レポート アーカイブ

2007年10月23日

本多昌子先生による、PTNAコンペティション課題曲説明会 

 寒の戻りか、3月中旬にしては、寒い朝、3月13日に、ヤマハ城野センターにて、本多昌子先生による2007年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲説明会が開催されました。山口県・宗像市などからも問い合わせがあり、心待ちにしておりました。小倉ステーション主催では、はじめての課題曲説明会で、ドキドキの開催でした。



受講生の先生方は、要項が発売されてから、2週間たっていないのに譜面をちゃんと用意して、大きなカバンに譜面がぎっしりという、感じで、熱気あふれる会場につめかけられました。


朝早くから、本多先生は会場に着かれ、ピアノを弾かれていました。先生は、ご自身も活躍されているピアニストです。また、PTNAでかって金賞を、受賞され、お嬢様も受賞されているとのことで期待も高まっていました。



レクチャーは、バロック期:古典期・ロマン期・近現代期の特徴から始まりました。一曲を弾かれるごとに、手首の重要性・腕の重み・指の付け根のささえ、奏法ではスタッカートとレガートの指先のタッチの違い、第一指の柔軟性と第5指の重要性、装飾音符、16分音符や3連音符のきめ細かなひきわけ、

ペダリングの違い、強弱の秘訣:左右のバランスなどについて解説してくださり、長い眼で、ピアノ演奏の成長を考えらている事がよくわかりました。



本多先生はテンポをキープしながら、清潔な拍子感のある演奏でA2級からC級まで、インヴェンション以外の膨大な全曲を演奏されました。D級の曲も突然お願いしたにも関わらず、ありがたいことにほぼ全曲演奏してくださいました。また、版の違いなどにも言及されていました。



説明会終了後、受講の先生方は、「来てよかった!!。またね。」と、ニコニコとしておられました。譜面やCDを注文される先生方も多く、頑張っていらっしゃる姿が印象的でした。


2008年9月26日

小倉ステップ開催レポート

小倉地区はピアノ演奏者に良いピアノと良い環境の中で演奏をという願いの通り、北九州芸術劇場小劇場にて、よく調整されたヤマハフルコンサートピアノと、響きのよい落ち着いたホールで開催され、聴衆も静かに聴けました。

参加者は導入2の四歳の男の子から、展開2を受けたグランミューズの女性・ラヴェル「水の戯れ」等をさわやかにひき弾こなされた男性・お母様との連弾・先生との連弾ヴァイオリンとのアンサンブル6組と幅広い物でした。

アドバイザーの戸沢睦子先生はPTNAステップ生みの親とも言われておられだけあって、ピアノを続ける事の素晴らしさ講評の中でも力説♪

多くの優秀なピアニストを育てておられる泉ひろ子先生は小さい方をやさしく応援♪北九州に馴染みの深い吉野なお先生は表現力を豊かに教えてくださいました。

ワンポイントレッスンも、三人のアドバイザーの方がたから、バイエル・バロック・近現代をご指導いただき受講生・聴講の指導者・ご両親も納得の素晴らしい一時でした。
皆様のご協力に感謝一杯でございます。

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2008年10月19日

ステップ参加の生徒を指導された先生方の声♪

小倉ステップ終了から一月
その後・・・・の声がチラホラ聞こえてきました。

とても雰囲気がよかった。

聴衆が多くて静かだった。

ワンポイントレッスンをしてくださる先生が素晴らしい♪

ピアノと会場が良かった。

アンサンブルで♪
ヴァイオリンを弾いてくださった方がとても良かった
直前のリハーサルの様子です。
http://miyakoroom.exblog.jp/9022497

そこで、次回に向けて会議をもつことにしました。
その報告はまた!!

2008年10月27日

先生方の集まりをはじめました。

先生方に集まっていただきました。

まず今までの事を回想♪

小倉ステーション:ステップの経過
2005年ウエル戸畑にて
2006年ムーブにて
2007年ムーブ:課題曲セミナー:ワンポイントレッスン開催
2008年芸術劇場:ワンポイントレッスン:VIOLIN演奏依頼

感想も一杯出ました!!
小さい方のワンポイントレッスンはとても勉強になりました。
お母様・先生方のとの連弾はとても良かった。
他のステップでの体験の良かったところ!!

