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4/2バロックダンス講座レポート

 去る4月2日(金)、昨年に引き続き、「バロックダンスへのご招待」を開催いたしました。毎年、春に開催し、回を重ねて今回で第5回となりました。これはステップに例えると、「継続5回表彰」にあたります。講師の浜中先生はもとより、つくば支部長の米元えり先生、事務局のヤマハつくば店、そしてご参加下さった皆様のご協力のおかげです。この場をおかりして御礼を申し上げますとともに、今後とも末永く宜しくお願い申し上げます。

 さて、当日はあいにくの悪天候、すさまじい春の嵐で、風雨に弱い常磐線はもちろん、つくばエクスプレスまで強風の影響で遅延という状況でした。それにもかかわらず、予定通りいらして下さった講師の浜中先生とご主人様の伊藤誠先生(ヴァイオリン)に感謝しております。

 講座は、当時の衣装の絵などを見せていただいて、イメージを膨らませて開始となりました。ブレ、ガボット、そして今回初めて、ジグのステップを踏みました。テンポの速いジグは、はじめはゆっくりのテンポで教えて下さったので何とか追いつけましたが、本来のテンポではやはり無理・・・。そして最後にメヌエット、これは毎回やっているのでなんとなく覚えがあり、ジグの後でもあったせいか、ホッとしました。「継続は力成り」を身にしみて感じた瞬間でした。

 伊藤先生は昨年に引き続き、ポシェットヴァイオリンをお持ちくださいました。そして今回は、ポシェットヴァイオリン専用の弓を初めて見せていただきました。伊藤先生のヴァイオリンや米元先生のピアノの伴奏でステップを踏みましたが、毎回のことですので、当たり前のようになってしまいました。しかし、考えてみれば、とても贅沢なことで、これだけでも当時の宮廷の贅沢感を再現しているようです。

 今回は当日の天候の影響もあったのか、参加者は28名、ゆったりとしたスペースでステップを踏むことができました。以下に、初めてのご参加の方と、回を重ねてご参加の方のお二人の感想を記します。

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 バロックダンス今回初めて親子で参加させて頂きました。母の私は少し動いただけで息切れ汗だくで、頭ではわかっていても身体が思うように動かなく、ついていくのが大変でしたが、子供はさすが疲れた様子もなく母より上手にステップをマスターしていました。バイオリンとピアノの生演奏と浜中先生の優雅な踊りで、宮廷ダンスのイメージを体感でき、メヌエットガボットなどのステップを楽しく踊らせて頂きました。子供も実際に踊ってみて楽しかったようで、さっそく家に帰って妹が弾くメヌエットに合わせてステップを踏んで踊っていました。また来年も子供と一緒に参加したいと思います。ありがとうございました。 (菊池真子美)
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 私は今回で4回目の参加となりましたが、毎回多くの発見と驚きがあり、今回もとてもよい経験になりました。特に勉強になったのは、音楽のそれぞれの拍が持つ性質を体で感じることができたことです。1拍目は上から突くようにではなく、下からダウンカーブを描くように体を使うなど体の動きで音楽を感じることで、いつもピアノの先生から言われていることを更に深く理解出来たと思います。また、生演奏にのってステップを踏むことで、当時の宮廷の様子をイメージすることが出来たのも、よい勉強になりました。 より生き生きとした豊かな演奏をするために今回の講座で得たことを生かして行きたいです。とても分かりやすく、楽しい講座をありがとうございました。(大学1年HK)
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来年もまた企画する予定ですので、皆さんのご参加をお待ちしております。
(レポート文責 岡部玲子)

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