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音楽的表現が出来る子供を育てる時 導入期レッスンで絶対にはずしてはならない大切なポイント指導

180308mochiduki_1.jpg2018年3月8日(木)、長野県松本市 望月音楽教室主宰の望月玲子先生のセミナー「音楽的表現が出来る子供を育てる時 導入期レッスンで絶対にはずしてはならない大切なポイント指導」が開催されました。

望月先生は生徒数300名、講師10名を抱えるオーナー先生です。PTNAコンペでも昨年は金銀銅と門下の皆さんが活躍し、その演奏の魅力を学びたいという熱心な先生方が県内外から30名ご参加頂き、大盛況の中の開催となりました。

入門・導入の生徒さんに実際どのようにしてレッスンを進めるのか、生徒さんのデモンストレーションを通じこの時期から脱力と筋トレをレッスンに取り入れ、結果コンペでA2級の年長生徒さん方が技術的にも音色、表現力がものすごく成長している姿を拝見し、基礎指導の徹底ぶりが凄いと感想を持ちました。特に入門・導入の生徒さん方には椅子に二人乗りになり先生が生徒さんの背後からひじを持ち脱力の方法を伝授している光景を見させて頂いたり、幼い生徒さんが自ら楽曲を分析している事は特に印象的でした。

又、演奏以外にも礼儀や挨拶を徹底し、幼くもレッスンを受け入れる自立した人間を育てていくことが音楽的な演奏に繋がるもっとも大切なことだと学ばさせて頂きました。セミナー会場は望月先生のレッスン室で行われましが、生徒さん方に直接指導が始まると、参加の先生方が覗き込むようにその様子を見られているのが印象的でした。セミナー後半は望月メソッドで育った、PTNA金銀銅受賞の生徒達の模範演奏がありました。この演奏へ繋げるための基本がしっかりとしていることが何よりも大切な事だと知ることが出来ました。

180308mochiduki_2.jpgアンケートより、今後は今回に続き導入期でのレッスン方法、メソードについて定期的に開催して欲しい、曲想作りや音色作りの指導を知りたい、どうすればコンクールに出る生徒を育てられるか、指導者としてのメンタル面の講座、分析の仕方を1日がかりでゆっくりと教えて欲しい、コンクールの課題曲について選曲や曲の組み立て方、保護者との関わり方、先生の引き出しは底知れない気がするのでそれを公開して欲しい、生徒の年齢お演奏レベルに絞り、具体的に教え方をシリーズで学びたい、などなど・・・・沢山のご意見を頂戴致しました。皆様のご意見を反映するような講座を今後も開催していきたいと思います。

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