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【開催レポ】2014スペシャルキッズ(SK)レベルアップレッスンスタート

SKレベルアップレッスン7年目が9月14日(日)及び21日(日)にスタートしました。
今年は計25名の参加ですが、2年生以上の19名は昨年度またはそれ以前より継続しての受講です。なかには7年継続して受講となる最高学年の6年生もいますので、とても感慨深く思います。
今年もP・Aコース(未就学児~2年生)を安橋倫子先生、Bコース(3・4年生)を森山あす香先生、Cコース(5・6年生)を橋場多恵子先生にご指導いただいています。
子どもたちの成長に即したご指導とあたたかい目に、たくさんの学びと、日々のピアノのお稽古への活力と勇気を惜しみなく与えて下さる特別講師の先生方に、心より感謝する1日となりました。

P・Aコースでは"大譜表の「ド」のふしぎ"からはじまりました。大きく描かれた大譜表を紙芝居の様に用いてお話下さる安橋先生に子どもたちの心は惹きつけられました。また、わが子を通しはじめてSKのレッスンをご覧になる保護者の皆さまの温かい表情も印象的でした。音のタッチや大きさにけっして無理をさせずに、ひとりひとりのペースを大切に、けれどもこの時期に妥協しないでとりくんでほしい「基本の徹底」についてと、「楽譜をみること」についてのご指導内容に、指導者たちも多くの気づきをいただいています。

BコースではP・Aコースで継続してとりくんできた基礎のお勉強に重なるように、「美しい音を奏でるためのお指への意識」をひとりひとり学んでいきます。このレッスンをとおして音が、音楽がかわってゆく子どもたちを多く見てまいりました。森山先生の、ポンポンとはずむようなお話(ご指導内容の充実さ!)には指導者たちも思わず息をのみ釘付けになってしまいます。この学年で弾くことの多くなる曲についても助言して下さり、とても貴重な時間となっています。

Cコースでは、音について、音楽について意識し学びはじめた子どもたちに、心で、体で「表現をする」ということを様々な角度からご指導いただきます。その内容は、子どもたちだけでなく少しだけ長くピアノを弾き続けている私たちにも響く深い世界で、2時間つづくレッスンですがすっかり魅了されています。また、このコースでは毎月課題曲がありますが、今年度1回目はチェルニー40番練習曲集より課題が出されています。
自我がおもてにでてくる学年と言われますけれども、知らなくては先にはすすめない!ことを、愛情あふれるアメとムチで、気持ちを表現できるように、問いをなげかけて育てて下さる橋場先生のレッスンは、「指導とは。教育とは」という大きな視点からも学び再確認することにあふれています。

子どもたちはこれから毎月みなでレッスンを受講し、来年4月にそろってSK修了コンサートに出演する予定です。

2014年9月sk④.JPG


PTNA草加・越谷南支部運営委員会
(記事担当:能村百合香)

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