2018年6月20日

和歌山春季ステップ開催レポート(2018.5.20)

2018年5月20日
和歌山春季ステップを開催させていただきました。
いつもより、1か月遅い開催でしたが、皆様それぞれに目標を持って
課題にチャレンジされた事と思います。

初めての舞台を経験された方、継続表彰を目指す方、
コンクールを意識して出演された方、
また、想い出深い憧れの曲をステージで演奏したいと
出演された方もいらっしゃいました。

弾き語りや連弾もピアノ演奏を楽しむワクワクとした気持ちが
伝わって来るような演奏でした。

今回、久しぶりに出演された御夫婦の連弾は、
リズミカルで軽快な演奏で、息を合わせてお互いを思いやり励まし合う姿は、
会場を温かい空気と心地よい響きで満たしてくれました。

アドバイザーの先生方の講評では、
〜自分の演奏に対して客観的に観察してみる事、
自分に対してコメントを書いてみる事、
自分の音をよく聴いてこだわりを持つ事、
そして長いスタンスで目標を立てて音楽に向かう姿勢が大切〜
とのお言葉をいただきました。

ステップのステージが、生活の一部となり、ワクワクとした楽しい気持ちで
音楽に向かえるようなステップ愛好家が増えたら嬉しく思います。

今後ともよろしくお願い致します。


西崎富士子

2018年5月14日

和歌山春季ステップ開催します(2018.5.20)

ご挨拶

みなさん こんにちは。
山には鶯の鳴き声が美しく響き、
家の軒先にツバメが巣作りを始める季節になりました。
いつもステップにご参加くださいましてありがとうございます。
今年の春ステップはいつもより1ヶ月遅くの開催になりました。
ゴールデンウィークの後でしたので
練習の計画も立てにくかった方もいらっしゃると思います。
毎日練習しないとと思いつつお出掛けしたイベントがあったりと
生活のリズムが変わるとなかなか思うようにいかないものです。
そんなストレスが重なって爆発しないように
1日1日の練習の中で小さな目標を作る方法はいかがでしょう。
今日はこの曲。
今日はこの楽譜の1ページ。
または一段でも 4小節でも...
自分に小さな目標を立てて達成させていく。
ピアノの練習も心も整理整頓。
毎日気持ち良くピアノと お付き合いくださいね。
さあ今日も1日楽しい時間をお過ごしください。


和歌山支部 ステップスタッフ一同

(当日のプログラムより)

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2017年12月15日

【実施レポ】アルゲリッチやゲルバーも習った基礎テクニック開発法(長谷正一先生)

2017年10月23日(月)ユニスタイル和歌山にて長谷正一先生をお招きし、「アルゲリッチやゲルバーも習った基礎テクニック開発法」という題で講座が開催されました。

長谷先生が実際の生徒さんのレッスンと同じ様にレクチャーしてくださり、参加された皆様一緒にその開発法を体験しました。(私は生徒役をさせて頂きました。) 最初は鍵盤に見立てた机とピアノの椅子に座ってイメージトレーニングをするところから始まりました。 椅子の座り方では、お尻の位置、背骨の意識、肩と腕の脱力等を意識して座ります。 そして目を閉じて頭から足までを順にリラックスさせていく。 長谷先生はこの作業にも丁寧に時間をとられるそうです。

次に机の上での指のトレーニングに移ります。 手の平を置き、手前に引く様な形でピアノを弾く時の手のフォルムにもっていきます。 (この時、手首の高さや第1関節への注意など、細かな指導もありました。) そして最初は2の指だけ残し、ここから決められた指番号順にそれぞれの指を運動させていきます。 (例えば2→3、2→4、3→4、、、の様に)この決められた指番号順は資料でも配ってくださいました。 指の運動の仕方にも、コツンと机の音が鳴るくらいのスピードで打つ等、注意点がたくさんありました。 このメソッドを実際の生徒さんのレッスンでは4ヶ月から6ヶ月程かけたりするそうで、ピアノを弾く前に出来ることがこれだけあるのだと教訓になりました。

講座では限られた時間ですので、何度か繰り返した後、いよいよピアノの前に座り、鍵盤への実践に移りました。 今回はハノンを使ってレクチャーして頂きました。 ハノン1番をゆっくりで弾き、少しずつテンポを上げていきます。 実際に、速いテンポで弾いた時、打鍵のスピードを意識し、クリアな音が出ました。 他にも手首を使った奏法や、腕を使う奏法、レガート奏法など、様々な奏法に広げていくのだと補ってお話して下さいました。