これから!!
2009年10月18日北九州芸術劇場小劇場
ヤマハフルコンサートピアノ

また!!
希望 ご褒美コンサートをしたいね。

アイデア
実年のかたのテーパーテイーはどうでしょう!!

したの写真は、ステップ当日のワンポイントレッスンの時の戸沢睦子先生
と初ステップ挑戦の一年生のお嬢さん♪
勉強になりました。
先生方もお母さんも、受講者のかたも。

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次回の集まりは
12月15日11時より

集まりの名前を考えています

2008年12月26日

KOKURA来年度に向けて♪ひまわり♪

2ヶ月ぶりに、先生方の集まりを持ちました。

2008年12月15日(月)11時より


*出席者 小松先生・柴山先生・古賀先生・俣野先生・田村先生・ヤマハ山田さん

お話は、楽しく盛り上がりました。
アドバイザー・コンペ審査員の経験をなさった先生からのお話を伺うことから会は始まりました。

*2009年に向けて
次回ステップ:2009年10月18日決定しました。

北九州芸術小劇場にて

トリオ<弦楽>を取り入れてみることに、曲探しをしましょう。
小倉ステーションで、受ける動機付けを考える
先生方・アドヴァイザーの交流会を設ける
などなど、話はつきません。

*2008年を振り返って
ワンポイントレッスンは1回
聴きたいトークコンサートをはさみたかった。
親子連弾・アンサンブルは貴重でした。発展させましょう。

♪ 会の名前と作りましょう。
ひまわり
忘年会を兼ねてあとのお食事会は盛り上がりました。
共に知恵を出してくださる先生方ひまわりにどうぞいらしてください。

*次回会議期日
2009年3月2日(月)11:00~~。
議題 コンペに向けての心がまえ・選曲などです。

待ち遠しいです。

2009年10月25日

たくさんの演奏ありがとうございました。ステップ終了


朝早くから北九州の複合ビル・リバーウオークの中の北九州芸術小劇場は、かわいいピアニストとお母様、お父様、お祖父母さまで、華やかでにぎやかなホワイエ。正反対に打って変わって、静かなしかし、緊張感に満ちたホール内では、一生懸命な演奏が110組以上繰り広げられました。
ワンポイントレッスンは1組で、小6男の子で中倉先生の熱い心こもったレッスンで、子供たちも聴き入っていました。あの曲を弾きたいというお子さんも・・・・うれしいですね。
ワンポイントレッスン小6.JPGショパンの響を求めて中倉先生の熱いレッスン.JPG
 アンサンブルも、ステーションでヴァイオリンとのディオとチェロ・ヴァイオリンとのトリオも御紹介。先生方の熱心なリハーサルも行われました。なんて幸せな子供たちでしょう。
 今野先生の音楽的な講評。
 稲生先生の「月光の夏に寄せて」のお話。
 鞆先生のこころの成長や人間の成長にも関わる講評と
アドバイザーの先生方のメッセージ。
 そして「ブラームスの左手のためのバッハのシャコンヌ」の素晴らしい演奏でステップは締めくくられました。

望さん共にアンサンブル.JPGアレンジは自作.JPG>稲生先生講評月光の夏によせて.JPG今野先生講評.JPGブラームスを熱演.JPGDSC00533.JPG

 静かに聴いてくださったお客様にも、大感謝です。
ステップの先生方から生まれた勉強会「ひまわり」の先生方が一日中、お世話に待機してくださり、本当にありがとうございました。

小倉ステーション
田村美矢子
 

 

2010年10月 7日

トークコンサートリハーサル安倍美穂先生と!

