感性を磨き、表現の楽しさを教えるレッスンとは?小さなうちから構成やタッチ、イメージへの理解を深めること、それが、子ども自身が考え、ピアノの音で表現することにつながっていきます。
どんなに簡単な楽曲でも、正しく弾けるようになったところからがスタートですが、色彩のある音、感情のある表現ができるようになるには、どのような指導が必要でしょうか。
「新版 オルガン・ピアノの本」は、さまざまな情景や感情などを表現できる曲が、子どもに分かりやすいイラストとともに収載されており、演奏のためのヒントがたくさん散りばめられています。
知性と感性のバランスを大切にしながら、1曲1曲を深め、聞き手に届く「音楽」として仕上げていくためのレッスンをご紹介します。
詳細は伊藤楽器 ホームページ「公開セミナー情報」のこちらをご覧の上柏の葉センター(TEL:04-7135-6229)までお申し込みください。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。