富山6月ステップ開催します(2017.6.11)[ステップ]
(2017-06-07 16:19:30) by administrator


ごあいさつ

最近ある番組に釘付けになりました。
それは、オーストラリアに住む家族と一羽のカラスの実話でした。

ある日、旅先で母親のサムが高所から転落し、半身不随の体になってしまいました。
退院して家に戻っても、シャワールームで一人泣く日々。

ところがある時、木の上の巣から落ち、
瀕死の状態だった一羽のカササギフエガラスのひな鳥を見付けました。
その子をペンギンと名付け、家族一丸となって看病したことで一命をとりとめました。

すっかり元気になったペンギンは自分を人間だと思い、
サムの愚痴の聞き役になったり、かわいいいたずらをしたり、
息子が歯を磨けばくちばしをつっこんで一緒に磨こうとしたり、
夜はベッドで一緒に寝たり・・。
もう言葉では言い表せない程の愛くるしさです。

ペンギンが飛ぶ事を覚えた時、サムは、自分にも出来る事があると、
ウォータースポーツのカヌーを始め、
障害者カヌーのオーストラリア代表として世界大会に出場するまでになりました。

やがてペンギンは自然と野生に帰って行きましたが、
ある日、長男の誕生日にひょっこり舞い戻り、家族にサプライズをもたらしました。


小さなカラスとの「出会い」が奇跡を起こし人を救ったように、
私たちはあらゆるものの影響で心の変化を遂げます。
そして「気づき」を得ます。
逆に「気づき」を得るために、神様から逆境を与えられるのでしょう。

私たちの学んでいる音楽にも行き詰まりを感じ、
トンネルに入り込んでしまう時がありますが、
人はそんな時こそ必死に明るみに出ようと一念発起するものです。

このステップでは、どんな些細な事でもいいので、
「出会い」の場、「気づき」の場であって頂けたら幸いです。

今年で10周年を迎えました。
記念するこの日に、沢山の方々にご参加頂けた事を、心より感謝申し上げます。


富山ちゅーりっぷステーション代表


(当日のプログラムより)

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