レポート アーカイブ

2012年1月23日

2011杉並I、IIステップ 当日の様子

杉並I地区杉並II地区
日程:2011年12月17日(土)、18日(日)
会場:杉並公会堂
杉並ステップ

2013年3月14日

杉並Ⅰ、Ⅱステップ開催レポート(2012.12.15-16)

昨年12月15日・16日の2日間で行われました杉並ステップは1日目54組、2日目118組とたくさん参加して頂きました。
初日は2台ピアノ、2日目はスピネットチェンバロの部があり、参加者も会場にいらした方も楽しんで頂けたかと思います。

アドバイザーの
今野早苗先生、小池由美先生、小嶋浩子先生
守麗子先生、当摩泰久先生
三好のび子先生、今野万実先生、土居瑞穂先生

長時間、そして温かいコメントをありがとうございました。

杉並ステーション代表 本多昌子

杉並Ⅰ地区(2012/12/15)

第1部2部

第3部4部



第3部2台8手

第5部6部

杉並Ⅱ地区(2012/12/16)

第1部

第2部

第3部

第4部

第5部

第6部

第7部

第8部

第8部スピネットチェンバロ

第9部

第10部

2015年1月 8日

杉並Ⅰ・Ⅱステップ開催レポート(2014.12.13-14)

ユーロピアノ株式会社さまご協力の元、昨年12月13日、14日にまたがり181組のご参加がありました。

1地区では、アドバイザーに東海林也令子先生、大道寺鍊太郎先生 竹中響子先生をお迎えして52組の方達が素晴らしい演奏を披露しました。
杉並ステップの醍醐味は、使用楽器が綺麗な音色のベヒシュタインであることとと、スタインウェイとの2台ピアノを楽しめる、また、2日目には、スピネットチェンバロが弾ける事にあります。
今年は、本格的な協奏曲が2組、ラフマニノフの2台ピアノを弾かれるなど充実したプログラムとなりました。
また、5部に参加された直江慶子さんが100回表彰を受けられました。記念すべき100回を杉並ステップでお祝い出来たことが、アドバイザーの先生始め、私たちスタッフも大変嬉しく名誉な事でした。直江さん!本当におめでとうございます。
続いた2地区では、129組のご参加があり、恒例となりました、アドバイザー6名での交代制で聴いて頂きました。奇数組には、東海林也令子先生、岡田裕子先生、城 寿昭先生、偶数組では、多胡まき枝先生、竹中響子先生、山脇直子先生をお迎えして、トータル11時間、ステージ上のピアノは休む間もなく音を出し続けました。
スピネットチェンバロでの演奏が、今回は2組しかなく、例年に比べて少なかったのですが、ピアノと両方の音色を楽しむことができました。もう少し、チェンバロを活用していけたらと思います。また、今年からフリーステップの時間が延長できるシステムを導入したことで、大曲を弾かれる方が多かったのも印象的でした。そんな熱演にアドバイザーの先生方も温かいコメントをたくさん書いていただき感謝です。
早いもので、今年は10年目を迎えます。より、楽しい、そして充実したステップになるようアイデアを巡らせています。
アドバイザーの先生方、ご参加くださった皆様、ピアノやチェンバロを提供くださったユーロピアノさん、ありがとうございました。

2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ
2014杉並Ⅰ・Ⅱステップ

2016年1月28日

杉並Ⅰ・Ⅱステップ開催レポート(2015.12.13-14)

2015年 12月13・14日に杉並ステップⅠ・Ⅱ地区が開催されました。
今年も両日合わせて177組の参加者があり
13日は、埼玉県の大畠ひとみ先生、宮崎県の斎藤美代子先生、兵庫県の杉本宏江先生をお迎えしての2台ピアノのステージ
14日は、大畠先生、杉本先生に加え、兵庫県から高原典子先生、両澤隆宏先生
長野県から児玉陽子先生、埼玉県から大原慧子先生をお迎えして、
ソロ、アンサンブル、スピネットチェンバロのステージで大いに盛り上がりました。

