京都修学院ステップ (2017年11月19日)
(2017-11-29 11:39:43) by ピティナ京都アトリヱステーション


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017年11月19日(日)アトリヱ・松田にて第9回京都アトリエステーションのステップを開催しました。この日は、11月としては寒く、朝の気温は3度。近くの比叡山も冴えて見えます。
ストーブをだしてアトリエを暖めたステップは初めてです。

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こんな朝の寒さにも負けじと、73組の演奏者と応援のご家族ご友人の方々を含め、たくさんの方々にお越しいただきました。

アドバイザーの先生は、
大阪から中田元子先生、千葉より根津栄子先生、東京から飯田有抄先生の3名の先生方です。

ランチタイムに飯田先生の「ブルクミュラーってさんってどんな人?」のレクチャーがありました。
クイズ形式も盛り込んで、ピアノ楽器の歴史から作曲家ブルクミュラーについて、25の練習曲の背景とともに、楽しいお話しがありました。ブルクミュラーさんの長いお名前にまず、みんなびっくり!
学習者なら必ず弾く25の練習曲について、より身近に、親しみを感じる内容で、音楽の楽しみ方がまたひとつ増えたと感じるお子さんも多かったのではないでしょうか。

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小さいお子さんからジュニア、そして熟年層まで、幅広い年齢の方の演奏がひとつの会場で
聴けるのがこのステップのよいところ。
今年は、メッセージカードを書いていただくことについて、事前に保護者の方にどんな言葉が励みになるか、例としてもお伝えしてみました。終了後、2通のメッセージをもらったモーツァルトソナタを弾いた男の子は、「もっと早く出ればよかった。」「もっと練習したいとおもった」という感想をいただきました。

音楽の評価も大切ですが、それだけではなく楽しんで聴くこころを持つ観客を増やしていきたいと思います。楽しむということは、「知らない曲を聴いて素敵だった」「頑張ってきたことが伝わる演奏だった」「一言コメントがおもしろかった」などでしょうか。

例年より多くの方にお声掛けをしてみました。すると、いつもよりたくさんのメッセージカードが集まり
ました。控室では、メッセージカードを真剣に書く子供たちや大人の姿が見られました。
手書きの温かいメッセージは、この日のために一所懸命に練習してこられた参加者の方への最高のご褒美となったことと思います。

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中には、毎年同じ指導者の先生からメッセージをもらっている参加者もいて、会場のどこかで
聴いてくれている誰かがいる、という思いは、きっと演奏する心にも影響するでしょう。
また、グランミューズでは、毎年このアトリエでの演奏を楽しみに来られる方も多くいらっしゃいます。
それは、スタッフにとってもとても嬉しいことで、その演奏を聴くことが毎年の楽しみにもなっています。

<画像:IMG_3213.JPGのサムネール画像>         

来年はステップ開催10周年を迎えます。紅葉の頃、一日、彫刻とともにピアノが聴けるかわったサロンです。
素晴らしい音楽との出会い、音楽を通じた人との出会いの場に立ち会えることはスタッフ一同大変うれしいことです。終わった後の余韻がまたいいんですよね。来年もまたどんな出会いがあるか楽しみにしています。


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