まさに五月晴れの二日間でした!!
今年も、新百合春季ステップを、5月14&15日、昭和音楽大学北校舎内ラ・サーラ・スカラで開催致しました。多くの参加者とそのご家族、そしてご指導なさった先生方の真剣な眼差しの中、110組の参加者による演奏が続きました。
今年はなによりも震災の経過を見守りながらのステップ実施となり、初日のステーション代表小池純江先生のご挨拶にもありましように、ステーションとしても、開催に際しては非常にデリケートにならざるを得ませんでした。しかし、やはり音楽は、いかなる時も我々を勇気づけ、そして、我々の心の奥底にあるエネルギーそのものであると、参加者の皆さんの演奏を通して実感致しました。心揺さぶられる演奏の数々に、スタッフ一同胸を熱く致しました。素晴らしいひとときを共有させて頂きました参加者の皆さん、また、来年のこのステージで、是非とも再会致しましょう!
なお、2日目には当ステーション代表小池純江先生による公開ワンポイントレッスンが行われましたので、ここにレポートさせて頂きます。
この日の3人のレッスン受講生は当日午前中のステップ参加者であり、それぞれに年齢も受講曲も異なりました。
お一人目川越妙莉さんは『ギロック/ガボット、ミュゼット』と『平吉毅州/バレリーナの悲しみ』を演奏し、1曲目の舞曲では対照的なキャラクターをはっきりさせるための工夫を、2曲目では変拍子の拍を感じることにより、構成がはっきりと分かる演奏に変化しました。
お二人目波江野杏珠さんは『F.クーラウ/ソナチネOp.55-6 1楽章』を演奏され、変化の多様な曲想・強弱に対して柔軟に対応するように、また、転調も自然に感じられるように工夫し、表現の幅が一層大きくなりました。
そして最後の瓜生直子さんは『F.ショパン/バラード 第1番』を演奏し、場面ごとの変化をどのようなイメージで演奏していくかを工夫することにより、音色までも変化のある演奏となりました。
レッスンの中で繰り返し小池先生の仰っていた『表現』について、まず演奏者が感じ、それを聞き手に伝えるためにはどうしたらよいかを考えていくこと、そして、音符を並べるのではなく『表現』に高める難しさを、聴衆一同再確認致しました。それと同時に小池先生のご指導で魔法のように問題点を克服していく受講生の演奏を通して、演奏することの楽しさをも共有出来ました。
小池先生、そして、受講生のみなさん、素晴らしいひとときを本当に有難うございました。
今年も、新百合春季ステップを、5月14&15日、昭和音楽大学北校舎内ラ・サーラ・スカラで開催致しました。多くの参加者とそのご家族、そしてご指導なさった先生方の真剣な眼差しの中、110組の参加者による演奏が続きました。
今年はなによりも震災の経過を見守りながらのステップ実施となり、初日のステーション代表小池純江先生のご挨拶にもありましように、ステーションとしても、開催に際しては非常にデリケートにならざるを得ませんでした。しかし、やはり音楽は、いかなる時も我々を勇気づけ、そして、我々の心の奥底にあるエネルギーそのものであると、参加者の皆さんの演奏を通して実感致しました。心揺さぶられる演奏の数々に、スタッフ一同胸を熱く致しました。素晴らしいひとときを共有させて頂きました参加者の皆さん、また、来年のこのステージで、是非とも再会致しましょう!
なお、2日目には当ステーション代表小池純江先生による公開ワンポイントレッスンが行われましたので、ここにレポートさせて頂きます。
この日の3人のレッスン受講生は当日午前中のステップ参加者であり、それぞれに年齢も受講曲も異なりました。
お一人目川越妙莉さんは『ギロック/ガボット、ミュゼット』と『平吉毅州/バレリーナの悲しみ』を演奏し、1曲目の舞曲では対照的なキャラクターをはっきりさせるための工夫を、2曲目では変拍子の拍を感じることにより、構成がはっきりと分かる演奏に変化しました。
お二人目波江野杏珠さんは『F.クーラウ/ソナチネOp.55-6 1楽章』を演奏され、変化の多様な曲想・強弱に対して柔軟に対応するように、また、転調も自然に感じられるように工夫し、表現の幅が一層大きくなりました。
そして最後の瓜生直子さんは『F.ショパン/バラード 第1番』を演奏し、場面ごとの変化をどのようなイメージで演奏していくかを工夫することにより、音色までも変化のある演奏となりました。
レッスンの中で繰り返し小池先生の仰っていた『表現』について、まず演奏者が感じ、それを聞き手に伝えるためにはどうしたらよいかを考えていくこと、そして、音符を並べるのではなく『表現』に高める難しさを、聴衆一同再確認致しました。それと同時に小池先生のご指導で魔法のように問題点を克服していく受講生の演奏を通して、演奏することの楽しさをも共有出来ました。
小池先生、そして、受講生のみなさん、素晴らしいひとときを本当に有難うございました。



