2018年11月 5日

2018.10.21.岡山秋季ステップを開催しました

 10月21日(日)に、岡山県立美術館ホールにて、アドバイザーに門脇加江子先生、今野早苗先生、菅生晴美先生の3名をお迎えし、ステップを開催しました。
 おかやま白桃ステーションがステップを初開催してから丸10年、20回目を記念し、今野先生、菅生先生には10年振りにトークコンサートの連弾で華を添えて頂き、ステーションメンバーもアンサンブルで楽しみました。ピアノソロ、家族や友人、先生との連弾、他楽器とのアンサンブルなど、賑やかで楽しいステップをご覧ください!


ピアノソロ演奏

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様々な組み合わせで連弾

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今野早苗先生、菅生晴美先生によるトークコンサート

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ステーション企画による「リレーdeブルク」とアンサンブル「ぼくらの夏祭り」

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かわらしいアンサンブルから大人のアンサンブル
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CIMG1855.JPG1部、2部の継続表彰と集合写真

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3部、4部の継続表彰と集合写真
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5部、6部の継続表彰と集合写真
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 アドバイザーの先生方、朝から夜遅い時間までご参加くださり心のこもった演奏を聴かせてくださった皆様、運営をお手伝いいただいた皆様、お蔭様で無事20回目のステップを終える事ができました。ステーション一同感謝申し上げます。今後とも、よろしくお願い致します。

 次回、2019年3月24日(日)岡山シンフォニーホール3Fイベントホールの、岡山春季ステップで皆様にお会い出来るのを楽しみにしています。

 

















































2018年10月29日

岡山秋季ステップ開催レポート(2018.10.21)

 爽やかな秋晴れの下、10月21日に岡山秋季地区ステップを開催致しました。
会場は、スタインウェイピアノが入っていて音響も良い岡山県立美術館ホール、アドバイザーには門脇加江子先生、今野早苗先生、菅生晴美先生の3名にお越しいただき、導入から継続表彰80回を数えるグランミューズの方まで、85組の参加者が日頃の練習の成果を披露しました。

 今回のステップは、2008年10月に岡山支部主催からステップ運営を移行し、おかやま白桃ステーションが初開催してから丸10年、20回目の節目となる、記念すべきステップでした。
これまで支えてくださった皆様に感謝の気持ちをお伝えし、一緒に音楽を楽しみたいとステーション企画でア ンサンブルを演奏したり、10年前のステップで連弾の楽しさを教えてくだ さった今野早苗先生、菅生晴美先生にはトークコンサートで再び息のあった連弾を聴かせていただき、20回目に相応しい楽しいステップになりました。

 ~初級から上級者まで、それぞれ楽しめる曲を集めて~と題して行われたトークコンサートでは、第1回に轟千尋編曲の「きらきら星」「時の踊り」「ロンドン橋落ちちゃう」、ラフマニノフの「6つの小品よりワルツ」が演奏されました。
轟先生の3曲はアレンジが面白く、特に「ロンドン橋落ちちゃう」には色んな曲が盛り込まれていて、小学校低学年の初級者も楽しんで聴けました。
ラフマニノフでは左のペダルを使うなど、より高度なテクニックを使ってピアノや連弾の魅力を伝えてくださいました。
第2回ではラフマニノフの「6つの小品よりワルツ」の他、ドヴォルザークの「スラブ舞曲Op.46-2」、「わらべうたメドレー」が演奏されました。
「スラブ舞曲」では 、meno mossoとa tempoの繰り返しが聴いていて面白く、タイミングを合わせる息遣いが客席にも伝わって来ました。
「今日連弾を演奏した皆さんも、もっと積極的にⅠとⅡのやり取りを楽しむと良いと思います」とお話しくださいました。

 お陰様で、クラシックからポピュラーまでソロでのピアノ演奏だけでなく、先生と生徒の連弾、姉妹、親子の連弾や鍵盤ハーモニカやフルートなど、他楽器とのアンサンブルが、参加しても聴いても楽しいステップとなりました。
ありがとうございました。