今回は、杉並ステーション10周年の記念の年でした。
毎年大勢の方に参加していただけるのも杉並公会堂という立派なホールを使わせていただいていること、また、スピネットチェンバロやピアノを提供してくださるユーロピアノさん、
大勢の生徒さんを参加させて下さる地元のピアノ教室の先生方のご協力の賜物と
スタッフ一同心から感謝しております。

今後も地元に根付くステーションとして、ステージを提供していきたいと思います。

◆杉並Ⅰステップ
杉並Ⅰステップ
杉並Ⅰステップ
杉並Ⅰステップ
杉並Ⅰステップ
◆杉並Ⅱステップ
杉並Ⅱステップ
杉並Ⅱステップ
杉並Ⅱステップ
杉並Ⅱステップ
杉並Ⅱステップ
杉並Ⅱステップ

2017年1月19日

【実施レポ】モーツァルトへのレシピ ‐古典の風格を整えよう Vol.3‐(今井顕先生)

170115imai_1.jpg 2017年1月15日(日)表参道カーサ モーツァルトにて今井 顕先生をお招きし、「モーツァルトへのレシピ ‐古典の風格を整えよう Vol.3‐」という題で、大寒波到来の寒い中、講座が開催されました。


今回はソナタK.283を取り上げ、その楽譜から モーツァルトの音楽、表現を読み取るこつ(スラー、スタカート、強弱、表情記号の持つ意味、それらをどんな表現に結びつけるか) 休符に隠れた表情(その先に来るものへの緊張感、色合いの変化により切り口が変わる) 間合いをどう演出するか、拍感の大切さ、その拍感を実際にどう表現するか、 前打音の奏法などを、今井先生の演奏を交えながら、学ばせていただきました。

170115imai_2.jpg 古典派は難しいという固定観念にとらわれがちですが、モーツァルトの時代はやはり音楽は大きな楽しみであったこと、演奏することにまずは楽しむ気持ちが大切、そして、楽譜を正しく読む力、その曲の表現Affektをとらえる力の大切さを改めて思いました。

そして、最後に今井先生の言われたお話、『時代によって古典派の音楽の捉え方が変わってきている。例えば、テンポは多少動いてもいいのではないか』表現の仕方もたくさん有る選択肢の中から自分で考え自分で決めていく力が必要ということを強調されていました。


次回は、5月14日(日)10:00から汐留ベヒシュタインサロンにて 2017年度PTNAコンペティションE,F級の課題曲モーツアルトのソナタを中心に、一層モーツァルトに近づける時間にしていけたらと思っています。


Rep:杉並ステーション

2018年1月12日

【実施レポ】モーツァルトへのレシピ -古典の風格を整えよう Vol.5-(今井顕先生)

2018年1月6日(土)汐留ベヒシュタインサロンにて今井顕先生をお招きし、「モーツァルトへのレシピ -古典の風格を整えよう Vol.5-」という題で講座が開催されました。

今回は『幻想曲を演出する ‐幻想曲K.397(d-moll)、K.475(c-moll)を題材として‐』というテーマ。 ファンタジー、それはモーツァルトにとってピアノを超えた世界であり、オペラのシーンを思わせる表現でもあること、オペラのセリフの間合いが大切なのと同様に、ピアノでもその間合いを表現していかないといけないこと。

シェイクスピアが、セリフに魂を込めろ!と言ったことが、同じように音に魂を込めろ!という気持ちが大切。
バッハもハイドンもモーツァルトも皆人間の心を持っていた。その心を音楽で表現したい、アナリーゼも規則も大事だが、もっと大切なのは人の心情を表現すること。そして、レオポルド・モーツアルトの言葉として『曲のアフェクトを感じる、それは音楽家の大切な感性』という印象深いお話が前置きにありました。

d-moll幻想曲では、出だしのAndanteには、英語のgoの意味があること。アリアの前の休符、静寂も音楽であること、」低音に見られる下降する音型は地獄に引き摺り下ろされるような恐怖! 逃げ出したい感情、諦め、叫び、、、、、そして穏やかな微笑みのメロディー。 この暗から明への切り替えがまさしく天才モーツァルトであるところ! そしてこの曲は初版譜では第97小節のい音上の七の和音で終わっていた、、そこから先は弟子が書いたのであろう。ただ内田光子氏のCDでは、彼女のオリジナルが付け加えられている。