ステップの前日
ちびっ子ちゃん有田唯乃ちゃん・島崎心優ちゃんと共演
小松美鹿先生とナレーション

次の日のステップで本番に地元のちびっ子ちゃんと共演くださるとのことで、

ヤマハのお教室をお借りして、遠路はるばる到着なさったばかりの安倍美穂先生

とすぐ、練習に入り即興3人連弾をしました。すごい!!
最初は「弾くのはイヤイヤ」と言っていた3歳児ちゃんぴったり!!合わせられました。

当日も本当に素晴らしい演奏でした。

ブブリッヒ作曲「魔女とおばけたち」の安倍先生の演奏とともに先生が考案された、

ナレーションを小松美鹿先生が朗読、おちびちゃんも一生懸命聴いていました。

チビちゃんの感想「お歌をもう一度ききたい!!」

きっと、音楽とともにある朗読がお歌に聞こえたんですね。
そうですよね、歌の原点かな!ことばは!


小倉ST 田村美矢子

2011年10月12日

ステップ!アンサンブル リハーサルレッスン回数を重ねました。

NEC_0039.JPGNEC_0074.JPG今年のピアノ・ステップ

ソプラノ声楽の伴奏
チェロとのアンサンブル
松本あすか先生との共演 
ピアノ連弾かしら鍵盤ハーモニカで共演してくださるかしら!

ソプラノ大池正子先生は ピアノの勉強になるようにと的確なご指導をしようと、先生のご自宅がMiyako's MUSIC LAB近いこともあって、何度も我が家にかよってくださりました。

学生・おつとめ・遠方方の都合に皆に合わせてくださいました。

チェロの岸本義輝先生は、旧知のチェリストからご紹介頂いたばかりでしたが こちらの
都合にあわせ、第一回目はハウステンボスから前日の合わせには韓国演奏旅行からの帰り福岡空港から合わせのために高速を飛ばして来て下さいました。

松本あすか先生は、何でも来いと!!
前日の合わせに緊張感・臨場感たっぷりでした。

多喜先生のリハーサルレッスンでも、
息使い テンポ 強弱 拍 様式の違いとピアノのソロでけではなかなか得られない
大事な事を、的確におしえてくださいました。

2011年10月17日

【実施レポ】ピアノレッスンの新常識(多喜靖美先生)

blog111010kokura_taki.jpg 2011年10月10日(月)10時半よりヤマハ小倉店2F小倉セン
ターにおいて多喜 靖美先生をお招きして『ピアノレッスンの
新常識-レッスンに素敵なアイデアを♪ 』
セミナーを開催いた
しました。

 幼少より素敵な音楽環境の中で育たれた多喜靖美先生の楽しい
講座を受講できて良かったです。
レジュメも用意下さって、楽しいお話の中に、きちんと構築された、
経験と感覚研ぎ澄まされたセミナーでした。

 鍵盤ハーモニカや弦楽器などのアンサンブルがピアノのできないこと(打鍵した音を大きくしたりヴィブラートさせたりなど)をカバーしてより良い音楽を感じたり作ったりできることが良くわかりました。
 ピアノの演奏の仕方ではエコ奏法と言う無駄な動きをしない演奏の仕方が印象的でした。
 また、お話に合わせて演奏させると何も言わなくてもそういう感じに生徒さんが演奏される・・
というのも試してみようと思いました。生徒の得意なところを伸ばすというお話も勉強になりました。

いろいろためになるお話で盛りだくさんでしたが、最後に多喜靖美先生のピアノと松本あすか先生
の鍵盤ハーモニカのデュオでショパンのエオリアンハープと同じ和声で演奏された曲が素敵でした。

質問も受講生の半分の先生がなさって、とても充実したセミナーで良かったです。
多喜先生、松本先生、ありがとうございました。

 
≪受講された先生方より≫

♪ 
多喜先生素敵でした。セミナーとても勉強になりました。(K先生)

♪ 多喜先生のセミナー、素晴らしかったです。
  いつも気になっている事や、どうすればいいんだろうと悩んでいた事の答えを沢山いただき、
  今幸せ気分です。50項目位メモしましたので、家へ帰ってまとめようとしたんですが、すべてが
  大切な事ばかりでした。まだまだ勉強不足だと痛感しました。
   なまけ者の私を誘って下さり、ありがとうございました。
  感謝の気持ちでいっぱいです。(S先生)
               
