セミナー アーカイブ

2009年10月30日

セミナーレポート:音楽性を育てるための基礎指導(江崎光世先生)

2009年10月18日(金)内藤楽器ハーモニーBOXにおいて、江崎光世先生の『音楽性を育てるための基礎指導-アンサンブルへのアプローチ-』セミナーが開催されました。江崎先生のお話は実に愛情溢れる素晴らしいものでございました。

「音楽と人間との関わりをいかにもつか」が先生の教育のテーマになっていらっしゃり、その答えは「愛」「人間教育」「音楽へのあくなき追究心」「音楽を感受する心の育成」にありました。

教育方法としてはソルフェージュが重要視されていた教育、音感育成、音楽の要素を演奏者が主観的に感受し、連弾・アンサンブル合奏によって音楽との語らいを図り、他者とのコミュニケーションをもって、人間教育と芸術の追究の根源的方法を同様にとられていました。皆で感動いたしました。

2010年4月23日

【レポート】コンペ課題曲セミナー(弓削田優子先生)

2010年3月21日(日)弓削田優子先生をお招きしてピティナ・ピアノコンペティション課題曲セミナーを甲府市のナイトウハーモニーBOXにて開催いたしました。

初めにアナリーゼ楽譜とオーケストラ伴奏CDの使い方の説明が有り、大変参考になりました。
A1級からD級までを美しい音で演奏され、大切なポイントをわかり易く説明されました。
指使いに関しては、子どもが、いい音を出せる指使いを研究すると良いとアドバイスが有りました。
D級に関しては抜粋でしたが、希望をお伝えすると快く演奏してくださりとても充実したセミナーでした。日曜日でしたので小学生も参加していました。
生演奏を聴きとても良い体験をした事と思います。弓削田優子先生ありがとうございました。

2013年3月 4日

【実施レポ】心を動かす音作り-導入期の指導で全てが決まる!-(望月玲子先生)

WEB130222kofu_mochizuki1.jpg 2013年2月22日(日)10:30-12:30、内藤楽器ハーモニーBOXにて
望月玲子先生の講座「心を動かす音作り-導入期の指導で全てが決まる!-」 が開かれました。
2月の講座は雪が心配される時季ですが、甲府は前日の寒さとは反対に晴天となり、暖かな日となりました。導入期の指導法を学ぼうとする熱心な指導者が集まりました。
まず、望月玲子先生はご自身が今まで挫折しながら学んでこられた経緯をお話しされました。
光の音を出す子を育てるには
1.自立した子をそだてる。
2.気配り、心配り、挨拶、礼儀、が大切。
3.聴く耳を育てる。良い音、悪い音、気持ち良い音を導入期から教える。
4.音の動き3種類。〇上がる 〇下がる 〇同じ を導入期から子供自身が楽譜に書き込む

WEB130222kofu_mochizuki2.jpg講座参加者も実際に資料の楽譜で書き込みを体験しました。望月玲子先生の金賞の生徒さんのPTNAコンペティションや、発表会のDVDを観て感動し、高校3年生の生徒さんたちの卒業演奏会を観て涙を流してしまいました。

最後に 望月玲子先生は 続けることが大切とContinue を聴いて講座を終了しました。

講座中、エネルギッシュに語られる望月玲子先生とご一緒に音楽教室をされていらっしゃる平林千枝先生との連携プレイが良く、長年切磋琢磨されて来られたお二人の関係も素晴らしいと思いました。

(Rep:ピティナ甲府支部 佐藤玲子)

2016年3月31日

【実施レポ】2016年度 ピティナ・ピアノコンペティション課題曲 トークコンサート(黒田亜樹先生)

160313kuroda1.jpg2016年3月13日(日)ナイトウハーモニーBOXにて黒田 亜樹先生をお招きし、「2016年度 ピティナ・ピアノコンペティション課題曲 トークコンサート」という題で講座が開催されました。

160313kuroda2.jpg黒田先生とアシスタントの小林先生によります連弾曲シューベルトの軍隊行進曲に始まり、A2級・A1級・B級・C級のロマンスタイルを除く全曲、D級バロックスタイルと近・現代スタイル全曲を丁寧な解説を入れて演奏され、最後はチョップスティックの連弾で終わりました。
160313kuroda3.jpg出席の子ども達は、コンペで演奏する曲をどれにしようかと考えながら、真剣にそして楽しそうに聴いていました。また間近でお二人の先生のピアノの音や呼吸を体感できて、いい経験になったと思います。 もっともっと聴いていたかったです。

黒田先生、小林先生ありがとうございました。

Rep:甲府支部 佐藤玲子

2016年11月14日

【実施レポ】「四期」の知っておくべきこと‐作曲家とその時代の音楽的語法‐バロック(赤松林太郎先生)

2016年10月14日(金)甲府市の内藤楽器ハーモニーBOXにて赤松林太郎先生をお招きし、「「四期」の知っておくべきこと‐作曲家とその時代の音楽的語法‐バロック」という題で講座が開催されました。

昨年は「四期」をサーッと説明して頂き、今回は、「バロック」にしぼり、詳しくお話していただきました。
先ず、バロックはテンポが大切であり、様式の違いを明確にすべきである事をJ.S.バッハ作曲インヴェンション3番(フランス式)とインヴェンション4番(イタリア式)を例にとり、演奏時の知っておくべきことを話されました。
J.S.バッハのフランス組曲では、舞曲の種類や様式の違いで テンポ・アクセント・装飾音 の付け方が変わることを、実演で説明されました。

バロック時代の作曲家

  • スカルラッティは、イタリア人でイタリア式
  • リュリはイタリア人だがフランスのルイ14世に使えたのでフランス式
  • J.S.バッハは、ドイツ人でイタリア式とフランス式の両方の様式で作曲

今回もアッという間に2時間過ぎてしまいました。
次回(2017年10月20日)は、今回の続きをお話して頂く予定です。とても楽しみです。

2017年10月25日

【開催レポ】10月20日赤松林太郎先生 バロックpart.2講座

10月20日金曜日甲府市内藤楽器ハーモニーBOX で赤松林太郎先生の
バロックpart.2講座を開催致しました。

◎プレインヴェンションでは舞曲の特徴を解説
◎インヴェンションでは第1番~第4番を先生直筆入りの楽譜で
 それぞれの特徴を解説
◎シンフォニアでは合奏譜によるJ.S.バッハシンフォニア(東音企画)の
 使い方を説明と解説

2時間で濃い内容を[立て板に水]の如く講演していただきました。

もっと聞きたいという受講者の声で、次回の来年10月12日も楽しみにしています。

2019年3月18日

2019年度 コンペ課題曲 トークコンサート


2019年3月10日(日)に内藤楽器ハーモニーBOXにて黒田 亜樹先生をお招きし、「2019年度 コンペ課題曲 トークコンサート」を開催いたしました。

今年で4回目となるこのコンサートには、今年も多くのお子様、ご父兄、ピアノ指導者が集まりました。

今回も黒田先生の楽しいトークと演奏のひらめきに、会場からは笑い声や驚きの声が漏れていました。目の前で繰り広げられるペダルの多彩さや可能性を感じたり、イタリア語と音楽の繋がりを感じて、あっという間の2時間でした。

アシスタントの小林侑奈先生との師弟連弾も今年は多く聴かせてくださり、お二人の息のあった演奏に、音楽を共有する喜び、ソロでは経験のできない多くの学びがあることを実感しました。

Rep:小林菊子



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