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和歌山秋季ステップ開催レポート(2019.10.27)

2019年 10月27日
メディア アートホールにて和歌山秋季ステップを無事に終える事が出来ました。 朝10時から20時まで合計88組の演奏が繰り広げられました。 今回は、ソロ演奏、連弾に加え、グループによる歌とアンサンブルの楽しい演奏がありました。 素晴らしいチームワークと息の合った演奏に、会場の皆さまも釘付けになって聴いていました。

審査員には、嶋名真理先生、鈴木弘尚先生、福田文恵先生をお迎えし、
細かく丁寧な講評をいただきました。

嶋名先生
音を立体的に楽しむ事(前、後ろ、真ん中、楽しい、悲しい、遠い、近い)
立体的な音楽は、人を感動させる。

福田先生
右手のメロディーを歌うためにも左手の表情、ハーモニーを大切に、手の内側の筋肉の緊張感を持つこと。

そして、皆さまが楽しみにしておりました、鈴木先生のトークコンサートでは、素晴らしい演奏を聴かせて頂きました。 繊細で心に沁み入る叙情的な音楽と、ダイナミックで力強い男性的な音楽は、感動的でした。

曲の歴史的背景やテクニックについても丁寧にわかりやすく、ご説明してくださいました。 ペダルの3㎝をどう扱うか、
鍵盤の10㎜のタッチとスピードをどう弾きわけるか。
練習は、「研究の場である」というお言葉をいただきました。

今回も和歌山ステップを滞りなく終えることが出来、感謝の気持ちで一杯です。

ご参加くださる皆様が、さらにステージを好きになって頂けるようにと願っております。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

西崎 富士子

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