(Rep:ピティナ小倉ステーション 田村美矢子)

2013年11月 1日

【実施レポ】フランス音楽の演奏法 (岡本愛子先生)

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10月28日(月)小倉の中心付近 旧厚生年金会館大ホールまえの
大手町練習場にて、朝10時より、岡本愛子先生のセミナー
「実りのあるレッスンを求めて♪ フランス音楽の演奏法
パリ コンセルヴァトワール方式のレッスン
 ラヴェル 水の戯れ を中心に」が開かれました。
 表題通り、「水の戯れ」は 全曲をピアノで演奏しながら また、他の曲 もポイントをあげて、
各箇所を部分部分弾きながら説明くださいました。

フランス音楽で一番大事なソノリテと言われておりました。
ペダル ウナコルダ ソステヌートペダル明解に言われておりました。

最後には 今実践なさっているグループレッスンについて 知情意のバランスから説いてご説明下さいました。
また、飛行機の時間ぎりぎりまで、お昼をいただきながら受講の半数ほどのかたが、岡本先生に質問が一杯でした。幸福な時間でございました。

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北九州で、活発な演奏活動をなさっている本多一江先生からの
コメントです。

「ふと手にしたチラシで、岡本先生の講座を知りました。"フランス音楽の演奏法"...数多ある勉強会でも、滅多に見かけない題名。
それも、直にフランスで勉強された先生の講座、と見て、これは伺わねば、と、腰の重い私も飛び付きました。

フランスものは楽語が難しく、辞書で調べても中々作曲家の真意が分かりづらいものですが、
さすが本場で勉強されたーなんと、あのルイ・サダと同じクラスでいらしたとかー
先生の講座は、直に伺うからこそ伝わる微妙なニュアンスが手に取るように感じられ、
ぐいぐい惹き込まれました。

がんじがらめに考えがちな楽譜の自由な発想での読み方や指づかいや手の取り方、
ドイツとのお国柄の違いなど、時間が過ぎるのが早過ぎて、もっと時間をかけてお話を
伺いたかった、、、と言うのが本音です。

急だけれど折角だから、と 皆さまにお声かけをして下さった、田村先生 他、お世話下さった先生方、ありがとうございました。

また、若い先生からは、「トークコンサートからこのセミナー・・・感激で一杯です・・」

岡本愛子先生、ありがとうございました。

(Rep:ピティナ小倉ステーション 田村 美矢子)

2013年11月 5日

戸畑ステップ開催レポート(2013.10.27)

10月27日、北九州市立戸畑市民会館 中ホールにて戸畑ステップが行われました。

グランミューズから4歳まで、トリオ、ヴァイオリン、チェロとの合奏、声楽伴奏 先生との連弾、お母様との連弾などバラエティ豊かなプログラムが展開され、多喜靖美先生にブルグミュラーのワンポイントレッスンを受けた方もおられました。ワンポイントレッスンでは、小学2年生の演奏に親御さん参加者さんも興味しんしん、ぐんぐん良くなっていく演奏。また、後半もグランミューズの方々が多く演奏内容もフランス近代物も多く、演奏会さながらでした。
評論家の真嶋雄大先生、ピアニスト岡本愛子先生の講評は新鮮で的確。アドバイザー経験豊富な村井文先生と多喜靖美先生の講評も皆様にやる気をおこさせるものでした。

お昼休みには実施事務局企画「声を出しましょう♪歌いましょう♪」を実施しました。大池正子先生のご指導で 「ふるさと」「小鳥はとってもうたがすき」を歌いました。観客の子どもたちが舞台にあがって、大池先生がは舞台下からご指導されました。

そして午後2時から20分間、岡本愛子先生によるトークコンサートも開催され、岡本先生が愛する3大フランスの近代作曲家 プーランク、ラヴェル、ドビュッシーから一曲ずつ、連弾ソナタ、亡き王女のためのパヴァーヌ、喜びの島 の3曲を演奏していただきました。トークでは、共演者 田村郁の紹介と曲目への思い・解説等をお話しくださいました。 スタッフも保護者の方も、「本当に上手!凄い!綺麗な演奏だった」と感嘆しきりでした。

