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【開催レポ】夏休みアンサンブル体験会~ヴァイオリンデュオ~

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長かった梅雨が明けて間もない7月31日(日)、ミリオン楽器南越谷店3階ホールに於きまして
当支部運営委員会企画の【夏休みアンサンブル体験会】が開催されました。

小学生から高校生を対象に「室内楽を体験してみよう」という趣旨で毎年7月の最終日曜日に行われています。
今年は弦奏者に古谷いづみ先生をお招きして、演奏とワンポイントアドバイスをしていただきました。

参加申し込みがあったのは小学1年生から中学2年生までの24名。
7~9名のグループに分かれて演奏し、各グループ内のみんなの演奏を聴き合います。
ヴァイオリンとのアンサンブルは初めてという参加者が多く、間近で演奏される弦楽器に聴き入っていました。
始めの演奏では緊張気味のお子さんも、優しい雰囲気の古谷先生からのお言葉かけやアドバイスで落ち着いたようでした。
1回目の演奏とアドバイスを受けたあとの2回目では皆さんそれぞれヴァイオリンの音色と仲良くなり、のびのびとした印象でした。
最後に各グループとも順番に1回ずつ通して演奏しましたが、僅かな時間で多くのことを感じ取ったのでしょうか。見事なアンサンブルを披露してくれました。そのなかでも低学年の子どもたちの吸収力にはびっくりさせられました。

曲目は「室内楽はじめの一歩」、「ギロック・ピアノ・アンサンブル」からの作品、ヴァイオリンの小品、モーツァルトヴァイオリンソナタなど。グループ内でいろいろな曲を聴いて楽しんでいただけたと思います。

室内楽経験のある参加者の保護者の方からのご感想です。
「アンサンブルレッスンでは弦の先生に直接ご指導いただくと、また違った広がりがあるのではとも思います。合わせる練習をたくさんしてきた成果を実践し、小さなお子さんでも演奏者として1人で受け止めて完成させていった今回の経験は大変意味のあることだと思います。私たちも子供の成長を間近で見ることができました。ピアノと弦、すてきな音の交わりを体験させていただき、ありがとうございました。」

「夏休みアンサンブル体験会」で参加者、また聴いていた方もピアノの楽しみ方が一つ広がったのではないでしょうか。
当支部の秋季ステップ(11月23日越谷市中央市民会館にて)では室内楽でもご参加いただけます。
詳しくは要項をご覧の上、お早目の申込みをお勧めします。

PTNA草加・越谷南支部運営委員会
(記事担当:門脇佳澄 コミュニティ掲載担当:能村)

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