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♪ホールに響いた室内楽ステップ♪

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2020年は誰も予想出来なかったような状況となってしまいましたが、今年も無事に室内楽ステップを開催する事が出来ました。お力添え頂きましたヴァイオリン奏者の大槻桃斗さん、チェロ奏者の坂井武尊さん、そして当支部特別講師の橋場多恵子先生に心より感謝申し上げます。

リハーサルレッスンは11月23日(祝・月)ミリオン楽器の3Fホールで行われました。例年は数名のグループレッスンで、他の参加者のレッスンも聴講して学びを広げていましたが、今年は1人ずつ換気時間を取りながらのレッスンとなりました。多くの演奏会やイベントが中止になってしまった年だからこそ、アンサンブルが出来るという事自体がとても有難く、生の弦の音色と橋場先生によるアドヴァイスは本当に貴重な時間でした。

室内楽ステップ本番は12月12日(土)越谷市中央市民会館劇場にて行われました。通常のステップとは違う感染対策が施されるなか、小学5年生の参加者によるクレンゲル作曲ピアノトリオOP.35-1から演奏が始まりました。今年は大人の参加者が多く、サン=サーンスの白鳥、カッチーニのアヴェ・マリアなど、しっとりとした曲の中に最後はハイドンのピアノトリオ第39番ジプシーの第1、3楽章が演奏され、聴きごたえのあるプログラムとなりました。
生演奏がなかなか聴けない今、ピアノと弦楽器とのアンサンブルがホールに響き渡り、美しい音色が心に沁みて癒されるひとときでした。1日も早くコロナウイルスが収束し、以前のようにアンサンブルも演奏会も楽しめる日が来ることを願ってやみません。
                             
PTNA草加・越谷南支部運営委員会
(記事担当:門脇佳澄)

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