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2014年10月24日

【実施レポ】I度と V度で遊びましょう!(安倍美穂先生)

141013小倉_安倍1.jpg10月13日(月)北九州市JR小倉駅近くのヤマハ小倉店の一室をお借りして安倍美穂先生「I度とV度で遊びましょう!partII&新刊「なにしてあそぶ?」とっておきアプローチ術」セミナーを開催いたしました。あいにくの台風予報で、一度は中止となり、お子さんがたも来れず、お誘いにくい状況は傷手ではありましたが、皆さんの是非是非との熱意で開催となりました。
141013小倉_安倍2.jpg講座内容は、伴奏つけ、即興 また、お話しへの朗読。新曲紹介です。

ピアノの楽曲を譜面から弾くためには 和声の知識 即興性が必要です。「よりより演奏解釈を求めて」を、内容を深め、喜びをもって演奏する為にもワークショップ形式の実践型の講義にしてくださいました。
少人数の個人レッスンに近い グループレッスンを堪能しました。先生方が おチビちゃん役になりきります。
♪ 1度、5度でお辞儀
♪ 5で片足あげる
♪ ブルグミュラー「子供の集会」から 5度を 実感。
141013小倉_安倍3.jpgメリさんのひつじ、!をグルグル連弾で 色々バージョン で演奏していきました。最後の私は 「ドソラソ」 の音型伴奏でインデアン風にしたつもりです。和声の変化を付けやすい属七を使ったほうが良かったかな、と思いました。
次の課題はソロです。クジで引いた紙に課題が、ボサノバ!哀しい!等々あり、皆さん大曲風でした。

141013小倉_安倍4.jpg「手袋」の童話を 受講生が朗読しました。また、安倍先生の自作自演のピアノはとても素敵でした。新刊 「なにして遊ぶ」を弾いて下さって、セミナーは終了いたしました。
ほぼ全員残った 別室でのお弁当タイムも、より一層有意義な時間でした。
『タッチ、バロックの演奏法、指の訓練、ドソドソでの指の訓練』など、ピアノ話満載で、全員皆がおしゃべりでした。


ブログにもUPしていますので、こちら も御覧ください。

(Rep:ピティナ小倉ステーション 田村美矢子)

2014年10月27日

多喜 靖美 先生 室内楽体験Lessonレポート

秋たけなわの北九州では、10月11、12日ピティナ小倉ステーションステップが開催されました。
小倉ステーションでは、毎年室内楽アンサンブルを企画しており未就学の子供さんから大人の方まで楽しく参加されています。
本番前日にはアドバイザーである多喜靖美先生にレッスンをしていただきました。
翌日のトークコンサートのために ステーションスタッフとのリハーサルを終えられたばかりのアドバイザーの安倍美穂先生 スタッフの先生方 そして御両親が 見守る中で、ヴァイオリンデュオ、トリオ、チェロデュオの3グループに分かれて1時間ずつ、ちょっぴり緊張した面持ちの出演者達です。

まず多喜先生が弦楽器の構造や音の特徴につ いてわかり易くお話してくださいました。
すると弦楽器を初めて近くで見る子ども達は興味津々。
先生の「チェロやヴァイオリンの中には こんちゅう(魂柱) がいるんですよ」の言葉に
「え~!!」「ほんと~?」と目をまるくして、楽器を覗き込む子ども達でした。
それぞれの演奏では、独奏との違いや出だしの呼吸、弦の響きをちゃんと聴いて音楽を進めるコツやアンサンブルの演奏上のマナー等、とても学ぶ事の多い貴重なレッスンでした。
音楽に対する意欲が、湧いたのではより一層湧いたのではないでしょうか。
多喜先生 安倍先生のブラームスの連弾リハーサルもあり、多喜先生の包み込むような豊かな音楽に
浸れる大事な一時でした。
短い時間ではありましたが、的確なアドバイスを頂きまして有難うございました。
出演者 指導者 一同、心より感謝いたします。
            
