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横浜グランミューズステップ開催レポート(2018.5.19)

2018年5月19日(土)
新緑の眩しい五月。
心配された天候にも恵まれ今年も横浜市長浜ホールで
第16回ピティナピアノステップ横浜グランミューズ地区を開催いたしました。
今年は12歳から81歳までの74組の皆様がご参加され、
お互いの演奏を聞き合いながら日頃の成果を披露してくださいました。

今年のステップの一番の思い出は、継続表彰100回!!
の岡崎眞弓様が出演して下さったことです。
赤いドレスに身を包み、御主人様が客席で見守る中、
奥居香作曲(轟千尋編曲)「Diamonds」を演奏されました。
題名通りキラキラと輝くような、岡崎様の人生そのもの、
100回への思いがこもった舞台に、私たちは胸が一杯になりました。
講評と続く継続表彰式ではアドバイザーの先生方も思わず涙ぐんでいらっしゃり、
会場の皆で岡崎様の100回記念を祝福いたしました。
100回継続には本部から参加券など記念品も授与されました。
岡崎眞弓様からは「100回目をデビュー(ステップ)した地で迎えられ
本当に嬉しく思っています。皆様の温かい御心遣いが何よりの励みとなっています。」
とのお言葉を寄せていただきました。

また、今年のステップでは12歳から16歳の中学生、高校生も5人参加して下さいました。
勉強や部活動で忙しい中高生たちもピアノを続けてほしいという願いを込めて
グランミューズの仲間入りをしてもらっています。
その輪がだんだんと広がってまいりました。

アンサンブルのコーナーでは毎年お馴染みのキーボードオケ"楽"との
ピアノコンチェルトを5組の参加者が披露してくださいました。
懐かしい映画音楽や保坂千里先生作曲のピアノ協奏曲など
キーボードとの息の合った掛け合いに、
1人では味わえない楽しさを感じることができました。
また、ピアノ連弾や声楽のアンサンブルもあり、会場の皆が楽しむことができました。

トークコンサートは作、編曲も手がけるピアニストの丹内真弓先生による、
アレンジワールド2018~クラシックから進化し続けるサウンド近現代~と題して、
「I am」報道ステーションテーマ曲やガーシュインの「ラプソディ イン ブルー」
などの皆の大好きな曲を楽しいお話と迫力に満ちた演奏で、会場が大いに沸きました。

丹内先生のお話の中では、ポピュラーやジャズを弾くのにも
クラシックの基礎が一番大切で、リズム感は全身で感じるもの、
特に肘にリズムを感じると良いとのことでした。
「近現代の曲はクラシックとポピュラーを融合させた曲が沢山あり、
私達は色々楽しむ事ができる。」というお話に、
ピアノ学習の世界が更に広がるのを感じました。

大人のためのステップでしたが、アドバイザーの先生方は長い一日、
一人ひとりに温かいお言葉、励ましのお言葉をステップメッセージに
びっしりと書いてくださいました。
アドバイザーの沼田薫先生、丹内真弓先生、添田哲平先生、松枝由紀子先生、
本当にありがとうございました。

また、当日に至るまでの様々な準備をしてくださった
ピティナのステップサポートチームの皆様に心より御礼を申しあげます。

来年もまた、後援をして下さる横浜市長浜ホールにて、
皆様とお目にかかれるのを心より楽しみに致しております。

横浜コレーゲステーション代表
太田久留美

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