次回は3月24日(日)岡山シンフォニーホール3Fイベントホールで岡山春季地区を開催します。奮ってご参加ください。皆様にお会い出来る日を、ステーション一同楽しみにしています♪


2018年10月17日

岡山秋季ステップ開催します(2018.10.21)

ごあいさつ

この度はピティナピアノステップ岡山秋季地区に
ご参加並びにご来場いただきまして、誠にありがとうございます。

2008年10月岡山支部主催からステップ運営を移行し、
おかやま白桃ステーションが初開催いたしましてから丸10年、
20回目を迎えることができました。
これもひとえに皆様のご理解・ご協力の賜物と心より感謝しております。
 
これからも、甘くてホッとする白桃のようにほのぼのとした
アットホームな雰囲気を大切に、どなたでも気軽に楽しんでいただける
ステップでありたいと願っております。

また、今回は10年前のステップで連弾の楽しさを教えてくださった
今野早苗先生・菅生晴美先生にトークコンサートをお願いしております。
どうぞお楽しみに♪

では、皆様にとって素敵な思い出の一日となりますように。

              
おかやま白桃ステーション スタッフ一同


(当日のプログラムより)

⇒スケジュール・プログラムはこちら

2018年4月20日

現代ピアノで四期を弾き分ける

180305ogura_1.jpg2018年3月5日、ヤマハ岡山店サロンにて小倉貴久子先生をお招きし、「現代ピアノで四期を弾き分ける」と題してセミナーが開催されました。

雨の降る足元の悪い中、クラシックのピアノ曲が当時どの様な楽器で作曲されたのか、それを知って現代のピアノの演奏でどう弾き分けて行くのか、という貴重なお話しを聞きに、37名の受講者が集まりました。

   
【バロック】
始めに小倉先生の演奏で「インヴェンション第1番」(J.S.バッハ)を聴かせて頂き、チェンバロ(弦をはじいて音を出し、強弱がつかない)とクラビコード(金属製の タンジェントが弦を押し上げ、指でビブラートがつけられる)の違いについてされました。そし て、この 「インヴェンション」はバッハの長男、次男の教育(特にクラビコー ド) のために書かれたものと話されました。現代では、ピアノでチェンバロを模倣した様に演奏される(ノンレガートになる)が、バッハはむしろビブラートがつけられる クラビコードでいかにレガートにするか、アーティキュレーション(どうつなげてどう切るか)をどうするかについて考えていたとの事でした。

また、18世紀は修辞学が大切にされていて、バッハもよく学んでおり、言葉の様に弾く、フレーズの中に言葉がある事を意識していた、何となく切ってしまうと違うところでアーティキュレーションしてしまう、そして、作曲家自身が書いたレガートはとても強調されるべきである、と話されました。その事がわかるためとして、ドーヴァー という自筆譜のサイトがあり、実際に小倉先生が購入された「インヴェンション」の自筆楽譜(およそ1500円)を見せてくださいました。他にも、ノートイネガル(不均等)、ノートエガール(均等)という言葉があり、現代のノートエガールの考えが音楽的でなくする事がある、フランスのバロックはノートイネガル(長短長短・・・と、スイングの様)で 、均等に、にはわざわざノートエガールと書いてある、というお話は初めて聞いた興味深い内容でした。

【古典】
よく知られている通り、「古典」という時代が突然来た訳ではなく、バッハの息子達から続いて来たものであり、ベートーヴェンも、ツェルニーのレッスンに、カール・エマニュエル・バッハの「正しいクラヴィーア奏法」を使っていました。 また、この時代に消えて行ったサロン風の曲、この時代の人々に愛された流行の曲が数多くあったが、モーツァルトは幼少期から多くの国を旅して各国の流行曲を知っていて、エリート教育を行った父もどんなものが売れるかわかって指示していました。晩年のモーツァルトは、父の束縛から逃れて自由に書いて、当時の人に受け入れられない曲も沢山書いたそうです。

