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長津田5月ステップ開催レポート(2018.5.6)

清々しいお天気に恵まれたゴールデンウィーク最終日、
長津田5月地区ステップを開催しました。

朝はグランミューズの部から始まり、子供達のコンペ等のリハーサル、
初参加の23ステップ、ドラムアンサンブル等
93組の心に残る演奏が続きました。

各部の講評では
アドバイザーの先生お一人お一人から貴重なお話を
沢山お聞きすることが出来ました。
参加者、ご家族、指導者の皆様から大変為になったと大好評でした。

永井 雅子先生からは
弾けるようになった曲を
さらに上達させる為の具体的な練習方法や
会場の皆様に低音や高音を同じ強さで弾いて
残響について
響きが聴こえているまでを
手を挙げてもらいながら直接、体験させて下さり
説得力があり勉強になりました。

中嶋 宏美先生は
例え話を使いながらフレーズについてユーモアたっぷりにお話して下さったり
スクイーズパン(横浜クラヴィアートステーションの継続記念プレゼント)を使って
様々なピアノタッチについて詳しく教えて下さいました。

飯田 左恵先生からは
曲をより良く仕上げるために、暗譜して弾けるようになった曲でも
今一度楽譜をよく見て、形式、構成をしっかりと考えて
人に伝わる演奏に持っていくようにする為の
大切なお話をして下さいました。

関野 直樹先生は
2回のトークコンサートの他
講評でもピアノの響きについて沢山のヒントをお話下さいました。

トークコンサートでは
ピアノ演奏に大切な身体の使い方を分かりやすく指、手首、肘、肩を
どのように意識して上手に使っていくかを分かりやすく楽しくお話下さいました。

その後、会場で聴いている参加者の子供達をステージ上に呼んでくださり
関野先生の演奏するリストの「死の舞踏」を
子供達はピアノのすぐ間近で聴くことが出来ました。
子供達がステップで弾く同じピアノで
繊細なピアニシモから大迫力のフォルテシモ
鍵盤を低音から高音をまで使った超絶技巧を聴かせて下さいました。
「すごくよく響いていてかっこ良かった」
「音が大きいのに綺麗だった」と驚いていました。
子供達は言葉に出来ない何かを身体で感じとり
このような体験こそ後々の貴重な財産になるでしょう。
関野先生の気さくで優しいお人柄から生まれたこのアイディアは
会場の皆さんにも伝わりました。

沢山の音楽から学びや気付きをを生で味わうことの出来る
ピティナピアノステップは魅力あるステージです。

これからも皆さんにも継続して参加していただきたいと心から願っています。

横浜クラヴィアートステーション代表
松永由里

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