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国立支部「バロックダンス勉強会」

10282.JPG国立支部では今年から月1回の定例会議とは別枠で、支部活動会員による勉強会を行っています。その中の試みとしまして今回は初めて外部の先生をお招きし、10月28日(木)、国立音楽大学AIスタジオにて「バロックダンス勉強会」を行いました。講師は石田由美先生(桐朋音楽大学卒。古典舞踊を村井頌子・浜中康子各氏に、フォルテピアノを渡辺順生氏に師事。今年5月にルーテル市ヶ谷センターでバロックダンスとフォルテピアノのコンサートを催されました)です。


取り上げられたのは「メヌエット」、中でも「Zのメヌエット(Z型に移動する)」を実際に踊ってみようという内容です。いつもの勉強会と違い、身体を使うというイベントに、普段運動不足のメンバーはちょっとドキドキ気味です。

まずは「足の基本ポジション(1~5番)」と「プリエ、エルヴェ、ジュテ」の動きを実践し、「6拍」でひとまとまりとなるステップを練習しました。ただしこの6拍は「2拍+4拍」という複合型となります。ここがなかなか上手くとらえきれずに、はじめはぎくしゃく気味。

やっとの思いで6拍のステップが踏めるようになり、そこからは男性役、女性役二人一組でZ型に移動するという「Zのメヌエット」を踊りました。


実際に動いてみて感じた事は「拍のまとまりやフレーズ感が楽譜上の"小節"の概念とは違ってくる事」、また「各拍に入っていく感覚はそれぞれ微妙な違いがある」という事などです。やはり舞曲は踊ってみないとわからないものですね!メヌエットだけでもこれだけ奥が深いのですから、「ガボット」等などたくさんの種類のバロックダンスを理解するには相当な覚悟が要りそうです!
...しかも意外にもこのバロックダンス、つま先で歩くため体力を相当消耗し、シェイプアップも期待できそう...などとメンバーはひそかに期待を寄せるのでした。


石田先生、どうもありがとうございました。

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