レポート アーカイブ

2014年12月11日

三豊ステップ開催レポート(2014.11.9)

当地での開催は11回を迎え、参加者は過去最高の104組となりました。
この日のために一生懸命練習して来た皆さんは、ステージで存分に成果を
発揮できたことでしょう。

今年も昨年に続いて、チェロの谷口賢記先生とのアンサンブルを企画しました。
バイエルからベートーヴェンチェロソナタまで、ピアノとチェロとのハーモニー
が聴く人を魅了します。
トークコンサートでも、上野優子先生のピアノと一緒に奏でられる、美しい響きに
うっとりしました。会場の皆さんは、普段なかなか触れることのできない
チェロの音色を間近にして、幸せなひとときを過ごせました。


最後は、吉岡明代先生を中心にピアノとチェロも加わって、会場全員で
「もみじ」を歌ったことも良い思い出です。改めて音楽の素晴らしさに浸る
ことのできた一日でした。

2014三豊ステップ
2014三豊ステップ
2014三豊ステップ
2014三豊ステップ
2014三豊ステップトークコンサート
2014三豊ステップトークコンサート
2014三豊ステップ 講評⇒会場みんなでアンサンブル
2014三豊ステップ

2017年12月 8日

♪パップ晶子公開講座♪ バルトーク《ミクロコスモス》の導入法 -現代的ピアノ語法でバッハの入口へ!-

171127bapu_1.jpg2017年11月27日(月)観音寺市のヤマハ音楽教室、柞田センターにてパップ晶子先生をお招きし、「♪パップ晶子公開講座♪ バルトーク《ミクロコスモス》の導入法 -現代的ピアノ語法でバッハの入口へ!-」という題で講座が開催されました。
先生は、前日に、ピティナピアノステップでのアドバイザーと、トークコンサートも担当して下さり、2日間、とてもお世話になりました。
今回のセミナーは、『バルトーク《ミクロコスモス》の導入法 ‐現代的ピアノ語法でバッハの入口へ!‐』ということで、《ミクロコスモス》第1-3巻の各曲の音組織や、リズムの特徴などを、わかりやすく解説、実演して下さりました。バルトークは、民族音楽に大変愛情を注ぎ、近辺の国の民族舞踊のリズムを曲に取り入れ、教則本作成に情熱を捧げたそうです。
具体的に、《ミクロコスモス》の23曲を取り出して、一つ一つ、解説して下さりました。
第1巻は、全曲2声で書かれ、反行や、複調、カノン、転回などが用いれられ、バッハの曲へと繋げていけます。
第2巻は、音はすくないものの、技術と表現の基本が徹底的に求められます。
第3巻は、三声、四声の作品も加わり、技術のスケールが大きくなっています。

171127bapu_2.jpgもともとバルトークの曲の構成や教え方等が、よくわからないという受講者の声が多かったのですが、初歩の段階からソルフェージュにも使える曲、生き生きとした民謡ダンスのリズムパターン、曲の中に出てくる音の意味等、詳しく教えて頂き、レッスンで活用できそうだという嬉しい言葉に変わりました。また、実際のバルトークの姿や生活の様子など、沢山の写真を見せて頂き、バルトークに親しみが持つことができて良かったです。初歩の段階から、どんどん、バルトークの曲を活用していけたら良いと感じました。 パップ晶子先生、ありがとうございました。

Rep:ピティナ観音寺ステーション  続木 尚子

2019年12月 6日

【セミナー実施レポート】パップ晶子公開講座 バルトーク作品の演奏法、指導法

191202_kannonji_1.jpg2019年12月2日(月)に株式会社大阪屋 柞田センター(ヤマハ音楽教室)にてパップ 晶子先生をお招きし、「パップ晶子公開講座 バルトーク作品の演奏法、指導法」を開催いたしました。

バルトークの研究に熱心なパップ先生は、バルトーク作品の楽譜校訂を始め、多数の執筆活動、レクチャー、コンサートを行っております。

今回のセミナーでは、『子どものために1』を中心に、ルーマニア民族舞曲の全曲、『ミクロコスモス』から、「ハエの日記から」「6つのブルガリア・リズムのダンス」など、沢山の曲を、映像と解説を交えて、演奏して下さいました。

191202_kannonji_2.jpg『子どものために1』は、ハンガリー民謡の構造と構成要素から作られており、旋律構造や、歌詞の音節数、リズム、音階を詳しく説明して下さった上で、「遊んでいる子供たち」「古いハンガリーの旋律」「酔っ払いの歌」「豚飼いの踊り」等、代表的な9曲を抜粋して解説して下さいました。

ハンガリーの文化や情景が映し出された映像の他にも、バルトーク自身が演奏する曲やハンガリーの踊りや家畜の音が録音されたCDも流して頂き、会場の中は、すっかりハンガリーの地に居るかのような心地でした。そんな映像と音が合わさった解説の後に、パップ先生の演奏するバルトークの曲を聴くと、情景が目の前に広がり、バルトーク作品の素晴らしさを改めて実感しました。 パップ先生から教わった、曲の背景をレッスンで伝えていき、生徒達の演奏に生かしていきたいです。

パップ晶子先生、素敵な演奏と解説、本当にありがとうございました。

Rep:続木 尚子



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