人の音を聴けるようになる、一人では成し得ない大きな音楽ができる、ソロ譜の分析力が上がる...等
ハードル...集まることが難しい、各々の能力が違う、楽器がそろわない...等

実践では、春畑先生の『ちびっこあんさんぶる』シリーズより3曲取り上げられました。
♪ おおかみなんかこわくない(『リズムであそぼうよ!』より)
楽譜を元に、triangleステーションがいくつか楽器を加えて合奏しました。

春畑先生より、音のバランス、楽器の種類による発音の違い、加えた楽器の加えさせ方等アドバイスをいただき、最後は客席も手拍子で巻き込む大合奏となりました。

♪ 春の小川(『春・夏・秋・冬』より)
5名による初見連弾でした。ソロ譜で弾くと曖昧になってしまうことも、連弾することにより、各々がご自分のパートの音色やタッチを工夫し、素晴らしい演奏となりました。
♪ 小さい秋みつけた(『春・夏・秋・冬』より)
鍵盤ハーモニカ3台によるアンサンブルで、ピアノ連弾とはまた違った味でした。呼吸や
フレージングの良い勉強になると思いました。

春畑先生のお話を伺いながら、合奏に参加したり、他の方々の演奏を聴いていく内に、アンサンブルは楽しいだけではなく、分析力や耳を育てるのにとても役立つということを実感しました。指導者各々が、自身に合う方法で指導に取り入れていくことがコツとお話いただき、私も自分にできる方法で積極的に取り入れていきたいと思いました。

春畑先生、大変楽しく有意義な時間をありがとうございました。


(Rep:ピティナ町田支部 まちだtriangleステーション 中尾英子)

2014年4月18日

【実施レポ】2014コンペ課題曲セミナー(武田一彦先生)

4月12日(土) 10:45-17:00 和光大学ポプリホール鶴川において、武田一彦先生をお迎えし、「楽曲・奏法研究 第38回ピティナ・ピアノコンペティション課題曲説明会」を開催いたしました。

毎年ご好評いただいている町田地区の課題曲説明会。
A2級からD級までの全曲を演奏付きでの解説。更に連弾課題曲に至るまで、「聴きたかった」ことがすべて聴ける講座として受講された指導者の皆様にご満足いただいております。

実際講座を受講された先生方のお声の一部です。
「武田先生のやさしく親切なお話の仕方が解りやすく、一語一句すべてが勉強になりました」
「コンペに限らず、通常の勉強・レッスン(指導)における課題を見直すことができました」
「タッチやペダリングについて詳しく教えていただきわかりやすかった」
「毎年この講座を受講しています。D級も全曲解説があり、色々な角度からの演奏を試してくださるので、その中から気に入った弾き方を選べます。コンペ会場での講座は、当日の演奏を想像して聴けます」
「全曲を生演奏で聴けて良かった」
「田中先生との息の合った連弾が素晴らしかった」
「タッチ・ペダリングなど留意点を教えて頂いたことをレッスンに活かしていきたい。6月の公開レッスンも楽しみです」
「ホールの客席側から聴くということができ、手元の映像を拡大した画面がありよかった」
「一曲一曲が細かく詳しく、それでいて時間も計画的で内容の濃い満足のいくセミナー。武田先生の課題曲セミナーは飛び抜けてすべての面で一番良かった」

等々、6時間余りの長時間の講座ではありましたが、一語一句聴き洩らさないよう真剣に集中して受講されている指導者の姿が印象的でした。
今年は、コンペを受けるであろう(小学生・中学生)受講者も目立ちました。
課題曲CDも参考になりますが、コンペ会場で生の音を聴いてその曲を知るというのは、なかなかできない貴重な体験ではないかと思います。
来年も同様のセミナーの開催を企画しておりますので、お一人でも多くの方にこの「貴重な体験」をしていただけたら幸いです。

武田一彦先生の課題曲レッスン(公開・非公開)は、2014年6月7日(土)スガナミ楽器町田店にて開催いたします。
レッスン受講、聴講のお申込みお待ちしております。
※WEBでのお申込みは こちらをクリックしてお申込みください。

(Rep:ピティナ町田支部 高橋なつき)

2014年10月14日

【実施レポ】生徒をのばす!レッスン大研究セミナー(石黒加須美先生)

140928町田_石黒2_024.jpg芸術の秋!学びの秋!がやってきました。去る9月28日(日)、町田秋季ステップに先がけて、アドバイザーとしてお越しいただいた石黒加須美先生の「生徒をのばす!レッスン大研究セミナー ~絶対音感を柱としてバランスよく全方向から伸ばす~」が開催されました。

おもに絶対音感をつけるシステムについて、子どもの脳や耳の発達に合わせ、その時期にやるべきこと'、'やってはいけないこと' を具体的に教えてくださいました。 また実際のレッスン風景のビデオを公開してくださり、月齢が上がるとともに絶対音感が身についていく様子を大変分かりやすく示していただきました。

WEB140928町田_石黒1_022.jpg長年の研究の末にシステム化された絶対音感プログラムを先生ご自身の経験談なども交えながらコンパクトに、かつ惜しみなくご紹介いただき、その内容の濃さには、講座後、リサイタルを聴いた後のような余韻と感動がありました。

当日は、学ぶ気満々の指導者の先生方からの活発な質問もあり、講座が終了したあともステージに上がり、石黒先生から直接お話を伺う熱心な先生方の姿も見られました。次回はぜひ導入期のピアノ指導についても続編を期待する声が多数聞かれました。

また、続いて午後から行われた「継続表彰記念ステップ」は、まさに'継続は力なり'の通りに、安定感のある演奏が続き、後半には指導者の先生方の熱のこもった演奏もあり、'記念ステップ'にふさわしい'じっくり聴かせるステップ'となりました。

(Rep:町田支部 黒川ちとし)



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