一方、c-moll幻想曲では、モーツアルト直筆の楽譜を見ながら、c-moll 調号を書き入れながら消した後があること、モーツアルトが書き進んでいくうちに調号を使うことのは実際的でないことに気がついた。なぜならば、すぐに音楽はh-mollに転調していっているので、、、 参考資料として配られた直筆から、モーツアルトが側に居るような不思議な気分に浸った時間でした。

またここでも下降する軸のラインは、ドンジョバンニを思わせる地獄へと向かう恐怖、嵐のような音型に沿う2度音程には痛みが表現されている。対話風の音型にはそれぞれの登場人物の気持ちをいれて、、、など
今井先生の演奏からモーツァルト劇場に誘い込まれたようなセミナー、形にとらわれず、何よりも心で音楽を表現することの大切さを改めて思ったひとときでした。

2018年5月30日

古典の風格を整えよう vol.6 -実践編-古典期の課題曲による公開レッスン

連休最終日の2018年5月6日(日)汐留ベヒシュタインサロンにて今井顕先生による「古典の風格を整えよう vol.6 -実践編-古典期の課題曲による公開レッスン」セミナーが開催されました。

シリーズ6回目となりました今回は、ピティナピアノコンペティションの課題曲の中から 古典の曲を取り上げて、生徒さんたちにご協力いただき、公開レッスン方式で 楽譜の見方、解釈の仕方を紐解いていただきました。

課題曲は以下のとおり
・モーツアルト ソナタ変ホ長調 KV282 終楽章(C級課題曲)
・ハイドン  ソナタHob.XI:34 第一楽章(D級課題曲)
・ベートーヴェン 「水車小屋の娘」のアリアによる9つの変奏曲WoO69(D級課題曲)
・モーツアルト ソナタ変ホ長調 KV282 第一楽章(E級課題曲)
・ベートーヴェン ソナタ第21番Op.53 第一楽章 「ワルトシュタイン」

配布資料として、『レーオポルトが息子ヴォルフガングに教えたに違いないこと』 と、D級課題曲のベートーヴェンのヘンレ版と春秋社版のコピーが配られました。

180506imai_2.jpg
古典曲を弾く上での基本となる強弱のこと、拍のこと、スタッカートのことなど 楽譜の中から拾い上げて、一つ一つ丁寧に解説していただきました。 楽譜上の音符や符点などのリズム、速度記号などの音楽用語を、当時の文化、社会 また、作曲家の背景などを 時にはウイットに富んだエピソードで、わかりやすく教えていただき 曲のイメージを掴みやすいレッスンとなりました。

どの曲でも共通して私たちが陥りやすい事例として スタッカートや速いパッセージに多く見られる 『音の粒を揃える』ことに特化しすぎて無機質な音楽になってしまうということ それは日本語の発音にも関係があるそうで、スタッカートは『表情豊か』に、レガートは『大切に』 と捉えて注意深く音を聴きながら弾くこと 全ての音に意味があってそこに拍を感じ大切に心を込めて表現すること そこに散りばめられている音と音の間と空間を感じ取ること どんな気持ちでそれが書かれているのか、なぜその音符が使われているのか、 をいかに汲み取れるかが音楽的なセンスにつながるとのことでした。
180506imai_2.jpgまた、使用楽譜によって随分と解釈が変わってしまうことも驚きでした。表現は自由といえども 古典の様式をきちんと理解した上で演奏するためには、やはり、原典版の楽譜を使って読み解く力を身につけることが大切だと思いました。 ハイドンに関しては、実はモーツアルトよりとてもロマンティックなのに、表現が乏しい演奏が多いとおっしゃっていたのも印象的です。


180506imai_3.jpg次回、10月12日のシリーズ7回目では、このハイドンについての解釈や表現方法を教えていただきます。  今井先生の温かいお人柄とわかりやすく楽しいお話であっという間の2時間、生徒さんたちも、参加者の皆様も とても満足された表情で、次回を予約された方も多かったことが主催側にとって何より嬉しいことでした。 今井先生、ありがとうございました。また10月よろしくお願いいたします。



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