葛飾夏季ステップ開催レポート(2019.7.7)
7月7日、葛飾シンフォニーヒルズ「アイリスホール」にて葛飾夏季地区ステップが開催されました。
今年は101組が参加、そのうち21名が継続表彰されました。特に継続50回の方が表彰された時には会場から惜しみない拍手が送られました。
アドバイザーの先生方は、安橋倫子先生(埼玉県)、田中功一先生(東京都)、松丘ゆみ先生(神奈川県)です。 講評では、参加者からのコンクールに向けてのアドバイスを求める声に応えて、フレーズを大きく取り、ホールの隅々まで届ける気持ちで表現することが大切とお話しくださいました。 また、ピアノを弾く練習をするばかりではなく、歌ったり、踊ったりしてみると演奏が活き活きと変わってくる事も教えて頂きました。
開催にご尽力くださったPTNA本部、草加越谷南支部、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。
葛飾夏季ステップ開催
観客席
1、2部講評
2部表彰
3、4部講評
3、4部表彰
3、4部表彰
6部講評
20回表彰
6部表彰
6部表彰
7部講評と表彰
7部表彰
今年は101組が参加、そのうち21名が継続表彰されました。特に継続50回の方が表彰された時には会場から惜しみない拍手が送られました。
アドバイザーの先生方は、安橋倫子先生(埼玉県)、田中功一先生(東京都)、松丘ゆみ先生(神奈川県)です。 講評では、参加者からのコンクールに向けてのアドバイスを求める声に応えて、フレーズを大きく取り、ホールの隅々まで届ける気持ちで表現することが大切とお話しくださいました。 また、ピアノを弾く練習をするばかりではなく、歌ったり、踊ったりしてみると演奏が活き活きと変わってくる事も教えて頂きました。
開催にご尽力くださったPTNA本部、草加越谷南支部、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。













2018年7月 2日
北千住ステップ開催レポート(2018.6.24)
6月24日、東京芸術センター「天空劇場」にて北千住地区ステップが開催されました。
今年は85組が参加、そのうち6名が継続表彰されました。
天空劇場はベヒシュタインのフルコンサート ピアノを演奏できるとあって、
腕達者なグランミューズの方々も多く参加されました。
アドバイザーの先生方は、後藤育慧先生(東京都)、岳本恭治先生(東京都)、
西川潤子先生(東京都)です。
講評では、子供の演奏には足台が必要なこと。
牛乳パックで作る事もできるので是非使いましょう。
ピアノを弾く時は豊かなイメージを持って音を出すと
音色の美しさも弾く楽しさも倍増しますよ、とアドバイス頂きました。
岳本先生によるレクチャーも行われました。
前々部ですでに演奏を終えられた方や
後々の部に出演の方も詰めかけ先生の「脱力」のお話に耳を傾けておりました。
岳本先生のお話は大変分かりやすく、すぐに試してみたくなる内容で、
聴衆の皆さんの顔が生き生きと輝いて見えました。
開催にご尽力くださったPTNA本部、草加越谷南支部、
スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。
今年は85組が参加、そのうち6名が継続表彰されました。
天空劇場はベヒシュタインのフルコンサート ピアノを演奏できるとあって、
腕達者なグランミューズの方々も多く参加されました。
アドバイザーの先生方は、後藤育慧先生(東京都)、岳本恭治先生(東京都)、
西川潤子先生(東京都)です。
講評では、子供の演奏には足台が必要なこと。
牛乳パックで作る事もできるので是非使いましょう。
ピアノを弾く時は豊かなイメージを持って音を出すと
音色の美しさも弾く楽しさも倍増しますよ、とアドバイス頂きました。
岳本先生によるレクチャーも行われました。
前々部ですでに演奏を終えられた方や
後々の部に出演の方も詰めかけ先生の「脱力」のお話に耳を傾けておりました。
岳本先生のお話は大変分かりやすく、すぐに試してみたくなる内容で、
聴衆の皆さんの顔が生き生きと輝いて見えました。
開催にご尽力くださったPTNA本部、草加越谷南支部、
スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。











