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轟千尋先生講座「楽譜に書ききれない"表情のモト"って?」

2019年10月3日(木)10:30~12:30 国立音楽大学 AIスタジオにて国立支部主催による講座が行われました。
今回は作曲家の轟千尋先生をお呼びし、楽譜に書かれている意図とは?どのように楽譜を読むことがいいのか?といったお話を中心に講座が開かれました。

まずは『ねこふんじゃった』をアレンジした曲で私たち受講者の耳を奪っていかれ、気づいた時には先生の世界に入っているようなそんな2時間でした。前半はベース・ハーモニー・メロディーといった大事な構成のお話から後半はブルグミュラーを使っての実際どのように見えるは意見を出したり、時に疑問点を先生に行くことができました。

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楽譜には何が書いてあるのか?はたしてそれは自分がちゃんと読み切れているのか?
何気なく見てきたモノ(楽譜)の中にある世界とは?

楽譜に隠されたルールや、それを紐解くお話もとてもわかりやすく、すぐにでも実践できそう!と感じることばかりでした。
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そして何よりこの2時間、轟先生の音楽への常に新鮮な気持ちを持っていること、それが一番印象的で且つ大切なことじゃないかなと思いました。
見慣れているものやコト、人に例えてもどうしても一面から見てしまいがちですが、よく目を凝らしてみる、いつものこととして受け取る側がいないことは常に心に揺れる何かをキャッチしやすいと思います。
音楽においても自分の心が動くような感性を常にもてる状態であることも指導者にとって大切なのでは?と思いました。


先生の自作曲も含めキラキラとした空間や時間、お話が、講座の始めに何気なくおっしゃっていました【エステのような時間】この言葉がピッタリな時間でした。
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