2018年2月13日

新名古屋ステップ開催レポート(2018.2.4)

      なんと4歳児(年中組)で「15回継続表彰」の受賞

アンサンブル体験ができることを主旨として開設し広く好評を得ている
新名古屋ハ-モニ-ステップの2018年公演が、去る2月4日に成功裏に 開催されました。
本年は86組の参加者のうち52組がアンサンブルでの参加でした。
毎年のようにアンサンブルの楽しさや"うたう"ということの意味を実感できた、
と参加者が口々に言っているのを目のあたりにして主催者としてまことに感動でした。
カワイコンサ-トサロン"Bourree"はこじんまりしたとても雰囲気のいいホールで、
場所も名古屋栄地区の素晴らしい立地条件です。

今回参加者の中で、ピティナのステージを多く経験した方を表彰する 継続表彰において、
なんと4歳にしてはや15回も参加し「15回継続表彰」 を受賞した
町田妃奏(マチダヒナ)さんを 紹介したいと思います。
妃奏さんは2歳からピアノを始め、その年2016年11月に初めてステップに参加しました。その後コンペティション等にも参加し、1年2か月余りで今回の15回 表彰となりました。この度バッハコンクールの全国大会にもノミネートされて いるそうです。

今回はアドバイザーとしてチーフの江崎光世先生をはじめ土屋美寧子先生、 米川幸余先生にお世話になりました。また、アンサンブル共演で素晴らしい演奏を聴かせていただきましたヴァイオリンの水村浩司先生、森下麻奈先生、 チェロの岩田彩子先生には前日のリハーサルを兼ねたアドバイスレッスンも 含め大変お世話になりました。
有難うございました。

江崎光世先生より15回継続表彰を受ける町田妃奏さん
ピアノトリオの一コマ
第1部,2部継続表彰の皆さん
第3部、4部継続表彰の皆さん
第5部、6部継続表彰の皆さん
第7部継続表彰の皆さん

2016年2月19日

アンサンブルのレッスンを大切に(2016/2/7 新名古屋地区ハーモニーステップ)

 名古屋カワイサロン・ブーレに場所を移して2年目、今年もアンサンブルを中心に新名古屋ハーモニーステーションのステップを開催しました。音楽を感じ、表現する上で最も大切なうたうということ、そしてフレーズを感じ取れる力を持った子供たちを育てることを目指して、特にアンサンブルのレッスンに力を注ぎました。前日に1日かけて同じ会場でリハーサルを伴ったレッスン日を設けました。
 ヴァイオリン及びチェロとのアンサンブルは、まだまだ初めての人が多く、普段はソロで演奏していることから自分の枠にはまりがちで、それはときには勝手気ままな表現になりかねません。これを正しい個性へと育むことが大切で、そのためにうたい方、フレーズ感を感じ取りやすい弦楽器とのアンサンブルが極めて有効な方法だということを目の前で見ています。これが毎年のステップの光景です。
 1回目の合わせではタイミングも合わず大変ぎこちないものですが、2回目では音が合うようになり、3回、4回目となると弦楽器のうたい方を感じ取って自らうたおうとする気持がはっきり見えてきます。この感じ取ろうとする気持ちは聴く力を育て、それは自分の音をしっかりと聴きながら演奏することにつながってくるものと思います。
 合わせの過程で、弦楽器奏者から適切な指摘を受けどんどんよくなっていく姿をみて、いつも感動をいただいています。
 今回はアドヴァイザーとして 小池由美先生、上野敬子先生、後藤ミカ先生 の3人の先生にお世話になりました。先生方には温かい、そして心のこもったアドヴァイスをいただき有難うございました。
新名古屋ハーモニーステーション 水村浩一 渡辺公子 横井美香

緊張の本番
講評の一コマ
前日のレッスン風景

2015年2月19日

新名古屋ハーモニーステップの新たな船出─ 新天地と39組のアンサンブル ─

 ソロでは味わえない 「音楽の楽しさと音楽感覚」 を更にいっそう高めるという目的で設立したハ-モニ-ステップは今年で10周年を迎え、場所を新たに生まれ変わりました。名古屋の文字どおり中心地栄地区に カワイ名古屋 の支援を得て コンサ-トサロン "ブ-レ"でのステップとなりました。カワイ自慢のコンサ-トピアノの素晴らしい音色と一流のヴァイオリンニスト及びチェリストとの共演が実現しました。

 ハ-モニ-ステップは、その誕生に当たって江崎光世先生をはじめ、伊藤仁美先生にも大変お世話になりましたが、今年はその原点を記念してお二方の先生のアドヴァイザ-も実現しました。又特に伊藤先生にはト-クコンサートもお願いできステップを盛り上げて頂きました。

 ハ-モニーステップはその名のごとく、人々のハーニーを基調に、アンサンブルを中心にしています。今年もヴァイオリンとの共演、チェロとの共演、そしてピアノトリオと39組のアンサンブルが展開されました。