2017年7月19日
日暮里ステップ開催レポート(2017.7.19)
梅雨空の6月25日、日暮里サニーホールにて日暮里地区ステップが開催されました。
今年は106組が参加、そのうち17名が継続表彰されました。
今年の特徴は幼児、それも年中児の参加が例年より多くみられ、
ステップ受検の低年齢化の傾向を感じました。
中には今日が初舞台という幼児の方もいて、
愛らしい姿に応援の拍手を沢山頂いていました。
アドバイザーの先生方は、
小佐野圭先生(東京都)、間世田美穂先生(宮崎県)、森山純先生(大阪府)です。
コンペ真っ只中のこの時期ですが、競争ではなく継続を目指すステップに
100名以上の人たちが集まったことは素晴らしいこと。
ピアノ学習に大切なのは「とにかく継続」=練習を続けること、
お稽古を続けることとお話をいただきました。
聴衆から演奏者にお手紙を出すステップコミュニケーションが活発に行われました。
思いがけず、他の参加者から感動のお手紙をもらった参加者はとても嬉しそうでした。
感謝や夢、憧れが詰まったお手紙が行き交いました。
お手紙をもらった参加者は次回は自分が出す側になろうと思ったようです。
このプラスの連鎖は大切に育てていきたいと思います。
開催にご尽力くださったPTNA本部、草加越谷南支部、
スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。
今年は106組が参加、そのうち17名が継続表彰されました。
今年の特徴は幼児、それも年中児の参加が例年より多くみられ、
ステップ受検の低年齢化の傾向を感じました。
中には今日が初舞台という幼児の方もいて、
愛らしい姿に応援の拍手を沢山頂いていました。
アドバイザーの先生方は、
小佐野圭先生(東京都)、間世田美穂先生(宮崎県)、森山純先生(大阪府)です。
コンペ真っ只中のこの時期ですが、競争ではなく継続を目指すステップに
100名以上の人たちが集まったことは素晴らしいこと。
ピアノ学習に大切なのは「とにかく継続」=練習を続けること、
お稽古を続けることとお話をいただきました。
聴衆から演奏者にお手紙を出すステップコミュニケーションが活発に行われました。
思いがけず、他の参加者から感動のお手紙をもらった参加者はとても嬉しそうでした。
感謝や夢、憧れが詰まったお手紙が行き交いました。
お手紙をもらった参加者は次回は自分が出す側になろうと思ったようです。
このプラスの連鎖は大切に育てていきたいと思います。
開催にご尽力くださったPTNA本部、草加越谷南支部、
スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。











2010年8月19日
北千住ステップ開催レポート
2010年7月4日(日) 東京芸術センター21階「天空劇場」にて開催
川の手アイリスステーション初ステップ、参加96組の大盛況のうちに無事開催することができました。
梅雨真っ只中にもかかわらず、お天気に恵まれ21階ロビーからは建設中の「東京スカイツリー」反対側には荒川と遠く筑波山まで望めるロケーションにロビーにはいつも華やいだ雰囲気が溢れていました。
朝10時の開演から20時終演まで、96名の演奏者の熱演とアドバイザーの先生方の、真摯な思いやり深い講評が続きました。
初めてづくしの連続でアドバイザーの先生方、PTNA本部のスタッフの皆様には温かく支えて頂き、心より感謝申し上げます。

大理石が美しい天空劇場ロビー

受付では優しいスタッフの話しかけに心なごみました。

ロビーには大きなモニターが。眼下には21階からの眺望が広がる。

出番を待つジュニアステージの出演者たち。他の子供の演奏に真剣なまなざし。

司会担当の西山淑子先生が楽しい舞台を作ってくださいました。

継続5回、10回、15回の出演者の皆さん

継続5回、10回、15回の出演者の皆さん

毎回心のこもった講評をありがとうございました。
川の手アイリスステーション初ステップ、参加96組の大盛況のうちに無事開催することができました。
梅雨真っ只中にもかかわらず、お天気に恵まれ21階ロビーからは建設中の「東京スカイツリー」反対側には荒川と遠く筑波山まで望めるロケーションにロビーにはいつも華やいだ雰囲気が溢れていました。
朝10時の開演から20時終演まで、96名の演奏者の熱演とアドバイザーの先生方の、真摯な思いやり深い講評が続きました。
初めてづくしの連続でアドバイザーの先生方、PTNA本部のスタッフの皆様には温かく支えて頂き、心より感謝申し上げます。

大理石が美しい天空劇場ロビー

受付では優しいスタッフの話しかけに心なごみました。

ロビーには大きなモニターが。眼下には21階からの眺望が広がる。

出番を待つジュニアステージの出演者たち。他の子供の演奏に真剣なまなざし。

司会担当の西山淑子先生が楽しい舞台を作ってくださいました。

継続5回、10回、15回の出演者の皆さん

継続5回、10回、15回の出演者の皆さん

毎回心のこもった講評をありがとうございました。
2010年1月18日
2010年 ご挨拶
東京、北東部の新しいステーション「川の手アイリス」を
どうぞよろしくお願いします。
2010年、年頭から始動開始です。
まずは、「ステップ説明会」
2月18日(木)10:00~12:00
渡部由記子先生を講師にお招きし、ヤマハミュージックストア荒井「綾瀬センター」にて開催。
7月4日(日)「北千住ステップ」
東京芸術センター21階「天空劇場」にて初ステップを実施いたします。
「天空」の名前の通り、21階ロビーからの眺望が素晴らしいホールです。
ラグジュアリーな都会の眺めに日常を忘れ、ピアノの音色に浸りましょう。
使用ピアノはショパンイヤーにちなんで、「プレイエル」です。