弾き手も聴き手も魅了してやまない、ピアノの詩人ショパン。
その表現法には様々な解釈が考えられます。
昨年のショパン国際ピアノコンクール期間中話題になった「ショパンらしさ」についても触れながら、練習方法、低学年での取り組み方などを指導の視点から、また演奏者として弾く際に心がけていることをお話しいたします。
♪曲目(予定)♪
ポロネーズ遺作 ト短調、変イ長調、嬰ト短調 /マズルカ 作品67-2、作品24
ワルツ 作品64-1、2 作品69-1、2 他
受講料等詳細は伊藤楽器ホームページ「公開セミナー情報」のこちらをご覧の上イトウミュージックサロン船橋(TEL:047-431-0111)までお申し込みください。皆様のお申込みを心よりお待ちしております。