前日に、弦楽器奏者の指導を伴った "合わせ" を念入りに行った参加者は音楽の "うたい方" を身をもって体験し、それは必ずやピアノではとらえにくい "メロディ-の流れ" に目を向けるきっかけとなったことと思います。このことが私達ハ-モニ-ステップの目ざす方向です。

 これからもこの志しをしっかりと見つめて頑張りたいと思っています。

代表  水村浩一
協力  渡辺公子  横井美香

2014新名古屋ステップ
2014新名古屋ステップ
2014新名古屋ステップ
2014新名古屋ステップ
2014新名古屋ステップ
2014新名古屋ステップ
2014新名古屋ステップ

2014年2月 6日

新名古屋ステップ開催レポート(2014.2.2)


アンサンブルは力なり

 なんて、どこかで聞いたような感じですが、実際に目の前でその光景にはっきりと出くわしました。
 昨日2月1日、2日にかけて開催しました新名古屋ハーモニーステップがそれでした。前日2月1日は朝9:30 から 夜9:00までびっしりのプログラムでアンサンブルのリハーサルを敢行しました。
 アンサンブルの内訳、参加者数は次のとおりです。

ヴァイオリンのオブリガート付き作品 16人
チェロのオブリガート付き作品 3人
トリオA (「ギロック ピアノアンサンブル」からの三重奏) 1人
トリオB (親しみやすい楽曲をトリオ形式に編曲した作品) 12人
トリオC (ハイドン等の本格的なトリオ作品) 13人
ソロ 49人

   以上45組の人数での参加者となり、私たち実施者として実際途方にくれるようでした。このリハーサルは、「プロの弦楽奏者による合わせとレッスン」をつよく打ち出して募集しました。このこともあって上述の参加数となったものと思っていますが、それだけにこのリハーサルは弦楽奏者にとってはまさに忍耐そのものでした。でも、その成果あって、合わせの一回目のあと弦楽奏者のアドバイスがあって、二回目、三回目となると、もう全く違った音楽の流れが見えるんですね。ふだんピアノの指導の中でフレージング、歌い方などなどよく口にしますが、実際にピアノと発音機構が異なる弦楽器の歌い方を目の前にして、参加者はみんな音楽の違った世界の光景を眺めるように目を見張っていました。
 「歌うということは、こういうことなんだ」と身をもって感じ、そのことは「自分自身の中から生み出される音楽感」、「自分の音楽」となって実を結ぶことになるものと思います。
 音楽が流れていく中で、自分が入るところや担当している部分など、場の空気を読んでいくということは、他人からの指示で弾くのではなく自らの意志で演奏するということにつながっていくものと思います。
 今回のステップはその意味で子供たちにとって大変に収穫の多いものであったと確信しています。
 7年前に江崎光世先生に多大なご援助、ご指導をいただいて設立し、おかげさまで現在に至っています。来年も今年に増して充実した会が開けるよう頑張りたいと思っています。

新名古屋ハーモニーステーション
代表:水村浩一 協力:渡辺公子 横井美香

新名古屋ステップ 2014新名古屋ステップ 2014新名古屋ステップ 2014新名古屋ステップ 2014新名古屋ステップ 2014新名古屋ステップ

2013年1月31日

新名古屋ステップ開催します。

ごあいさつ

音楽を通して楽しさを分かち合える、仲間が増えていく。人との
ふれあい、心のふれあいの輪が拡がっていく。そんな世界を頭に
描いてこのステップをつくりました。その名も文字どおりハー
モニーのステップです。

そのもとにはアンサンブルがあります。人と人とがいっしょなって
一つの音楽をつくり上げていく。たえず他の人の音を聴いて自分
の音を考えなければいけません。そこに思いやりや協調の心が
生まれます。これはソロでも同じで、右手と左手との協奏という
ことです。

今日は出演者の皆さんは、これまで一生懸命勉強してきた成果を
心を込めて演奏します。どうぞ最後まで聴いて下さい。

水村浩一  渡辺公子  横井美香


(当日のプログラムより)

⇒スケジュール・プログラムはこちら

2012年8月14日

2013年2月3日(日)ハーモニーステップ開催

例年の通りハーモニーステップを予定しております。募集は後日ですが
準備もあると思いますので、とりあえず課題曲を掲載します。今後もしも
一部変更の際には速やかに連絡記載いたします。
 例年の通りアンサンブルについては前日の指導を伴った合わせが音楽の基本
を考える素晴らしい体験になっていると大好評をいただいております。
 どうぞご期待くださってふるってご参加下さいますよう。


新名古屋ハーモニーステップ「室内楽共演可能曲」

フリー3分でお申し込み下さい。
[ヴァイオリンのオブリガート付ピアノ曲]
『しつないがく はじめの一歩』(東音企画)より
バイエル:第76番「小犬とおさんぽ」(バイエル編)
バイエル:第78番「ピクニックへ行こう!」(バイエル編)
バスティン:スペインのダンサー(バスティン編)
バスティン:ハーモニック ブルース(バスティン編)
ブルグミュラー:25の練習曲集より第2番「アラベスク」
                  (ブルグミュラー編)
ブルグミュラー:25の練習曲集より第10番「やさしい花」
                  (ブルグミュラー編)
バッハ:メヌエットBWV Anh..114 ト長調(バロック編)
クリーガー:メヌエット イ短調(バロック編)
ル・クーペ:祈り ピアノの練習ABCより第11番(名曲編)
ベートーヴェン:ソナチネ ト長調 第1楽章(名曲編)
外国曲・田中雅明編曲:砂漠のバラ(名曲編)

