2018年11月27日

【実施レポ】四期・時代別指導法 時代の空気を感じる!-豊かな演奏表現のために-(金子恵先生)

2018年11月20日(火)に滋賀県立男女共同参画センター G-NETしがにて金子 恵先生をお招きし、「四期・時代別指導法 時代の空気を感じる!-豊かな演奏表現のために-」を開催いたしました。

【講座の概要】
・4期とは
・演奏や様式の違いを学ぶこと
・初心者からの導入
・時代別曲集を生かすレッスンとは
・まとめ ~演奏から感じ取る4期~

各時代の様式やアーティキュレーションについて、実演を交えながらお話していただき、とても勉強になりました。バロック音楽ではダンスの要素が強いことから、実際にバロックダンスの映像を見た上で演奏してくださり、大変分かりやすかったです。また、リピートには意味があり、当時は録音機器がなかったことから何度も聴かせることで人々に覚えてもらうこと、二回目は装飾を入れるといった工夫がされていることを解説していただき、改めてバロック音楽の面白さを感じました。

古典派では「フィンガーペダル」や「アルベルティ・バス」といった奏法・伴奏形について説明され、曖昧だった知識を再確認することができました。アルベルティ・バスの練習方法については、先生と生徒で分けて弾くという方法を用いておられ、ぜひレッスンでも取り入れたいと思いました。また、"自分のしたい表現に合わせて奏法を変える"という言葉がありましたが、実際に奏法を変えて弾くとまったく印象の違う演奏になり、表現の奥深さを感じました。また、そのような金子先生の表現力にも感動いたしました。
ロマン派は「人の感情表現」という言葉が、スッと心に馴染み、ぜひ生徒たちにも伝えたいと感じました。
近現代では調性をなくして、自由な和声で作曲されるようになりましたが、そのことを「ものづくり」と表現されていたのが印象深かったです。
時代による奏法の違いやアーティキュレーションを学ぶことにより、音楽の幅が拡がることがよく分かりました。技術面や大ざっぱな表現にとどまらず、時代的背景によって裏付けされた演奏方法をレッスンで伝えていきたいと思います。


Rep:塚本 香織

2018年11月15日

近江八幡ステップ開催レポート(2018.11.11)

2018年11月11日(日)に滋賀県立男女共同参画センターG-NETし が(大ホール)にてステップを開催致しました。 アドバイザーの菅原望先生、日比谷友妃子先生、松波知子先生より出演者の演奏に対しメッセージやアドバイスをお送りいただきました。 近江八幡支部では今回3名の先生をお招きして出演者にアドバイスをしていただきました。 ピアノを始めて間もない方からピアノ歴の長い方、子どもさんから大人の方まで幅広い年齢の方にご参加いただきました。 今回のステップでは79名の出演者の中に継続5回の方が4名、10回の方が1名、20回の方が1名、25回の方が2名おられ今後のステージへの励みとなったと思います。 トークコンサートではアドバイザー菅原望先生の演奏により会場は大いに盛り上がりました。

2018年4月13日

【実施レポ】2018年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー(関本昌平先生)

2018年3月13日(火)9:40 - 11:40 滋賀県立男女共同参画センター G-NETしが 大ホールにて、関本昌平先生による、「2018年度コンペ課題曲企画 課題曲セミナー」が開催されました。

内容:主にA1級-C級 バロック・古典・ロマン・近現代曲
本年度のセミナーは関本昌平先生をお招きして開催させていただきました。 50数名のレスナーにお集まりいただき、曲のポイントとなる所などを分かりやすく解説していただき、演奏も交えてのセミナーとなりました。 今後も、ピアノ指導者の方に必要とされるセミナーを開催していきたいと考えます。

Rep: PTNA近江八幡支部

2017年11月 6日

近江八幡ステップ開催レポート(2017.11.5)

2017年11月5日(日)に滋賀県立男女共同参画センターG-NETしが(大ホール)にて
ステップを開催致しました。

アドバイザーの桑原巌先生、下田美幸先生、徳岡美智子先生、樋口あゆ子先生より
出演者の演奏に対しメッセージやアドバイスをお送りいただきました。
近江八幡支部では今回4人の先生をお招きして
3名づつのローテーションによるアドバイスをしていただきました。

ピアノを始めて間もない方からピアノ歴の長い方、子どもさんから大人の方まで
幅広い年齢の方にご参加いただきました。
今回のステップでは100名の出演者の中に継続5回の方が7名、
10回の方が1名、15回の方が4名、20回の方が1名、25回の方が1名おられ、
今後のステージへの励みとなったと思います。

トークコンサートではアドバイザー樋口あゆ子先生の演奏により、
会場は大いに盛り上がりました。

2017年3月30日

【実施レポ】2017年度ピティナコンペティション課題曲セミナー(丸子あかね先生)

170314maruko_1.jpg 2017年3月14日(火)9:40‐11:40
滋賀県立男女共同参画センター G-NETしが 大ホールにて丸子あかね先生をお招きし、「2017年度ピティナコンペティション課題曲セミナー」が開催されました。