                                     小松美鹿、田村美矢子


  画像は、多喜先生、ヴァイオリンの松田先生 チェロの岸本先生と一緒で照れている子供達
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2015年5月26日

PTNA小倉ステーション ひまわりグループ 勉強会

四月に引き続き、五月にも開かれました。
いつもながら 全員出席。ボランティアレッスンの後駆けつける会員さんも、おられます。

ヤマハ小倉店の一室を開店前からお借りしています
営業の河嶋さんも来てくださいました。

会員のお子様方の 又 全員名門高校名門大学進学の報告
みんな それぞれ ステップ やアンサンブル コンクールの参加常連さんでした。
立派に成長していて、嬉しい

今月は 前月に 出た 素晴らしい歌の曲に
そして アンサンブルの曲を 較べてみました。
知っていてほしい名曲が良いね!!の意見が出ました。

私も、ありったけの楽譜を持っていったつもりです。
生徒さんも 先生方も勉強する目標の曲が決まったようです
終った後も、ヤマハのお店で 楽譜探し 後のランチ目標盛り上がりました。
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2015年11月11日

【実施レポ】実りのあるレッスンを求めて(岡本愛子先生)

10月5日北九州市立大手町練習場 中練習室にて、岡本愛子先生による「実りのあるレッスンを求めて」が午前、午後と盛りだくさんの内容で、開催されました。
今回のセミナーはまず、様々なコンクールでも課題曲に取り上げられているプーランクのピノソロ曲が題材でした。プーランクのピアノソロ曲全曲を演奏されCDを出されている岡本愛子先生の演奏と解説で、まるでトークコンサートの様な第一講座、そして午後は ピ アノ力音楽力の原点とも 言える「最初の一歩のお話」で、今日から実行できる事ばかりでした。先生の本当に誠実な謙虚な音楽とピアノ演奏に対する姿勢に感動いたしました。<レポ ート 山之内 京子>

◆午前◆【第1回講座】おしゃれに弾こう プーランク

中級の方も弾ける 曲のご紹介で、きちんと演奏会で弾いてくださる様に演奏も仕上げてくださっていました。
お話はかって 「ラジオ・フランスでの音楽学者クロード・ロスタンとの対談」でプーランク自身が語っている作品の興味深いエピソードも交えながらのお話でした。この放送は 一冊の本にまとめられて出版されていたとの事。その著作権が切れて岡本先生ご自身が 原本のフランス語から日本語に訳して芸大の同窓会の埼玉支部で講演なさったとのことです。それを短縮してのご紹介でした。
美しい発音で楽譜のフランス語の楽語の説明もしていただきながらプーランクの演奏をしていただいたので、少し深く作品を理解できたように思います。

さすが、フランスで研鑽を重ねられフランスのエスプリが感じられ「ナゼルの夜」のフランス語の題名の意味もわかりやすかったです。プーランクはピアノ曲より歌曲・管弦の曲から出発していたとの事でした。
6人組のオーリック、デュレ、オネゲル、ミヨー、タイユフェールともずっと一緒に活動したわけではなく、入れ替わりの時期があったことや1925年にミヨーとイタリア旅行した後にナポリを作曲したり、歌手のピエール・ベルナックに再会して歌曲やオペラの作曲が増えたりプーランクの生い立ちの話もおもしろかったです。素敵な演奏を聴けて楽しい一時が過ごせました。

◆午後◆【第2回講座】酒田音感システム教本を使用した絶対音感レッスンについて

  • 岡本愛子先生が受けられた酒田音感システム
  • 遊びの中でドイツ音名で楽譜を理解
  • 聴音 言葉で答える ピアノを弾く
  • 五線紙に書く 一回に一つの項目のみ
  • 遊びを通して体で覚える 三和音の聴音 カデンツ指導まで
  • いたずら弾きから気持ちを音で表現
  • 0歳から聞かせる(眠りの音楽・目覚めの音楽・遊びの音楽)
  • あんよが上手の教育~ほめながら育てる
  • 教材は同じ程度の曲をたくさん与える