ここで、モーツアルトの「ソナタK.331」を抜粋して演奏しながら解説してくださいました。今までの楽譜は初版譜を基に作られていましたが、近年ブダペストで発見された自筆譜は結構違うところがあったそうです。皆に驚かれた事として、第2楽章(a moll)が途中一部A durだった事、有名なトルコ行進曲の「シラ#ソラド」の「シ」は単前打音だった事を紹介し、その部分を演奏してくださいました。また、この時代のフォルテピアノは弦がゆるい張力で張られていて、響きが残りやすかったので、現代のピアニストも少しだけダンパーが上がった状態で演奏する方法がよく使われているそうです。


180305ogura_2.jpg【ロマン派】
ロマン派を代表する作曲家として、ショパンが取り上げられました。プレイエルやエラールのピアノ(この時代も鋼鉄フレームはなく、ダンパーの力が弱く、弦の張力も弱く、倍音が響く)を好み、ハンマーがついていない、ヴェールの様な感じで弾いていた、指を寝かせて鍵盤と仲の良い感じで弾いていたと、当時ショパンの演奏を聴いた人の言葉も残っているそうです。
また、バッハやスカルラッティが好きだったショパンは同じように言葉を大切にしていて、マズルカに歌詞を付けて歌う女性(ショパンの弟子)もとても人気があったらしいです。それで、歌の伴奏をすると、左手が音楽を作っていて、右 手がそれに乗っかっているというショパンの音楽がよくわかるという事でした。

【近現代】
現代のピアノの特徴は、それまでの時代のピアノと比べてとても重く、そのためどの様に鳴らすかに気が行く様になります。逆にラヴェルの時代にはppが難しくなり、ラヴェル自身も1820年(エラールが現代のピアノに近いダブルエスケープメントを発明したのが1821年)より前のピアノが好きだったそうです。
ドビュッシーも、グランドピアノも演奏したが、アップライトピアノ(シングルエスケープメント)も所有し、好んで弾いていたそうです。現代のピアノは改良を重ねて今に行きつき、最良になった、アップライトは置き易く購入し易いけど、少し劣るものと思っていたので、意外な話しでした。 そして、最後にドビュッシーがショパンの演奏法の流れを受け継ぎ、波のようなムードで演奏したといわれる「ベルガマスク組曲第1番」を演奏してくださいました。

四期の時代の流れが、楽器の進化と共に聞けて、わかりやすかったです。初めて聞く興味深いお話しも多く、現代のグランドピアノがとても立派なものと思っていましたが、各時代の作曲家が、自分の時代の楽器を最大限に活かす様に作曲しているので、それを踏まえて現代のピアノを演奏する事がとても大切だとわかりました。このレポートへ載せられなかった事も時間の許す限り沢山お話ししてくださいました。あっという間の2時間でした。

小倉貴久子先生、わざわざ岡山までお出でくださり、貴重なお話しを聞かせて頂き、ありがとうございました。

Rep: おかやま白桃ステーション 井上美千代

2018年3月12日

岡山春季ステップ開催レポート(2018.3.4)

春の陽気なお天気に恵まれて、ステップ岡山春季地区が3月4日(日)、 岡山シンフォニーイベントホール3Fイベントホールにて開催されました。 小倉貴久子先生、福田千恵子先生、吉田秀晃先生の3名にアドバイザーとしてお出で頂き、 93名(うち1名欠席)が朝から夜19時半まで日頃の練習の成果を披露しました。 また、小倉貴久子先生には、2回のトークコンサートで モーツァルトの「トルコ行進曲」「キラキラ星変奏曲」 ショパンの「アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ」を聴かせて頂きました。 先ほど自分が演奏したピアノ、あるいはこれから自分が演奏するピアノが こんなに素晴らしい音が出るのだ、と身を持って経験する貴重な時間になりました。 また、15名の継続表彰者の中には40回を迎えた方もおられ、 表彰の時間は一際大きな拍手がありました。 アドバイザーの先生方、参加者の皆様、スタッフの皆様長時間お疲れ様でした。 お陰様で無事終了出来ました。次回のステップでお会い出来るのを楽しみにしています。 4.jpg CIMG1614.JPG CIMG1674.JPG CIMG1622.JPG CIMG1666.JPG CIMG1617.JPG CIMG1629.JPG CIMG1698.JPG CIMG1702.JPG CIMG1708.JPG CIMG1639.JPG CIMG1642.JPG 8.jpg 2.jpg 7.jpg CIMG1635.JPG 1.jpg 5.jpg 6.jpg CIMG1636.JPG

