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2009年2月25日

田中克己先生・学校クラスコンサートin新潟

田中克己先生の学校クラスコンサートが開催されました!

新潟冬季ステップの翌2/16、新潟市立巻北小学校に於いて田中克己先生による学校クラスコンサートが開催されました。前日までの春を思わせる陽気はどこへやら...。朝から吹雪で雪国らしい!?天候の中、市内中心部から小一時間ほどの西蒲区巻北小学校の4年生3クラスを対象に行われました。前日のステップに参加して田中先生からメッセージをいただいた子供たちもいる学年なので、期待感もいっぱいです!

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まずは、田中先生のかわいらしい相棒!?エルモの登場で生徒の顔はワクワク! 先生ご自身が撮られたという水中写真や「愛犬チロちゃん!」の写真を手に、楽しいお話をまじえながら次々と動物にちなんだ曲を弾くと、手の動きに驚き、そして音色の美しさにじっと聴き入っている子供たち。ブルグミュラーの『つばめ』では、ピアノの周りに子供たちを集め、「親鳥がヒナたちに餌を運んでくる様子を表しているんですよ。」と、手の交差の動きを間近で見せて下さり子供たちも大喜びでした。

 

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DSCN1162.JPGのサムネール画像 「この曲は何の動物を表現しているでしょう!?」と曲名あてクイズや『ゴリウォーグのケークウォーク』では、シンコペーションのリズムを一緒に打って「さてこのリズムが何回出てくるでしょう?」など、自然にそして楽しくピアノの音の世界に惹きこまれあっという間に時間が過ぎていきます。

また、田中先生がちょうど4年生の時に出会った感動の曲、しかもピアニストという職業を目指すきっかけにもなったという『亡き王女のためのパヴァーヌ』を弾いて下さいました。窓の外のチラチラ舞い落ちる雪の情景とも非常に相まって、音楽室全体がまさにコンサート空間。 この4年生=10歳 (ちょうど20歳の半分をお祝いして、二分の一成人式を来月予定しているそうです)という多感な時期にこの曲に出会うことができたこの子供たちも、きっと自分の心と向き合えた素敵な時間になったことでしょう。

DSCN1164.JPG 最後には、ピアノの周りに集まって、先生の伴奏で2曲歌いました。体を左右に振りながらノリノリで歌っている子供たちの嬉しそうな笑顔がコンサートの楽しさを物語っています。 担任の先生からも「もうすぐ5年生になってクラス替えがあるので、このクラスのメンバーでこんなに素敵なピアノ演奏を聴くことができるなんて、と感慨ひとしおでした。」とお話がありました。

11曲もの演奏と音楽の楽しさを伝えてくださった田中先生。本当にありがとうございました。

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☆コンサート終了後、子供たちが校長室へご案内

 

 

 

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☆なお当日は地元紙の「新潟日報」の取材が入り、2/20付の朝刊に掲載されました。

 

                          ≪2/25♪toki♪≫       

 

                



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