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ショパン名曲の神髄に迫る!第1回 バラード、スケルツォ

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2017年9月7日(木)とよた参合館9階多目的ルームにて、すっかり豊田支部セミナーでおなじみになりました関本昌平先生をお招きし、「ショパン名曲の神髄に迫る!第1回 バラード、スケルツォ」が開催されました。
今回は2回シリーズということで、ショパンの中でも大曲が多い、バラード、スケルツォを題材に、解説いただきました。関本先生の素敵なピアノ演奏、時にはメロディを歌いながら、わかりやすく解説していただきました。 ご自身が審査員をすることもある立場から、最初の1音にこだわらないと後半部分を聴いてもらえない、演奏者がどれだけその曲を深く読み取ることができるかということを具体例を交えながらお話いただけました。
例えば、音色によって指の使い方をどのようにするか、手首の使い方を考えること、音楽的につながる休符、つながらない休符があること、同じメロディの繰り返しにもフレーズごとのドラマがあること、音の大きさよりも 響きの豊かさをどのように出すか・・・等々、具体的な演奏を交えながら、楽しく参加させていただきました。 ショパンのバッハからの影響もご指摘いただき、長い音楽史に思いをはせたり、暗さの中にある明るさ、そんなショパンの魅力が存分に味わえたとても贅沢な時間を過ごさせていただきました。
関本先生、関係者の皆様、ありがとうございました!
次回の講座も楽しみにしております。
◆第2回の開催◆
場所:とよた参合館9階多目的ルーム
Rep:豊田支部 村石淳哉
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