5回シリーズ「楽譜に隠されたヒントを探せ」第2回[セミナー]
(2009-10-30 12:36:33) by administrator


<画像:blog_091023moriya_todoroki.jpg>
守谷ステップでは、2009年10月23日に轟千尋先生をお迎えしました。 2回目である今回のセミナーは「表情のめじるしを探る」という題のもとに、読譜の3原則  1.おおきく2.タテ 3.ヨコより、4.タテ、である、和声から表情を読み解くと云う副題でセミナーを開催致しました。先生の熱心なお話で2時間が、あっという間にすぎました。

和声のはたらきにT.D.Sがあることは前回お話いただき、今回はサブドミナント(S)であるII.IVが遊び、採り、ゆとりを加えること。そのうちのIIはDを導く、誘い出す役目であることを教えて頂きました。
色々のお話の中で偽終止であるVI度は長調の時は短3和音(暗い)で、短調の時は長3和音(明るい)になる話はおもしろいと思いました。
転回形のお話もして頂き、いろいろの書き方が有ること。
転回形に着目する事は、フレーズの運び方の大きなヒントになること。 
和音を重ねていくと音がおしゃれになること。減7や準固有和音、借用和音の話まで発展しました。
最後に3人の先生に和音をつけてもらい和声の響きを味わいました。

今回も轟先生、ありがとうございました。次回を楽しみにしています。


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