音楽が好きになると作曲するので落書き帳やピアノで表現するなどいろいろ紹介していただき先生が子どものころ作曲した曲を聴かせていただきました。
岡本先生も素晴らしいですが、子どものペースに合わせて根気よくレッスンできる環境をつくられたお母様も、酒田先生も素晴らしいです。私もできるところからレッスンに取り入れてプーランクの曲も弾いてみたいなぁと思いました。素敵な演奏と講演ありがとうございました。

Rep:小倉ステーション 古賀 博子

2016年9月29日

【実施レポ】マサさんのこれぞ鍵盤ハーモニカ!これで音楽力UP!音楽大好きに!(松田昌先生)

160824matsuda1.jpg 2016年8月24日(水)黒崎ひびしんホール 大練習室にて松田昌先生をお招きし、「マサさんのこれぞ鍵盤ハーモニカ!これで音楽力UP!音楽大好きに!」という題で講座が開催されました.
前日に同室でリハーサルが行われ、5人の小倉ステーションのスタッフが交代で 伴奏をして昌先生とのアンサンブルを体験させていただきました。
一つ一つの曲への想いをお話していただきながらの 貴重な時間でした。


160824matsuda2.jpg いよいよ 講座当日 !
県外からも 熱心な受講生で会場は 満席でした。
始まる前からも あちらこちらで「ぷーぷー♪」開始!

オープニングは、昌先生の超絶技巧演奏 「リベルタンゴ」で会場は 大興奮でした。

続いて小倉ステーションスタッフのピアノ伴奏で実際に受講生が鍵盤ハーモニカを弾いて 昌先生がアドバイス。

曲の合間には 積極的な質問。

◆スッタカートは指で?舌で?両方??
◆何か昌先生の口モグモグしているけど どうしているのですか?
◆ビブラートはどうするのですか?

丁寧に教えて下さいました。


160824matsuda3.jpg 最後は、昌先生と小倉ステーションスタッフの2台の鍵盤ハーモニカデュオの「海の見える街」で終わりました。
大爆笑のお話ありで、あっという間の時間でした。
受講者からは 「ぜひ 第二回目も開催してほしい」との要望も多数いただきました。
大ブームになっている今、鍵盤ハーモニカの間違った弾き方をしないように もっと勉強をしたいと思いました。


松田昌先生、 素晴らしい鍵盤ハーモニカの演奏とご指導をありがとうございました。



Rep: 小倉ステーション 柴山 敬子

2019年10月28日

戸畑ステップ開催レポート(2019.10.20)

10月20日 全国的に 台風 大雨が心配される中、ここ北九州は 幸いなことに前日からすっかり 晴れ上がりました。
市の大手町練習場で ヴァイオリン・チェロ・フルートのプロの共演者を迎え 最後のリハーサル、年中さんから 指導者まで 熱が入りました。
その後 東京 横浜からの本多昌子先生 梅根恵先生を迎え トークコンサートの 合わせ練習、気合い充分です。
実は 締め切りが予想よりも 二週間ほど早くなってしまい 参加ご希望をお断り しなくてはならず 出来るだけ 参加していただこうと、当日も 戸畑中ホール 朝 8時から 会館を開けて頂き 準備いたしました。
豪華 4人のアドバイザー の先生方 本多昌子先生 安倍美穂先生 梅根恵先生 山添裕美先生
もお揃いで 105組の演奏が 始まりました。
熱心に お昼休みには 歌いましょう!トークコンサートのリハーサル3組
アンサンブルの位置決め と慌ただしい中 、ちびっ子お待ちかねの歌いましょう。
みなステージに上がって テノールの佐々木洋平先生と スタッフ藤本広美先生ピアノウットリ歌いました。
続いて安倍美穂先生のトークコンサート 最後パプリカを 先生の弾き歌いです。みなも一緒に。
アンサンブル では 北九州の誇る演奏家 上野美科先生 岸本義輝先生 田室信哉先生の 美しい音のプレゼント。
このコーナー最後はスタッフ 古賀博子先生のウエーバ 作曲 フルート・チェロ・ピアノの 素晴らしいトリオで締めくくり。
その後本多昌子先生 梅根恵先生による ウイーンゆかりの作曲家の作品による トークコンサート ブラームス連弾ワルツ。モーツァルト トルコ行進曲 。シューベルト 連弾ロンド 代表の田村美矢子も参加させていただきました。

