« 前の記事| 後の記事 »

2018コンペ 舞鶴地区予選開催レポート

2018年6月24日、第42回ピティナ・ピアノコンペティション舞鶴地区の予選が終了しました。 今年はなんと、参加人数が169人(150組)となり、全国でも1日における参加者数が最大となる大変大規模なコンペティションとなりました。 梅雨空は何処へやらで、外は快晴。
熱気もムンムン。
朝早くから、会場には多くの方々が詰めかけ、可愛い子どもたちでロビーは常に賑わっていました。 舞鶴予選においての地区本選進出者は67組。
コンクールというステージにおいても、すべての参加者が堂々とした演奏を披露し、日頃の努力を遺憾なく発揮しました。

A2級からF級までのソロに合わせ、連弾初級から中級のデュオまで、幅広い年齢層の参加者が集った舞台。
今回は、他府県からの参加も多く、様々なスタイルでの演奏が聴けたことは、地元の子ども達にとっても多くの刺激となったのではないでしょうか。

プログラムの最後を締めくくる表彰式においては、舞鶴市副市長様をはじめとして、多くの文化振興に関わる方々にご列席いただき、華やかに終了する運びとなりました。 そこでは審査員長を務められました、佐藤祐子先生より、すべての参加者の演奏を称えてのご講評もまた、とても貴重なお言葉として受け止めています。

このスタインウェイの響くホールにおいて、舞鶴という土地に根付き、環境に触れ、情緒を育むことができる豊かさ。
そして、これからもどうか、その土壌を、音楽の肥やしとし、心の芽を育んで欲しいという願いが込められたお言葉には、参加者をはじめ、保護者の方々も真剣に耳を傾けていました。
ピティナ・ピアノコンペティションは、4期を学ぶコンクールとして、それぞれの時代のスタイルに触れられる、貴重なコンクールです。
予選通過の有無にかかわらず、ピアノを学ぶ上で、時代の残した様々な曲をその歴史と共に学び取っていける魅力に溢れたコンクール。

C級からの学業との両立は大変ですが、実はそこからが、音楽力の工場には益々大切となり、F級にむけての発展を願うといったお言葉には、私たち指導者の心を映すような励みともなりました。

この長時間に渡って開催された、舞鶴地区予選の幕を閉じる表彰式において、会場となった舞鶴市総合文化会館の施設にも多大なお褒めの言葉をいただき、重ねて感謝の意を評します。 また、およそ12時間を超える審査となりましたが、お疲れの表情ひとつ見せず、最後まで心のこもった審査をお世話になり、舞鶴支部からも御礼申し上げます。
ありがとうございました。

その他、予選優秀賞を受けられた方の中から、特別賞の授与を受けられた方々をご紹介します。
舞鶴市長賞 A1級 小泉総次郎
舞鶴市教育長賞 F級 上野山弥新
舞鶴支部賞 D級 安達百音
十字屋賞 C級 藤井美緒
カワイ賞 A1級 吉田陽希
以上の方々です。
おめでとうございました。

次回は京都本選に向けて、皆様の益々のご活躍をお祈りいたします。

舞鶴支部 広報 松尾司織

※この記事のご感想をこちらにお書き下さい。(Facebook登録者限定)


過去の記事




QRコード

携帯からもピティナ・コミュニティを閲覧できます
ピティナ舞鶴支部