2018年3月 2日

3月5日のセミナー締め切り


3月5日に開催される小倉貴久子先生のセミナーにお申し込み頂きありがとうございます。

おかげさまで多数のお申し込みを頂き、定員に達しましたため、締め切りとさせていただきます。

ありがとうございました。

2018年2月27日

3月5日 小倉貴久子先生セミナー開催

チラシ等で周知の通り、3月5日(月) 10時30分~12時30分 ヤマハ岡山店サロンにて、
「現代ピアノで四期を弾き分ける」と題して、小倉貴久子先生のセミナーが開催されます。

セミナーで使用される書籍『フォルテピアノから知る古典派ピアノ曲の奏法』(小倉先生演奏のDVD付き)は、税抜き1800円で、当日朝10時からヤマハで購入できます。
必要な方は、お買い求めください。

皆様のお越しをお待ちしております。

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2017年7月28日

2017.7.22 岡山夏季ステップを開催しました(2)

第3部、第4部の講評、継続表彰、集合写真
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お疲れさまでした。次回岡山冬季地区ステップでお会いしましょう。

2017.7.22 岡山夏季ステップを開催しました(1)

2017年7月22日、岡山県立美術館ホールにて、ピティナピアノステップ岡山夏季地区が開催されました。
アドバイザーに、高田有莉子先生、高橋悦先生、田中巳穂先生をお迎えし、総勢85名が日頃の練習の成果を存分に披露しました。

 岡山県立美術館ホールは、音響も素晴らしく、重厚な雰囲気ながら客席は広すぎず、ピアノは
 スタインウェイで、ピアノ学習者憧れのホールです。

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                   ソロは幅広い年代の参加がありました。


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連弾は先生、御家族、お友達とご一緒に。
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アンサンブルはこちらの方々

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アドバイザーの高田有莉子先生は2回のトークコンサートでピアノの素晴らしさを伝えて
くださいました。曲目等は開催記録をご覧ください。
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第1部、第2部の講評、継続表彰、集合写真
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レポート(2)はこちら


2017年3月21日

2017.2.26.岡山冬季ステップを開催しました。

2017年2月26日、岡山シンフォニーホール 3F イベントホールにてピティナピアノステップ岡山冬季地区が開催されました。
アドバイザーに今野万実先生、竹本喜代実先生、沼田薫先生をお迎えし、総勢100組が日頃の練習の成果を披露しました。

イベントホールは、近頃おかやま白桃ステーションが使用して来た会場より少し小さめ。
アットホームな雰囲気で客席とステージも一体感があります。

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ソロはかわいらしい男の子、女の子から中学生、大学生、ベテランの
グランミューズまで、幅広い年齢層の参加がありました。

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連弾は先生、御家族、お友達と一緒に。

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団体登録の皆さんは
鍵盤ハーモニカでアンサンブル

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今野万実先生のワンポイントアドバイス
曲はブルグミュラーの「すなおな心」

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継続表彰は先に帰った方もおられましたが
全部で12名の方々

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1~6部の集合写真
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アドバイザーの先生方の心のこもった温かい講評

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参加者の皆様、アドバイザーの先生方、スタッフの皆さん
1日お疲れさまでした。次回、岡山夏季地区でお会いしましょう。

過去の記事




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