その後も 少々の変更希望があったものの 熱演 が続いて その中で 左手を一週間前の骨折した 小学生。
指導者が 左手役を務めて参加予定でしたが、なんと安倍美穂先生の作品を自由曲で 演奏することになって アドバイザー席から急遽 ステージに登場 左手役を弾いてくださいました。なんと幸運なことでしょう。
講評も 本当に的確な拍子感 和声感、作曲者の意図していることと、じっくりお話し頂き感激でした。 またの再会を 祈りつつ 終える事が出来ました。

ウエーバートリオ スタッフアンサンブル
3・4部出演者、 アンサンブル賛助出演者の先生方と
トークコンサート 本多昌子先生
トークコンサート 梅根恵先生 本多昌子先生
継続表彰 5・6部
5・6部継続表彰記念撮影
5・6部 全員
トークコンサート パプリカ 弾き歌い 皆と一緒に 安倍美穂先生
7・8部 参加者
35回表彰 高校生
1・2部参加者 アドバイザー
トークコンサート アンサンブル 演奏者リハーサル 打ち合わせ
安倍美穂先生トークコンサート
実施事務局企画 歌いましょう 佐々木洋平先生
フルート田室信哉先生 スタッフ 柴山敬子先生
上野美科先生ヴァイオリンと小松美鹿先生
田村美矢子代表も参加

2019年12月 9日

【セミナー実施レポート】松田昌先生の 「ギュッと凝縮 ピアノアレンジ五つの極意」

191204_kokura_1.jpg2019年12月4日(水)に黒崎ひびしんホール 大練習室にて松田 昌先生をお招きし、「松田昌先生の 「ギュッと凝縮 ピアノアレンジ五つの極意」」を開催いたしました。 九州では初の松田昌先生のアレンジセミナーかつ松田昌先生が広島に見えるということで、急遽日程が決まったこともあり準備がバタバタでしたが、30名近くの方が集まり2時間半の濃い時間となりました。

先生は1時間前からリハーサル、板書で五線紙を作って用意くださり、事前にレジュメを作ってくださ、プレゼント楽譜も用意くださりました。

191204_kokura_2.jpg極意①音楽を捉える4つの意識を持とう!

1.何調か?

2.何度の和音か?

3.コードネームは何か?

4.各音は、コードの根音、3、5、7、9、11、13のどれか?

極意②メロディーとベースの2声アレンジ

1.演奏が簡単だから是非チャレンジして欲しい!

2.コードの転回形を使って、美しいメロディーのベースを作る。

3.メロディーとベースを、3度や6度でハモらせるのがコツ!

♪『大きな古時計』(2声バージョン)

191204_kokura_4.jpg極意③10度伴奏の美しさをものにしよう!

1.バッハからベートーヴェン、ドビュッシーから松田昌まで!

2.いくつかのバリエーション

♪『ムーン・リバー』

極意④セブンスコードは第3音・第7音が大切!

1.弾きやすく豊かなサウンド

2.自然に生まれる美しい内声

♪『ロンドンデリー』

極意⑤いいと思ったらすぐパクれ!

1.作曲家の音楽スタイルを研究する

2.音楽ジャンルのスタイルを研究する

♪『大きな古時計』(ドビュッシー風バージョン)

♪『大きな古時計』(ジャズ風バージョン)

♪『きらきら星』

191204_kokura_3.jpg鍵盤ハーモニカ演奏で始まり、「わかったら ガッテンガッテンガッテン♩♩♩と元気に答えてください!僕も元気になるから」とピアノ演奏で調性、何度の和音 コードネーム 根音第3、5、7、9。ベース とメロディ 2声 〜ーーー。ラヴェル。ドビュッシー。ベートーベン バッハから例をそして コードネームを指示されてケンハモとピアノで即興。

Rep:田村 美矢子



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