自分が演奏する立場では基礎的なテクニックや物理的な知識も意識して勉強していましたが、その曲に合った様々な音や自分が出したいと思う音を実際に出せるテクニックの追求が必要だと改めて感じ、教えるという立場でも生徒さんにその必要性を根気よく寄り添い伝えていく大切さを長谷先生のお話を聞いて思考する機会を頂きました。早速レッスンで自分の生徒にも今回の内容を活かしていきたいと思いました。

Rep:和歌山支部 北岡真実

2017年12月 6日

和歌山秋季ステップ開催レポート(2017.10.22)

H29年 10月22日、和歌山県立図書館2階、
メデイアアートホールにて、秋季ステップを終える事が出来ました。
台風21号の影響で悪天候の中、欠席者は一人だけで、
ほぼ全員が出席して下さり、予定通り進行する事ができました。
参加者のご家族も熱心に耳を傾けて下さり、
大きな拍手で会場を包み込んで下さいました。

今回は、日々練習を重ねたソロ演奏に加え、先生とお生徒さんの
息の合った連弾やお祖母様とお孫さんとの微笑ましい連弾がありました。
お互いを思い遣るような、きれいな優しい音色で、
観客の皆さんも温かい気持ちになられた事と思います。

最後の部の、これから受験される高校生の方達の演奏は、
緊張感に溢れ、真剣さと一生懸命さが伝わって来ました。

アドバイザーの先生方の講評では、音楽を表現して演奏を楽しむためには、
左右のバランスをよく聴く事、ただ左を小さくするだけではなく、
左の和音の変化を大切に聴く事、自分の中でイメージを持ち、
例えば「光」ひとつにしても自分が持つ色々なイメージを人に伝えられるようになる事、
そのためには、表現する為のテクニックが大切である事、を伝えて下さいました。

和歌山ステップが、素敵なピアノの調べで繋がる人達の集まる場所になればと
願っています。今後ともよろしくお願い致します。


西崎 富士子

2017年10月18日

和歌山秋季ステップ開催します(2017.10.22)

賑やかな秋の運動会も終わり、校庭に静かな秋を感じる季節になりました。
本日は和歌山秋季ステップにご出演くださいましてありがとうございます。
今回もステップ初参加のみなさんが多くいらっしゃいます。
本当に嬉しく思っております。

さて、新しい学年になってあっという間に半年が過ぎました。
いろいろ楽しいこと、新しい出来事があったことでしょう。

毎日のピアノのおけいこはどうですか?
半年にひとつ、弾きたい曲を見つけたり、練習方法を変えてみたり、
新しい楽譜を買ってみたり...と、ちょっと気分転換して、
アンテナの方向を変えてみたりするのもいいかも知れませんね。

今日もいろんな曲がたくさん聴ける演奏会になっています。
是非、弾きたい曲を見つけて帰ってくださいね。

気持ちの良い1日になりますように 。
みなさんと一緒に音楽を楽しみましょう。


和歌山ステップ スタッフ一同


(当日のプログラムより)

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2017年5月24日

和歌山春季ステップ開催レポート(2017.4.16)

H29年4月16日、メディアアートホールにて、98組の参加者を迎え、和歌山春季ステップを無事に終える事が出来ました。
今回は、初参加の方が26組あり、新しく参加して下さる先生も増え、和歌山ステップが幅広く浸透しつつある事を嬉しく思います。

フリーステージでは、先生やお母様、お友達との連弾があり、活き活きと楽しそうな演奏を聴かせてくださいました。
本番を迎えまでの過程も、工夫し、お互いを思いやり、楽しみながら練習された事と思います。

連弾は、お互いの音を聴く、感じる、集中力を養う為の良い経験になり、
呼吸がぴたっと調和した時は、大きな満足感を得られる事と思います。

アドバイザーの先生方の講評では、音楽の素敵さを表現するには、普段から、声に出して歌う事、フレーズの始まりと終わりを感じて、どこに向かうのか、エネルギー、表情、センスを磨き、音楽の流れを作る事が大切。
また、忙しくて、続けて行き辛い状況でも工夫して継続するためには、
目的を持って練習する事、すなわち「ステップに出演する」と言う事で、そこに向かって練習して継続する事ができる、というアドバイスを頂きました。

「ステップ効果」を活かし、音楽を長く楽しみながら続けて頂けたらと願っています。

西崎富士子

2017年4月14日

和歌山春季ステップ開催します(2017.4.16)