内容:主にA2級-C級 バロック・古典・ロマン・近現代曲


170314maruko_2.jpg 本年度のセミナーは丸子あかね先生をお招きして開催させていただきました。
丸子先生の演奏主体で、テンポやタッチに関する事やペダルなど非常に分かりやすく解説していただいきました。
曲の雰囲気に関する事や強弱などの具体的な例を実際に演奏され受講者にも分かりやすい解説であったと思われます。
曲選びに関しましても先生の独自の視点より講演していただき参加者の関心を引く内容であったと思います。

今後も、ピアノ指導者の方に必要とされるセミナーを開催していきたいと考えます。


Rep:近江八幡支部 塚本健一

2016年11月15日

近江八幡ステップ開催レポート(2016.11.6)

2016年11月6日(日)に滋賀県立男女共同参画センターG-NETし が(大ホール)にてステップを開催致しました。
アドバイザーの関本昌平先生、水野千春先生、向山博子先生より出演者の演奏に対しメッセージやアドバイスをお送りいただきました。
ピアノを始めて間もない方からピアノ歴の長い方、子どもさんから大人の方まで幅広い年齢の方にご参加いただきました。
今回のステップでは100名を越える出演者の中に継続5回の方が9名、継続10回の方が2名おられ今後のステージへの励みとなったと思います。
トークコンサートではアドバイザー関本昌平先生演奏により会場は大いに盛り上がりました。

2016年3月18日

【実施レポ】2016年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー(関本昌平先生)

本年度の「2016年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー」は、昨年に続き関本昌平先生をお招きして、3月8日滋賀県立男女共同参画センター G-NETしがにて開催させていただきました。

関本先生の演奏主体で、テンポやタッチに関する事など非常に分かりやすく解説していただいきました。

曲の雰囲気に関する事や強弱などの具体的な例を実際に演奏され受講者にも分かりやすい解説でした。

曲選びに関しましても、先生の独自の視点より講演していただき、参加者の関心を引く内容でした。
今後も、ピアノ指導者の方に必要とされるセミナーを開催していきたいと考えます。

Rep:近江八幡支部 塚本健一

2015年11月12日

近江八幡ステップ開催レポート(2015.11.8)

2015年11月8日(日)に滋賀県立 男女共同参画センターG-NETし が(大ホール)にてステップを開催致しました。
アドバイザーの鈴木直美先生、平松優子 先生、水崎知実先生より出演者の演奏に対しメッセージやアドバイスをお送りいただきました。
ピアノを始めて間もない方からピアノ歴の長い方、子どもさんから大人の方まで幅広い年齢の方にご参加いただきました。
今回のステップでは継続5回の方が6名おられ今後のステージへの励みとなったと思います。
また、ピアノ以外にもヴォーカルでの参加者もおられまして今後のステップが益々発展していくと感じさせていただきました。
トークコンサートではアドバイザー鈴木 直美先生の曲に対する解説つきの演奏により会場は大いに盛り上がりました。

2014年11月13日

近江八幡ステップ開催レポート(2014.11.9)

2014年11月9日(日)に滋賀県立男女共同参画センターG-NETし が(大ホール)にてステップを開催致しました。
アドバイザーの石黒美有先生、正源司理恵先生、味埜裕子先生より出演者の演奏に対しメッセージやアドバイスをお送りいただきました。
ピアノを始めて間もない方からピアノ歴の長い方、子どもさんから大人の方まで幅広い年齢の方にご参加いただきました。
今回のステップでは継続5回の方が11名、継続10回の方が5名おられ今後のステージへの励みとなったと思います。
トークコンサートではアドバイザー石黒美有先生がショパンの曲を3曲続けて演奏してくださり会場は大いに盛り上がりました。

2014近江八幡ステップ 2014近江八幡ステップ 2014近江八幡ステップ

2014年10月31日

【実施レポ】読譜と奏法を柱に「人の心に届く演奏」へと つながる基礎力をつける(二本柳奈津子先生)

141021近江_二本柳2.jpg2014年10月21日(火)9:00~11:40、二本柳奈津子先生による"読譜と奏法を柱に「人の心に届く演奏」へとつながる基礎力をつける"をテーマに講座が行われました。

【講座の概要】
♪ 二本柳流レッスンの進め方について
♪ 「弾けるけれど楽譜が読めない」「楽譜は読めるけれど弾けない」など生徒が将来、そんな問題を抱えることのないように、導入期から読譜と奏法をバランスよく指導する方法。
♪ バスティンを使った指導法
♪ 導入期に教える「腕の脱力」と「指先の止め」
♪ 音の響きを大切に演奏するためには

141021近江八幡_二本柳1.jpgピアノを使いながらご説明してくださったので、とても分かりやすい講座でした。また、すぐにでもレッスンで実践したくなるような指導法で、レッスングッズもたくさん紹介してくださり、ぜひ使ってみたいと思いました。講座内容を詳しく書き記してある冊子が用意してあり、それにそった講座だったため、理解しやすかったです。

大切なのは、導入期こそ奏法や読譜をしっかり指導しなければならない、ということ。
導入期は美しい音を聴き分ける耳を育てるために一番教えやすい時期だと知り、また、ひとつひとつしっかりと音の質に対する言葉かけをレッスンの中で行っていきたいと思いました。

(Rep:ピティナ近江八幡支部 谷川涼)


過去の記事




QRコード

携帯からもピティナ・コミュニティを閲覧できます
ピティナ近江八幡支部