富山6月ステップ開催レポート(2017.6.11)[ステップ]
(2017-06-28 17:50:31) by administrator


< ページ移動: 1 2 >

2017年6月11日の富山ステップが無事に終了いたしました。
アドバイザーの先生方と致しまして、千葉県より安倍美穂先生・飯島裕実先生、
滋賀県より福留真循先生をお呼びいたしました。
参加者の方々により、コンペの課題曲をはじめとする、
数多くの熱演がホールに響き渡りました。

今年は10周年という事で、Q&Aコーナーを2部ごとに設けました。
受付で書いてくださった参加者の質問を、アドバイザーの先生方に、
1部につき1人選んで頂き、クエスチョンを読んでそれをお答え頂きました。
とても面白い質問だなと思ったのは、
「ピアノが上手になるには、ピアノばかり弾いていなくてはダメですか?」
という可愛らしい質問でした。
それは飯島先生が、
「そんな事はないですよ。人はお友達と遊んだり、お出掛けしたりして、
楽しさや喜びや悲しみを経験します。それらを経験しないと、音楽は表現出来ませんよ」
と返答されました。
確かに、楽譜に「悲しげに」と指示されていても、
悲しさを経験していなければその気持ちを理解できず、
音に思いを込める事は出来ませんよね。
このコーナーは、子供は子供らしく、大人は大人の悩みがあらわになり、
とても有意義な時間となりました。

また、安倍先生のトークコンサートは、生誕100年のギロックを記念して、
ギロック数曲を演奏して下さいました。
後半は、安倍先生の自作自演の「眠りのお話」。
安倍先生の音色もお声も、とても柔らかくて、耳に優しい演奏でした。
物語に曲がつくと、お話が頭にスーっと入ってきて、聴き入ってしまいました。

福留先生のグランミューズの方への講評も、とても面白おかしくお話しされ、
前向きに励まして下さいました。

また、今年はステーションが立ち上がって10周年となりました。
それを記念致しまして、実施事務局企画を、プロの男性ユニット hoBBit(ホビット)を
お呼びしてピアノ指導者、アマチュアの楽器隊、子供達とコラボさせて頂きました。
子供達と先生方も、ダンススクールの講師にご指導頂き、一生懸命練習しました。
また、hoBBit のお二人の声はとても素敵で、踊りもお上手で、
やはりプロの凄さを見せつけてくれました。
一カ月弱での企画構成でしたので、不行届きもあったかと思いますが、
今残るは「楽しかった」の一言に尽きます。
どうぞ動画をご覧ください。



10周年を記念する年に、沢山の方々にご参加頂けたことを、心より感謝申し上げます。


富山ちゅーりっぷステーション代表
中村恵理子

< ページ移動: 1 2 >


次の記事へ >
< 前の記事へ
TOPへ戻る

Powered by
MT4i 3.0.6