[チェロのオブリガート付ピアノ曲]
『しつないがく はじめの一歩』(東音企画)より
バイエル:第77番「木陰でおひるね」(バイエル編)
バイエル:第91番「不思議なランプ」(バイエル編)
バスティン:ハロウィンの魔女(バスティン編)
バスティン:タランテラ(バスティン編)
ブルグミュラー:25の練習曲集より第4番「子供の集会」
                  (ブルグミュラー編)
ブルグミュラー:25の練習曲集より第5番「無邪気」
                  (ブルグミュラー編)
モーツァルト:メヌエット ヘ長調 K.2(バロック編)
ヘンデル:ブーレ ト長調(バロック編)
ギロック:秋のスケッチ(名曲編)
リヒナー:短い物語(名曲編)
中田喜直:夕方のうた(名曲編)
フリー3分または5分または7分でお申し込み下さい。
<トリオ A >
『ピアノ学習者のための室内楽導入シリーズ
 弦楽器によるピアノ・トリオ/東音企画』より
 バッハ/小山和彦編曲:2つのメヌエット
モーツァルト/小山和彦編曲:メヌエット
 モーツァルト/小山和彦編曲:アレグロ
 ブルグミュラー/小山和彦編曲:アラベスク
『ピアノ学習者のための室内楽導入シリーズ
新版 ピアノ独奏曲をピアノ三重奏曲で vol.1』より
シューマン/小山和彦編曲:楽しき農夫
シューマン/小山和彦編曲:勇敢な騎士
 シューマン/小山和彦編曲:兵隊さんの行進
 チャイコフスキー/小山和彦編曲:甘い夢
 フランスの古い歌/小山和彦編曲:フランスの古い歌
『ピアノ学習者のための室内楽導入シリーズ
新版 ピアノ独奏曲をピアノ三重奏曲で vol.2』より
ブルグミュラー/轟千尋編曲:牧歌
ブルグミュラー/轟千尋編曲:小さな嘆き
ブルグミュラー/轟千尋編曲:天使の声
 テュルク/轟千尋編曲:アリエッタ
『ピアノ学習者のための室内楽導入シリーズ
はじめてのピアノ・トリオ[古典期より]』より
C.H.クラウン:アレグロ
L.モーツァルト:アンダンテ
J.ハイドン:プレスト
 J.G.アルブレヒツベルガー:スケルツァンド
J.B.ヴァンハル:トリオ
『ピアノ・トリオで弾くソナチネ』より
クーラウ/小山和彦編曲:ソナチネOp.55-1より第1楽章
ベートーヴェン/小山和彦編曲:ソナチネヘ長調第2楽章

<トリオ B >
モーツァルト:ピアノトリオ 第2番 ト長調 K496より
      第1楽章または第2楽章
ドビュッシー:ピアノトリオ ト長調より 第3楽章
スーク:ピアノトリオ ハ短調Op.2より 第2楽章

2011年2月17日

新名古屋ステップ開催レポート

 「アンサンブルで、ソロでは味わえない音楽の楽しみを体験しよう」というコンセプトで発足し、今年は5回目を迎えました。今回は全参加者100組のうちアンサンブルが42組というまさにアンサンブルのオンパレードでした。
 他の人と別なパートを演奏し、ともにひとつの音楽をつくりあげる。そこにはお互いにリズムを感じあい、呼吸をあわせ、気持ちを通じ合わせるという、一人では味わえないすばらしい世界に身を投じることができます。
 今年も、前日にアンサンブルの人の合わせをおこない、その際ヴァイオリンやチェロのプロ奏者による音楽のアドバイスもあり、それはピアノではとかく学びにくい「うたう心」「音楽の流れ」を勉強できたと確信しています。参加者の合わせを見ていて、1回目、2回目と繰り返すうち、ただ単にタイミングが一致するようになるだけではなく、「うたい方」「リズム感」など音楽自体が変わってくるのがはっきりと見られました。発音機構の違う楽器により自然に音楽の本当の流れを会得できるようになることがよくわかります。実際、子供達もおわってから、楽しかったとの感想が口々に聞かれました。
 当日の模様を写真で載せておきました。来年もさらに充実したことができるよう努力したいと思います。来年も振るってご参加くださいますようお待ちしています。
(新名古屋ハーモニーステップ 水村浩一、渡辺公子、横井美香)

2010年6月17日

2011年2月6日(日)ステップ開催します

ソロ演奏の他、連弾・弦楽器奏者とのアンサンブルでの出演者を募集中

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