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3/28青柳いづみこ・高橋悠治レクチャーコンサート

『どこまでがドビュッシー?』~楽譜の向こう側~出版記念
青柳いづみこ・高橋悠治レクチャーコンサート

2015年3月28日(土) 14:00-16:00
会場:スガナミ楽器町田店2Fハーモニーホール
入場料:会員(スガナミFC・PTNA町田支部)2,000円/一般2,500円
※クレッシェンド会員無料
※PTNAピアノセミナー対応

作曲家の未完の作品を別の人間が完成させる「補筆完成」がクラシック界においてブームです。
補筆完成自体はモーツァルトの「レクイエム」のように昔から行われていたのですが
本人もしくは遺族の意思で弟子や協力者の手によって行われる場合はともかく、
補筆者の裁量によって元の作曲者の作風とはかけ離れたものになってしまう場合があります。
一方「作曲者の手によって発表された楽譜が必ずしも作曲者の意図をすべて反映しているか?」
というと、疑問の残る部分も出てきます。
青柳先生の新刊「どこまでがドビュッシー?」ではいくつかの補筆の背景や、
作曲者による自作自演など、様々な角度から「ドビュッシーらしさ」にアプローチしています。
今回は青柳先生と著書の中でもたびたび登場される作曲家でピアニストの高橋悠治さんと共に
演奏を交えながら、対談していただきます。
若き日のドビュッシーが4手連弾に編曲したチャイコフスキー「白鳥の湖」など
珍しい曲目もあります。
講演後にはサイン会も予定しておりますので、ぜひご来場ください。


≪とりあげる作品≫
ドビュッシー=オーリッジ
小さなワルツ
象たちのトーマイ
  
ドビュッシー
レントより遅く
石炭の明かりに照らされた夕暮れ
音と香りは夕暮れの大気に漂う
バレエ音楽 おもちゃ箱

ショパン
4手のための変奏曲 ニ長調 変奏曲(ムーアの歌による)

チャイコフスキー=ドビュッシー
『白鳥の湖』より(4手連弾)

青柳いづみこHP http://ondine-i.net
高橋悠治HP http://www.suigyu.com/yuji


2015青柳いづみこ先生&高橋悠治先生.jpg
2015青柳いづみこ先生&高橋悠治先生裏.jpg


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