新学期も 始まりましたね
ドキドキ ワクワクの 毎日を お過ごしのこと でしょう。
いつも 和歌山ステップに ご協力いただきまして ありがとうございます。
桜の季節の 後は 新緑の季節ですね
何気ない毎日の 生活も 気分一新 新しい目標や 計画を立てるのに いい季節ですね。
今年は どんな曲に チャレンジしましょう...
練習方法を 少し変えてみましょうか...
また、コンサートに 行ってみましょうか...
ピアノのある生活を どうぞ 楽しんで下さい。
今日も 1日 宜しくお願い致します。
和歌山ステップ スタッフ一同


(当日のプログラムより)

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2016年11月17日

和歌山秋季ステップ開催レポート(2016.10.30)

2016年10月30日
メディアアートホールにて、95組の参加者を迎え、スタッフの先生方の素晴らしいチームワークの元、無事に秋季ステップを終える事が出来ました。
初参加の方は、38組と多く、和歌山にステップが浸透しつつある事を嬉しく思います。
今回は、アドバイザーの赤松林太郎先生によるトークコンサートを、第一部、第四部の後に開催させていただきました。
先生の素晴らしい演奏とトークに、感動して会場内が、湧き立ちました。

23ステップ、フリーステージの中には、活き活きとした楽しいステージに加え、受験やコンクールの為の真剣さがひしひしと伝わってくるようなステージもありました。
年齢も、幼児からシニアの方まで幅広く、音楽性豊かなコンサートとなりました。
中でも先生と生徒の息のあった連弾、グランミューズのご夫婦での連弾は、お互いを思いやるような心に染み入るような音色で、会場を温かく包み込んでくれました。

アドバイザーの先生方の講評に、沢山の物を見て聴いて感動する気持ちを持つ事、演奏会へ行って生の音を聴いて肌で感じて、心に響く何かに出会う事、どう弾きたいか、どんな音を出したいか、考えて、イメージ力を持つ事が大切、とのアドバイスをしてくださいました。

これからも、ステップの発展を願いつつ、参加者の皆様が、気持ちよく演奏できます様にお手伝いをさせていただきたいと思います。
今後とも、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

西崎富士子


2016年11月10日

【実施レポ】「四期」の知っておくべきこと‐作曲家とその時代の音楽的語法‐(赤松林太郎先生)

161030akamatsu_1.jpg 2016年10月30日(月)服部楽器和歌山店内ホールにて赤松林太郎先生をお招きし、「四期」の知っておくべきこと‐作曲家とその時代の音楽的語法‐」という題で講座が開催されました。

和歌山では久しぶりのピティナ・セミナーということで、会員・一般関わらずたくさんの方に参加して頂きました。


「四期」というとバロック・古典・ロマン・近現代に分類されますが、バロック以前のルネッサンス時代からの歴史と伝統のお話から始まり、 バロック期で様式化された各舞曲の違い・テンポ・拍感などを時折りユーモアも交えながら詳しくご説明下さいました。
特にテンポ・拍子のお話ではイタリア様式とフランス様式の違いをインヴェンションから数曲取り上げてご説明下さり、 「自分が子どもの頃にこんなお話を聞きながら練習したかった!」と思いました。

161030akamatsu_2.jpg また「ブルグミュラーの曲を四期で弾き分けたら?」のテーマで先生による即興演奏もあり、時代によりどこを注意しなければいけないか、 逆に各時代ごとにやってはいけない奏法の説明もありました。
奥深く、難しそうな歴史的背景のお話もメヌエット・インヴェンション・ショパンのワルツなど身近な曲からかみ砕いて説明して下さったので 私たちも楽しく受講することができ、2時間ペンをとる手が止まりませんでした。


赤松先生、素晴らしい講座をありがとうございました。
是非また和歌山にお越し下さい。



Rep:和歌山支部
山裾実永

2016年10月27日

和歌山秋季ステップ開催します(2016.10.30)

みなさん こんにちは。

いつも ステップを 応援いただきまして ありがとうございます。

今回は定員がいっぱいになり締め切り日前に 申し込みを止めることになりました。
ご迷惑をお掛け致しました。

暑い夏休みが終わり、9月は 台風の一ヶ月でしたね。

半年毎のステップですが、季節の移り変わりと 共に 季節が過ぎる速さも 感じられます。

流れていく季節に 思い出を残すように 、1曲ずつ レパートリーを 作って いくのも  良いかも知れませんね。

この秋は どんな曲を 用意して下さったのでしょう。
今日も 1日 みなさんと 音楽を楽しみましょう。

和歌山ステップスタッフ一同

(当日のプログラムより)
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