セミナー アーカイブ

2009年9月25日

セミナーレポート:生き生きした表現をめざして(講師:江崎光世先生)

blog_090917nagano_esaki.jpg2009年9月17日(木)清々しい秋晴れの日 、多目的ホール「なんだ館」(佐久市)に江崎光世先生をお迎えし、『-「ブルクミュラ ー25の練習曲」を使って-生き生きした表現をめざして』をレクチャーしていただきました。

講座の概要は、基礎を定着させるために必要となる「ブルクミュラー25の練習曲」 に入る前に貯えておきたい力について、 各曲に標題があって親しみやすい「ブルク ミュラー」ですが、タイトルが生きる表現力を育てるにはどうしたらよいか、子供から発想を引き出す方法、表現することの面白さ を体験させるアプローチ法などについてお話していただきました。

先生が長年たくさんの生徒さんを指導された経験から得た、生徒さんとのコミュニケーションの取り方や、この時期のソルフェージュ指導やアンサンブル指導の大切さなどを、DVDを使って実際のレッスンの様子を交えながらわかりやすくご指導していただきました。

受講された先生方からのアンケートからも 、興味深い内容で大変参考になり、レッスンの見直しの参考にしたい、レッスンに取 り入れたいという内容がほとんどでした。
また、講座のなかで江崎先生がご紹介された楽譜を、多くの先生方がご購入、ご注文されてお帰りになりました。また、講義が終わったあとも熱心に江崎先生からのアドバイスを受ける参加者もいらっしゃって、参加 された先生方にとって大変有意義なセミナーであったと確信しております。江崎先生に心から感謝申し上げます。

今後、地域の先生方がレッスンをしていく上で、どのようなお悩みを抱えていらっしゃるのか、コミュニケーションをとりながら把握し、公開講座によって何らかのお手伝いができれば幸いです。

2009年12月 1日

ピアノ研究会「バロック作品へのアプローチの仕方」

 11月25日、PTNA長野支部では恒例のピアノ研究会が開催され、多数の参加者が会場のヒオキ楽器本郷ホールに集まりました。この催しは、年2~3回のペースで、指導法や演奏法を中心に行われる研究会で、今回は「バロック作品へのアプローチの仕方」と題し、講師に当支部代表の中島卓郎先生をお招きして実施されました。

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 J.S.バッハの作品を素材としながら、バロック期の作品を演奏する際のアナリーゼ全般に始まり、アーティキュレーション、ディナーミク、音色、テンポ、和声法にいたるまで、幅広い講義が展開。質疑応答の時間になると、参加者からは活発な質問が飛び交う充実した研究会となりました。



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